娯楽に使われている動物

56 足立区生物園(180531/東京都足立区)

  • 2018/06/06

【特徴】

・飼育員がコオロギの羽をちぎっていた
・飼育(監禁搾取)奨励施設

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この時期、幼稚園生や保育園生が動物園への遠足に出ています。
こういった展示を見て、人間は動物を支配し、利用して良いという無意識を刷り込まれていきます。

動物園の飼育員やトレーナーは、動物にやさしい人々である。 という無意識があります。
もちろんそんなことはあり得ません。 平気でこのような虐待行為もしますし、その行為の正当化もします。
動物の世話は仕事であり、動物が収容されることによって生活費を得て、そして動物の遺体も食べます。
本当に動物に優しく、気持ちを組み、痛みや心に共感したならば、飼育員やトレーナーであることは不可能になります。
そのようなことに耐えられず、辞めた方々もいらっしゃいます。

56 足立区生物園(資料)(180531/東京都足立区)

180531 56 足立区生物園:資料1 観察展示室
180531 56 足立区生物園:資料2 あだちの生きもの観察室
180531 56 足立区生物園:資料3 チョウの大温室
資料4 動物へのハラスメント→オーストラリア舎→池→合鴨



【Z-45 足立区生物園/Adachi Park of Living Things】

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〔情報〕
種類:行政
所有:足立区
運営者:体験型いきものパークマネジメント(指定管理)
JAZA:〇

〔LIB情報〕
調査日:2018年5月31月
LIBページ:https://animal-liberator.net/animal-liberator/180531-56-adachiku-seibutu
写真:https://photos.app.goo.gl/0yfQXHHMqv32kLmv2
動画:https://www.youtube.com/playlist?list=PLQT1RmSZIgCoSLXZsMY18GENn-zOISxi_

この記事を書いたライター

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動物解放団体リブ編集部

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