名古屋港水族館イルカサーフィン問題_5:2回目の質問(2018年10月28日)

大村秀章知事

先般、名古屋港水族館が「名古屋港水族館フェイスブックの記事削除」をした件に関してご連絡させていただいたLIB〈リブ〉:Animal Liberator. netの目黒峯人と申します。

愛知県建設部港湾課長名義で回答が届きました。

以下、

1.なぜ、消したのか、合理的で明確な理由をお聞きしたい。
名古屋港水族館は公式フェイスブックについてはガイドラインを設けて運用しておりますが、今回につきましては、これに触れるものがありましたので、非表示とさせていただきました。
その後、非表示とした後も、同様のコメントが多く投稿されるなどの状態が続き、フェイスブックの管理上の妨げとなる恐れがあったため、元記事そのものの削除を行ったものです。当財団といたしましては、イルカの水中での卓越した運動能力を皆様の感性に直接訴えかけ、学んでいただくことを目的として記事の投稿を行いました。

2.イルカの上からバク転するような芸をはじめとする、イルカをサーフボードとして扱うような芸について動物の権利や尊厳、倫理的な観点からどうお考えなのか。
 環境エンリッチメントの一つとして、トレーナーがイルカと同じプールに入り触れ合う行為をしています。トレーナーたちはイルカたちを心から愛し大切にしています。イルカに乗るという行為もイルカを見下したり虐待しているわけではありません。
「イルカパフォーマンス」は演示展示という展示の手法であり、演出の一部としてイルカに乗る場面があります。これにより、水中でのイルカの卓越した運動能力を観客の感性に直接訴えかけ、学んでもらいます。
*環境エンリッチメント
動物福祉という理念のもとに、飼育動物の心理学的幸福を実現するために行う飼育環境を豊かにする試み 

3.イルカを飼育し使役するような非倫理的な行為自体やめるべき。合理的に納得できる説明を。
 水族館には社会的に「種の保存」「教育」「調査・研究」「リクリエーション」の4つの役割を担っていると考えています。
命の大切さ、生きることの美しさを感じながら、動物や彼らが生息する環境について楽しく学べる場所を市民に提供するとともに、地球上の野生動物を守って次世代に伝えていく役割を果たしています。
飼育動物に対しては徹底した健康管理を行い、科学的な研究を行っています。

以上

 

この回答はお読みいただければわかりますように根拠や証拠が乏しいものです。引き続き質問をさせていただきます。

 

以下

1_1.「名古屋港水族館は公式フェイスブックについてはガイドラインを設けて運用」
ガイドラインの公開をお願いいたします。
ガイドラインが明確でなければ、今後またそれに触れるような投稿がなされてしまいます。ガイドラインを公開しないまま削除を続けでしまえば、名古屋港管理組合様におかれましても、他者の意見や感性を統制していると言われても仕方ありません。ガイドラインを公開していただければそれに触れないように書き込むことができます。どうぞよろしくお願いいたします。

2_1. 「環境エンリッチメントの一つとして」
イルカショーやイルカトレーナーがイルカを踏みつける行為が、イルカにとっての環境エンリッチメントであるとする根拠をお示しください。

2_2. 「イルカに乗るという行為もイルカを見下したり虐待しているわけではありません」
私が、課長、あるいは水族館職員の皆様の上に立って、そこからバク転をさせていただけますでしょうか。毎日何回も。どのように感じられますか?

2_3. 「観客の感性に直接訴えかけ」
認識されていることとは存じますが、日本では一定数の、海外では大多数の人々が、「イルカを飼育し使役することは不快に感じるという感性」を持っています。件の投稿に書き込んだ方の感性も同様です。その感性に対する配慮はいかが対処されますでしょうか。

3_1. 「4つの役割」
動物の解放、あるいは権利に関して意識が高い人々は、動物園水族館が表面には出さない5つ目の役割は、失礼ながら動物を犠牲にした「金儲け」だと看破しています。
4つの役割に関して、「レクリエーション」以外は矛盾と欺瞞が多い役割ですが、ここでは「種の保存」に関してデータの公開を求め、お互いに客観的事実を確認したいと思います。根拠があってこそのご主張だと思います。すでにデータはあるはずですので、その公開をお願いいたします。

