サイが異常行動に陥り、
傷口という傷口に、サシバエがびっしりたかり 血を吸っていました。
言葉を持たないサイは、苦しみを全身で表現していました。
動きが遅い動物は常同行動がわかりづらい。
時間を縮めると、いかに同じ行動をし続けているかわかります。
動物たちは人知れず苦しんでいます。
しかし、ほとんどの人はまだ気づけてあげていません。
撮影は、Z-22 日立市かみね動物園。
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誰にも気付かれず苦しんでいる動物たちに、
気付かれても誰も助けてくれない動物たちに、
光をあてましょう。
動物を解放しよう!