年表:動物園水族館事故  動物への被害

年表:動物園水族館事故  動物への被害

1945〜2010年の記録は極端に少ないことに留意。戦後は戦時猛獣処分で動物がいなかったが、数度の動物園水族館ブームを経て、動物の数は増大した。実際の事故数はさらに多いと予想される。

動物園水族館によっては、事件が収束したらすぐウェブサイトから記事を消す施設も多い。過去の事件事故を収集するのは難しい。一方、動水にとってポジティブなニュースは残してある。動物園や水族館にとって負の事実は無かったことにされ、正の事実のみが消費者の印象に残るということである。

順次情報収集を行い、本データベースに反映する。