①これまで飼育した全イルカの「名前/性別/出生年月日(推測可)/両親の名前と出生地/死亡年月日/死亡理由」
②これまで飼育した全イルカの数、現在飼育しているイルカの数、それに基づいた「種の保全」に貢献しているという数字的な根拠。
③これまで飼育した全シャチの「名前/性別/出生年月日(推測可)/両親の名前と出生地/死亡年月日/死亡理由」
④これまで飼育した全シャチの数、現在飼育しているイルカの数、それに基づいた「種の保全」に貢献しているという数字的な根拠。
⑤これまで貴水族館で飼育した全哺乳類の数、現在飼育している全生物の数、それに基づいた「種の保全」に貢献しているという数字的な根拠。
⑥これまで貴水族館で飼育した全鳥類の数、現在飼育している全生物の数、それに基づいた「種の保全」に貢献しているという数字的な根拠。
⑦これまで貴水族館で飼育した全爬虫類の数、現在飼育している全生物の数、それに基づいた「種の保全」に貢献しているという数字的な根拠。
⑧これまで貴水族館で飼育した全両生類の数、現在飼育している全生物の数、それに基づいた「種の保全」に貢献しているという数字的な根拠。
⑨これまで貴水族館で飼育した全魚類の数、現在飼育している全生物の数、それに基づいた「種の保全」に貢献しているという数字的な根拠。

3_2. 「命の大切さ、生きることの美しさを感じながら]
市民、とりわけ子どもたちはこのようなショーを見ることによって、『動物達の命、その美しさと自然で本来的な生き方を尊重する』ことを見失うでしょう。本当の意味での命の守り方、大切にする方法は、動物の権利(生存権・自由権)を尊重し、自分の人生を全うすることを尊重することを教えることです。監禁し、冷凍の魚を食べさせ、ビタミン剤や精神安定剤を投与することではありません。

地球上の野生動物を守りたいのなら、真っ先に野生から捕獲して水族館に導入することをやめる必要があります。貴水族館は幸い今後そのようなことはないと思われますが、繁殖も同じことです。
自然に決して帰ることができないイルカやシャチを作り出すことと、「命の大切さ、生きることの美しさ」がどう整合性を取られるのかお答えいただきます。

3_3. 「動物や彼らが生息する環境について(楽しく)学べる」
動物や彼らが生息する環境について学ぶために、イルカを調教しないと成立しないパフォーマンスを行う根拠をお示しください。

3_4. 「飼育動物に対しては徹底した健康管理を行い、科学的な研究を行っています。」
徹底した健康管理と科学的研究を行っていれば、動物達への非倫理的扱いが許されるわけではありません。動物園や水族館の職員の皆様は、確かに特定の動物に関してはプロだと思います(そうでない方も多いと感じていますが)。しかしながら、動物の権利概念や、動物倫理、海外の動向に関しては、圧倒的に知識が乏しく、意識が低いようです。水族館職員やそれを支える運営スタッフの方々はどれほど、それらについて情報を収集し学んでおられるでしょうか。またもし学んでおられなかったら、これから学ぶ意思はございますでしょうか。

以上

 

大変失礼ながら名古屋港管理組合様に信頼に足る点がございませんので、こちらに送付させていただきます。

回答期限は11月9日とさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

リブ代表 目黒峯人

 

______________________________
 
【名古屋港水族館イルカサーフィン問題 これまでの経緯】
1.  非倫理的な投稿に対し声が上がる(2018年9月26日)
http://animal-liberator.net/animal-liberator/portofnagoyapublicaquarium-1
2. 記事を削除(2018年9月27日)
http://animal-liberator.net/animal-liberator/portofnagoyapublicaquarium-2
3. 愛知県知事 秘書室に質問状(2018年9月28日)
http://animal-liberator.net/animal-liberator/portofnagoyapublicaquarium-3
4. 名古屋港管理組合から回答(2018年10月15日)
http://animal-liberator.net/animal-liberator/portofnagoyapublicaquarium-4
 
