「特定非営利活動法人国立動物園をつくる会」に質問をしています

5月11日に特定非営利活動法人国立動物園をつくる会主催
第13回 シンポジウム 『日本の動物園の新地平~北の大地から日本の動物園を考える』
が行われます。

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https://kokuritsudoubutsuen.or.jp/news/13thSymposium.html?fbclid=IwAR26AESChvHoIpg3_k_6P-x_OphvzLKnQbB-YvXUQ7f2k4_m_Lf8bKrzMwM

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以下の質問をさせていただきました。

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このご時世に、まだ税金でハコモノを作ろうと計画されていることに疑問を感じます。
貧困や教育、介護、DV、差別、人権、気候変動等、税金を使うべき社会課題は星の数ほどあります。

1. ハコモノと、新しい行政組織を作られるということになると思います。
我々が危惧するのは使い古されたパターン、つまり、官僚や行政の方々の職の確保と天下り先の確保です。
政官財学メディアスクラムで、税金と利益を分配する仕組みになりませんでしょうか。

2. 動物園関係者の方々の狙いとして予想されるのは、
動物園業界全体の生き残りのための、
・現在関係者の方々のポジション確保と経済的利益の獲得
・新規関係者の就職先(専門学校への利益)
・名誉職・ブリーディングローンで動物園全体の動物の安定供給
・”学術目的”という名での海外の絶滅危惧種など希少生物の迂回導入等

3. 動物への被害に関しては、国立動物園が、一度作られてしまいましたら、動物園を満たすだけの動物が、ほとんど永遠に導入され続け、搾取され続けることになります。
お金を使うなら、現地で活動している団体や生息域内保全を行い、エコツーリズムなどを行い教育とし、繁殖した動物を解放する事業を行う方が有効だと考えられます。

これらは貴プロジェクトに関する基本的な疑問の一部です。税金を使う以上、細部において、その資金を出す日本国民への説明責任があります。
シンポジウムの内容の可視化、そして上記疑問への、根拠に基づいた明確な回答を求めます。