___________________________
 
【意見の届け先】
〔愛知県〕
 https://www.pref.aichi.jp/
 TEL:052-961-2111(代表)
 somubu-somu@pref.aichi.lg.jp (知事秘書課)
〔名古屋市〕
 http://www.city.nagoya.jp/
 TEL:052-961-1111
 市民相談のページ http://www.city.nagoya.jp/shisei/category/59-12-0-0-0-0-0-0-0-0.html 
〔名古屋市動物愛護センター〕
 TEL:052-762-0380
 FAX:052-762-0423
 
《備考》
設立者:名古屋港管理組合(※愛知県、名古屋市が母体となって設立され、名古屋港の管理業務を行っている)
運営者:公益財団法人名古屋みなと振興財団

名古屋港水族館イルカサーフィン問題_4:名古屋港管理組合から回答(2018年10月15日)

 
 
〔転載〕
1.なぜ、消したのか、合理的で明確な理由をお聞きしたい。

名古屋港水族館は公式フェイスブックについてはガイドラインを設けて運用しておりますが、今回につきましては、これに触れるものがありましたので、非表示とさせていただきました。

その後、非表示とした後も、同様のコメントが多く投稿されるなどの状態が続き、フェイスブックの管理上の妨げとなる恐れがあったため、元記事そのものの削除を行ったものです。当財団といたしましては、イルカの水中での卓越した運動能力を皆様の感性に直接訴えかけ、学んでいただくことを目的として記事の投稿を行いました。

2.イルカの上からバク転するような芸をはじめとする、イルカをサーフボードとして扱うような芸について動物の権利や尊厳、倫理的な観点からどうお考えなのか。
 環境エンリッチメントの一つとして、トレーナーがイルカと同じプールに入り触れ合う行為をしています。トレーナーたちはイルカたちを心から愛し大切にしています。イルカに乗るという行為もイルカを見下したり虐待しているわけではありません。
「イルカパフォーマンス」は演示展示という展示の手法であり、演出の一部としてイルカに乗る場面があります。これにより、水中でのイルカの卓越した運動能力を観客の感性に直接訴えかけ、学んでもらいます。
*環境エンリッチメント
動物福祉という理念のもとに、飼育動物の心理学的幸福を実現するために行う飼育環境を豊かにする試み

3.イルカを飼育し使役するような非倫理的な行為自体やめるべき。合理的に納得できる説明を。
 水族館には社会的に「種の保存」「教育」「調査・研究」「リクリエーション」の4つの役割を担っていると考えています。
命の大切さ、生きることの美しさを感じながら、動物や彼らが生息する環境について楽しく学べる場所を市民に提供するとともに、地球上の野生動物を守って次世代に伝えていく役割を果たしています。
飼育動物に対しては徹底した健康管理を行い、科学的な研究を行っています。

 

〔所感〕

お読みいただければわかります通り、大変不十分な回答です。
追加で質問を行います。

 
 
______________________________
 
【名古屋港水族館イルカサーフィン問題 これまでの経緯】
1.  非倫理的な投稿に対し声が上がる(2018年9月26日)
http://animal-liberator.net/animal-liberator/portofnagoyapublicaquarium-1
2. 記事を削除(2018年9月27日)
http://animal-liberator.net/animal-liberator/portofnagoyapublicaquarium-2
3. 愛知県知事 秘書室に質問状(2018年9月28日)
http://animal-liberator.net/animal-liberator/portofnagoyapublicaquarium-3
 
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【意見の届け先】
〔愛知県〕
 https://www.pref.aichi.jp/
 TEL:052-961-2111(代表)
 somubu-somu@pref.aichi.lg.jp (知事秘書課)
〔名古屋市〕
 http://www.city.nagoya.jp/
 TEL:052-961-1111
 市民相談のページ http://www.city.nagoya.jp/shisei/category/59-12-0-0-0-0-0-0-0-0.html 
〔名古屋市動物愛護センター〕
 TEL:052-762-0380
 FAX:052-762-0423
 
《備考》
設立者:名古屋港管理組合(※愛知県、名古屋市が母体となって設立され、名古屋港の管理業務を行っている)
運営者:公益財団法人名古屋みなと振興財団

名古屋港水族館イルカサーフィン問題_3:愛知県知事 秘書室に質問状(2018年9月28日)

2018年9月28日、愛知県知事秘書室へ質問状を送付しました。
直接、名古屋港管理組合(名古屋港水族館を運営)に質問をしても、フェイスブックのように無視されなかったことにされかねない懸念があるからです。
 
______________________________
 
 
大村秀章知事
 
はじめまして、目黒峯人と申します。
 
LIB〈リブ〉:Animal Liberator. netという団体を主宰しております。
 
さて、先般、名古屋港水族館のフェイスブックページにおいて、イルカトレーナーがイルカの背中の上からバク転をするという芸の投稿がされていました。
これは、動物倫理、動物の権利から見てまったく許されることのできない、非倫理的で、動物の尊厳に対する冒涜です。
 
9月9日のセーリングのW杯の開会式で行われた、イルカショーに大きな批判が集まったのは記憶に新しいところです。
この出来事が示しているのは、水族館関係者をはじめとする日本人の動物の権利、動物の尊厳に対する目に余る意識の低さです。
イルカショーを行うことが良いことだと信じきっており、それを世界は称賛するだろうと認識していることに驚きを禁じえません。
 
名古屋港水族館のこの芸もまったく同じことです。
9月2日にされたこの投稿に対して、動物を心配されている多くの方が意見を届けました。
しかし、名古屋港水族館は一切答えることなく、ウォールを消して黙殺しました。
フェイスブックをご確認いただければ、記事が消されていることがわかるでしょう。
(なお、記事自体は残っています。ウォールから消したということです。このことは、記事自体は残っており、リンクを知っている人からは見ることができますが、一般の方々の目から隠したということを示しています)
 
名古屋港水族館は行政の施設です。
真摯に市民の声に応え、釈明する必要があります。
しかしながら直接では、答えることをしません。
 
そこで、適切な対応をご指導をしていただくとともに、以下の質問と要望への回答を求めます。
 
質問は以下
1. なぜ市井の声をウォールから消したのか、合理的で明確な理由をお聞きしたい。
2. イルカの上からバク転するような芸をはじめとする、イルカをサーフボードとして扱うような芸について、、動物の権利や尊厳、倫理的な観点からどうお考えなのか。
3. そもそもに、イルカを監禁し、エサでコントロールし、使役しするような非倫理的な行為自体やめるべきです。なぜそのような行為を続けているのか、その理由を、動物の権利や尊厳、倫理的な観点から、合理的に納得できる説明を求めます。
 
海外ではイルカの監禁自体を放棄する動きはとっくに始まっています。意識が極めて低いと言わざるをえません。当然ながら水族館は文化ではありません。「文化の違い」というようなピントを外したご回答はご遠慮願います。
 
要望は以下
1, 今後、意見には真摯に応え、当然ながら、市民からの声をページから消すような不適切な対応・運営はやめていただきたい。
2. 動物を心配する意見に真摯に回答することを求めます。
 
以上、ご対応をお願いできれば幸いです。
 
 
______________________________
 
続いて、補足のメールも送付しています。
______________________________
 
 
大村秀章知事
 
今朝、質問状を送付させていただきましたLIBの目黒峯人と申します。
以下の点を補足させていただきたいと存じ、メールを差し上げました。
 
①ご回答の期限を10月15日(月)とさせていただきます。
②この質問状は公開させていただいております。
 ご回答の有無や内容も公開させていただきます。
 

大変お忙しいと存じますが、どうぞよろしくお願いいたします。

LIB〈リブ〉:Animal Liberator. net
目黒峯人
 
 
______________________________
 
【名古屋港水族館イルカサーフィン問題 これまでの経緯】
1.  非倫理的な投稿に対し声が上がる(2018年9月26日)
http://animal-liberator.net/animal-liberator/portofnagoyapublicaquarium-1
 
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【意見の届け先】
〔愛知県〕
 https://www.pref.aichi.jp/
 TEL:052-961-2111(代表)
 somubu-somu@pref.aichi.lg.jp (知事秘書課)
〔名古屋市〕
 http://www.city.nagoya.jp/
 TEL:052-961-1111
 市民相談のページ http://www.city.nagoya.jp/shisei/category/59-12-0-0-0-0-0-0-0-0.html 
〔名古屋市動物愛護センター〕
 TEL:052-762-0380
 FAX:052-762-0423
 
《備考》
設立者:名古屋港管理組合(※愛知県、名古屋市が母体となって設立され、名古屋港の管理業務を行っている)
運営者:公益財団法人名古屋みなと振興財団
 
 

活動家も活動家でなくても『日本のシャチの基礎知識』

 

この動画さえ見れば、日本のシャチの監禁について、大枠がわかります。

 

【プロジェクト0 シャチ 〜日本のシャチの監禁状況〜】

 

収容所(動物園水族館)の主張する4つの役割
1. 種の保存
2. 教育
3. 研究
4. レクリエーション

の内、今もっとも押している1. 種の保存」は、誤魔化しであり嘘であることが一目瞭然です。

Readyforの記事はこちら
https://readyfor.jp/projects/zoo-aquarium/announcements/87943

役割のうち唯一、主張と整合性が取れているものは、「4. レクリエーション」のみ。

実際は、
5. 金儲け
が最大の役割です。

 

もちろんビジネスを否定しているのではありません。
動物の権利を侵害し、尊厳を踏みにじり、苛烈な暴力を振るうこと、
物言えず、抵抗できない弱者を犠牲にして金儲けをすることを否定しています。

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残り、7日。
あと1週間です。

 

名古屋港水族館イルカサーフィン問題_2:あろうことか記事を削除(2018年9月27日)

名古屋港水族館は、あろうことかバク転の記事をウォールから消しました。
 
※9月2日の投稿が消されています
※FBでは、投稿は残っていても、ウォールから消すことができます。
 
 
 
信じられないことです。
動物を真に心配する方々の声をあれだけの声を、無かったことにしました。
 
 
そして、名古屋港水族館は、行政施設です。
つまり、イルカは市民の財産です(嫌な言い方ですが)。
その市民の多くの声に、まったく答えることなく、ウォールから消しました。
 
 
こんなことを許してしまえば、名古屋港水族館は非倫理的で、動物の尊厳を無視した、軽々しい動物の搾取をし続けるでしょう。
また、こういった誤魔化し体質のまま、存続してしまいます。

それは動物にとって許されないことです。

 

 
 
 
我々は質問状を出すことにしました。
直接出しても無視する可能性が大きいため、愛知県知事経由で質問を出しました。
 
 
 
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名古屋港水族館イルカサーフィン問題_1:非倫理的な投稿に対し声が上がる(2018年9月26日)

【 1 事の起こり】

 

2018年9月2日
名古屋港水族館は、イルカの上でサーフィンをし、バク転するイルカトレーナーの写真をアップしました。

 

2018年9月26日
その非倫理的で、動物の尊厳を顧みない、無思考で浅はかな行為に対し、多くの方が声をあげ、フェイスブックに意見を投稿しました。

以下がスクリーンショットです(協力者提供)。

タイミングは、国際セーリング大会で、新江ノ島水族館が、あろうことかイルカショーを行い、世界から批判を浴びたばかり。
http://www.afpbb.com/articles/-/3189289

日本の水族館と水族館消費者の、あまりに幼稚な意識、倫理観の低さ、現状に対して盲目であることが露わになった事件です。


彼らは私たち全員に恥をかかせました。

 

 

 
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 市民相談のページ http://www.city.nagoya.jp/shisei/category/59-12-0-0-0-0-0-0-0-0.html
 
〔名古屋市動物愛護センター〕
 TEL:052-762-0380
 FAX:052-762-0423
 
《備考》
設立者:名古屋港管理組合(※愛知県、名古屋市が母体となって設立され、名古屋港の管理業務を行っている)
運営者:公益財団法人名古屋みなと振興財
 

 

「いいかげん『収容所』って言うな!」

 

どう見えますか?

 

 

 

私は、
「いいかげん、動物園、水族館と言うな」
とお答えします。

 

Readyforの記事はこちら
https://readyfor.jp/projects/zoo-aquarium/announcements/87230

 

 

動物園水族館という言葉は、まるでポジティブな施設のように聞こえます。
確かに人間から見たらそうでしょう。
そのイメージは、業界側も消費者も壊されたくありません。

 

 

しかし、我々のミッションは、動物の権利を擁護し、解放することです。
つまり、
”我々は、動物側に立って、人間社会を見ている”
ということをわかっていただきたい。

 

動物から見た場合、動物園水族館は、100% 収容所であり、強制監禁施設であり、牢屋です。

 

 

 

 

 

動物に対してやさしく、倫理的になるためのきっかけは、
「自分だったらどう感じるか」


あなたは、こんなところに一生閉じ込められたいでしょうか。
毎日毎日、人に見られながら、大声や嘲笑を聴きながら、人生を送りたいでしょうか。
冷たいコンクリートの上で、家族や自然の夢を見ながら、死んでいきたいでしょうか。

人間は動物たちにそれを強いています。

 

 

もう止めなければなりません。
もう十分です。

 

私たちリブは、社会に新しい価値を提供します。
それは、動物に権利を付与し、解放する価値。
そして、動物にも人間にも地球にも優しい社会を作る、という価値です。

 

着実に前進していきましょう。

私たち、動物を救おうとする人々の、仲間になってください。

 

 

 

__________________


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日本一周!動物園水族館【南日本編】
2018111日、世界ヴィーガンデーまで。

このプロジェクトで動物たちの現状に光を当てましょう。
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https://readyfor.jp/projects/zoo-aquarium

残り、18日。

__________________

 

【撮影地 動物園水族館【北日本編】より】

1 井の頭自然文化園収容所(180401/東京都)
11 釧路市動物園収容所(180412 北海道)
35 仙台市八木山動物公園収容所(180511/宮城県仙台市)
36 岩手サファリパーク収容所(180512/ 岩手県一関市)
46 智光山公園こども動物園収容所(180523/埼玉県狭山市)1
48 東武動物公園収容所(180524/埼玉県南埼玉)
50 多摩動物公園収容所_1(180525/東京都日野市)
51 羽村市動物公園収容所(180526/東京都羽村市)
59 江戸川区自然動物園収容所(180601/東京都江戸川区)
60 市原ぞうの国収容所 & サユリワールド収容所(180602/千葉県市原市)
62 平塚市総合公園ふれあい動物園収容所(180605/神奈川県平塚市)
64 よこはま動物園ズーラシア収容所(180607/神奈川県横浜市)
66 野毛山動物園収容所(180608/神奈川県横浜市1
73 横浜市立金沢動物園収容所(180613/神奈川県横浜市)
78 恩賜上野動物園収容所(180619/東京都台東区)
87 千葉市動物公園収容所(180630/千葉県千葉市)
95 日立市かみね動物園収容所(180707/茨城県日立市)
97 那須サファリーパーク収容所(180709/栃木県那須郡)
102 群馬サファリパーク収容所(180716/群馬県富岡市)
103 草津熱帯園収容所(180717/群馬県草津町)

 

動物園水族館の地元攻略法

動物園水族館はかなりうまくやっています。

例えば、

  1. 地元の小・中学生の遠足地とさせる
    ■動物のことに詳しく、動物が幸せに暮らすようにお世話に力を尽くす飼育員さん。
    ■イルカが上に乗せてくれるような、イルカが友達のかっこよいイルカトレーナーさん。
     「ゾウさんと心が繋がっ位て、ゾウがなんでもいうことを聞いてくれる優しい象使いさん。
      と触れ合わせます。
      不都合なことは一切伝えません。
      子供達の洗脳一丁上がりです。
  2. 子供達自身で動物園の動物について課題研究させ、動物園の主張する役割を教えこむ
  3. 動物園の掲示物と子供達に作らせ、名前を出す。
  4. 近隣の売店を出店で誘致したり、周辺で駐車場経営している人々に利益を得させる。
  5. 近隣住民を掃除や売店などで雇用する。
  6. 建設や改修で地元の建築業者にお金を落とす。

などなど。

ファンドレイジング的にはすばらしく優秀で、共感とロイヤリティを高め、ステークホルダーピラミッドを登らせます。

また、行政施設はいわゆる天下り先も。関係の団体も同じ。
また、動物園水族館の建設改修は公共事業です、工事をやってお金を落とす仕組みです。

 

つまり構造は、原発と同じ。

プロパガンダと利益供与。

 

 

祝!! 東京タワー水族収容所閉鎖!!!

素晴らしいですね。動物の収容所が一つなくなりました。喜ばしいことです。
9月いっぱいで閉鎖。家賃滞納が問題になっていました。
〔Yahoo news〕
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180903-00010002-biz_shoko-bus_all

 

個人的に一番気になるのはウツボのグリーンモレイの、モレイ君です。
〔20年以上も閉じ込められているうつぼ〕

20年以上この狭い空間に監禁されています。目が濁っているのは、消毒剤の影響かもしれません。

 

 

他のウツボは空中に浮かせた、石や水草の偽物すらない、隠れる場所はビニールパイプしかなく、しかも数が足りていないような、ひどい監禁状態の施設でした。

 

 

 

 

東京タワー水族館の特徴は、チープで低俗で下品な展示、エンリッチメントのかけらもない極めて狭い水槽での展示、監禁している種の多さと、珍しさです。

 

 

 

どこの水族館もそうですが、怪我をしている魚、目が白濁している魚も多い。目が白濁しているのは次亜塩素酸ナトリウムなどの消毒剤の影響と、飼育員がおっしゃっていました。他の水族館に行けば目が白くなっているアザラシも多く見られます。

 

 

 

この水族館は、なんと魚たちを販売もしています。
受付の方は、「昔ほどおおっぴらに販売できなくなった」とおっしゃっていました。
動物に配慮する人々が増えたからでしょう。
良い傾向です。

 

 

 

今後の展開ですが、もしかしたら、「ありがとう!東京タワー水族館!!」などという、ありがちで偽善に満ちがキャンペーンが張られ、珍しい魚は、オタクたちに購入されていくかもしれません。

しかし残った魚はどうなるのでしょうか。
ウォッチしていきます。
民間ですので公表しないかもしれません

 

リブでは、日本一周!動物園調査【北日本編】において、2018年5月30日に調査に行っています。
リブのウェブサイトにに写真と動画をまとめてありますので、ご覧ください。

http://animal-liberator.net/animal-liberator/180530-55-tokyotower

〔YouTube再生リスト〕
https://www.youtube.com/playlist?list=PLQT1RmSZIgCo2IRGNr_4nn5xClrVsBT34

 

 

 

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〔LIB マンスリーサポーター 会員 寄付:ご支援募集中〕
http://animal-liberator.net/animal-liberator/support
動物の解放のため、活動拡大のため、ぜひご協力をお願いいたします。

 

日本一周!動物園水族館調査について

日本一周!動物園水族館調査

日本中すべての動物園水族館を調査する前代未聞のプロジェクトです。
合計約270施設の調査を行います。

調査の目的

動物園水族館の施設状況調査
異常行動調査
  異常行動リスト
   http://animal-liberator.net/animal-liberation-lab/list_abnormal-behavior/

動物園水族館に収容されている動物たちに関して啓発

 

日本の動物園の数は世界1位
水族館の数は世界3位です。
しかしながら、これは誇れることではありません。
なぜなら、動物園水族館は動物の生存や自由の権利を侵し、収容・監禁している施設だからです。

 

 

世界的に動物の権利(生存権・自由権など)意識が高まっています。
年々確実にヴィーガンが増えていることからもわかるでしょう。

日本のすべての動物園水族館の現状を網羅的に調査した前例はありません。

 

クラウドファンディング
調査の実行のため広く資金を募集いたしました。

【北日本編】(北海道-関東)では、158名の方から1,641,000円のご参加ご支援をいただきました。
https://readyfor.jp/projects/doubutsu

 

【南日本編】(山梨静岡-沖縄)では、延べ175名もの方から、目標金額2,000,000円に対し、2,368,000円を達成。お力添えをいただきました。
https://readyfor.jp/projects/zoo-aquarium

 

プロジェクトのハッシュタグは
#LIB

#動物を解放しよう
#日本ですべての動物園水族館閉鎖そのステキな理由

《参照》
コスタリカですべての「動物園閉鎖」!そのステキな理由(TABI LABO)
https://tabi-labo.com/175608/costaricazoo

 

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マンスリーサポーター、単発のご寄付・会員も募集しています。
動物の解放のために、ご参加ください。
http://animal-liberator.net/animal-liberator/member