ついに、日本一周!動物園水族館調査 終了!/Finally, around Japan! Zoos & aquariums survey end!

計282施設、約10ヶ月に及ぶ調査を終了しました。
調査終了後、海の見える岬に立ち、裸足になり、しばらく目を閉じました。

クラウドファンディングを通じてこのプロジェクトへご参加いただいた方々、会員やサポーターの皆様をはじめとする多くの方々のサポートを受け、プロジェクトを貫徹できたこと、我々全員の力の結集だと深く感じています。

毎日、動物の苦しむ目、姿、顔を、目に焼き付け続けてきた日々でした。
その動物たちはたった今も、暗い収容所、檻の中で苦しんでいます。

ゾウの宮子やテル、ホッキョクグマのロッシーや豪太は常同行動を繰り返し、
目を失ったオオタカや、心が繊細な魚たちは観客の姿や声に怯え、
チョウザメたちは腹を切られ、縫合され続け、
イルカたちは人間を楽しませ、今は真っ暗なタンクに浮かんでいます。

動物園水族館が存続する限り、未来永劫繰り返されます。
私たちは決してそんなことはさせません。

手元には膨大なデータと多くの知見、そして何よりも重要な経験があります。
これまでに目にすることのなかった、動物園水族館にいる動物の姿をご覧になったと思います。
日本一周調査は時間的にも空間的にも大きなプロジェクトですが、最大の目標は情報収拾。
次はこれらを分析し、的確にターゲット設定し、戦略を設計をしていく段階です。

私を見つめる、収容所に監禁された多くの動物たちの目をありありと思い出します。

動物は人間のために生きているのではありません。
動物は自分自身のために生きる権利がある。

動物を解放しよう!


〔まとめ〕
北日本編 2018年4月1日〜8月6日(4ヶ月5日):104施設
南日本編 2018年11月3日〜2019年4月23日(5ヶ月20日):178施設
改装中で入れなかった施設:4施設
未発見で行けなかった施設:1施設
今後の機会に回した施設:1施設
未知の施設:?施設


[Finally, around Japan! Zoo aquarium investigation end! ]

A total of 282 facilities completed a survey covering approximately 10 months.
After the survey, I stood on a sea-viewing coral, became barefoot and closed my eyes for a while.

With the support of the people who participated in this project through crowdfunding, members and supporters, and many other people, I was able to make the project throughI feel deeply that it is a gathering of the power of all of us.

Every day I watched the animals’ eyes, figures and faces.
The animals are now suffering in a dark camp, a cage.
Elephant Miyako, Teru, polar bear Rossy and Gota repeated the same behavior,
The eagle who lost his eyes and fish with a delicate heart admire the appearance and voice of the audience,
The sturgeons are ventilated and kept sewn,
Dolphins entertain humans and now float in dark tanks.

As long as the zoos & aquariums survives, this tragedy will be repeated forever.
We will never do that.

I have a huge amount of data, lots of knowledge, and above all important experiences at hand.
You may have seen the animals in the zoo aquarium that you have never seen before.
The Japan Roundabout Survey is a big project, but the biggest goal is collecting information.
The next step is to analyze them, target them properly, and design strategies.
I remember the eyes of many of the animals confined to the camp.
Animals are not alive for humans.
Animals have the right to live for themselves.

Liberate animals!

[Summary]
North Japan edition April 1-August 6, 2018 (4 months 5 days): 104
South Japan edition November 3rd, 2018th to 23rd April 19th (5 months 20th): 178
Facilities that did not enter during renovation: 4
Facility that could not go undiscovered: 1
Facilities that I turned to for future opportunities: 1
Unknown Facility: ?

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動物解放団体 リブ(LIB:Animal Liberator. net〕
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〔日本一周!動物園水族館調査 進捗〕
http://animal-liberator.net/animal-liberator/
〔マンスリーサポーター募集中〕
http://animal-liberator.net/animal-liberator/support

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〔動物の異常行動リスト〕
http://animal-liberator.net/animal-liberation-lab/list_abnormal-behavior/
〔コスタリカですべての「動物園閉鎖」!そのステキな理由〕
https://tabi-labo.com/175608/costaricazoo

特定非営利活動法人国立動物園をつくる会主催 第13回 シンポジウム 『日本の動物園の新地平~北の大地から日本の動物園を考える』

シンポジウムFBページ
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=577183292765034&id=404815280001837&__xts__[0]=68.ARBx9ELbwQx6H_vCsZuJyG4VRFDmiIdqOJI5jUCnbJ-uCrkNj02t3uF-e9CBPYWKzwKofTFsxtqiR8W9v6q8snSQFu6k1TLVpiV9Cqx6x9rgnri4j-Sfqvs3a8xMT6LvS0v4N8D5FLf7ZsfYgZDS3hsaCMKC4mDljRPJ2yA6a4CGlmVDHC-_qaFAzesphKWkksootvuBQ2JjT3yk8KHjQuLtGfRvNUNWvz4vsB1EnZuFoTWgjjQdiKLGx_vP6EU5wauBE_NYkPZkTz9MESbX5bJvOEINDmkVcazZBaAKfLi96p56VSXQ_Fo66Zw_XshN0NCjzaApU3pUzk3xXxEN824&__tn__=-R

Website
https://kokuritsudoubutsuen.or.jp/news/13thSymposium.html?fbclid=IwAR0HSoKyYiyLS2jupGrb68ZgVGtTEjOVZ_hoXJKj7jSfI3Z6F83npknrNW0

特定非営利活動法人国立動物園をつくる会が、コメント欄に以下のコメントをされていましたので、質問させていただきました。
「ほんと劣悪な動物園が多すぎます。社会的に早急に排除したいです。本来、動物好きこそ、動物園に行きたくならないといけないのですよね。ありがとうございます!」

ご担当者様

>劣悪な動物園が多すぎるとのことですが、
・データを取られているのでしょうか。
・基準はどのようなものでしょうか。
・象の単独飼養は”劣悪”に当たりますでしょうか。
・異常行動を起こしている動物を飼育している動物園は劣悪と言えるとお考えでしょうか。

・具体的にどの動物園を指していらっしゃいますか?
・あるいは、どの動物園は優良とお考えでしょうか。またその理由を教えていただければ幸いです。

また、
>社会的に早急に排除
とのことですが、法律上どのように実効性のある”排除”を行うおつもりでしょうか。

税金を使う事業になると思います。
お考えを可視化し、判断させていただければと思います。
以上

________________

参加したいですが遠いですね。
北海道の方で行ける方いらっしゃったらご連絡いただければ幸いです。

〔概要〕
NPO法人国立動物園をつくる会主催 第13回 シンポジウム
場所:札幌市円山動物園 科学館ホール
日時:2019年5月11日(土)13:00~17:00

マリンワールド海の中道 KKK 種差別/Marine World Umino Nakamichi KKK Speciesism

まるでクー・クラックス・クランの衣装のようです。
人種差別主義と、種差別主義であることに、符合を感じます。
また、スタッフがクジラ(=イルカ)を食べたとの可愛らしいポップがありました。

海の中道に監禁され、芸をさせられているイルカたちの写真と名前。
ほとんどが太地町で家族や仲間を殺されたイルカたちです。

水族館は、教育施設で、保護施設で、自然を守る施設だと主張し、観客にも自然を、”いのち”を守れと求めます。
いったい何の思い違いでしょうか。
自分の姿を鏡で見るべきです。
どんな顔が見えますか?
動物搾取の世界から、本当に動物を守る世界に来てください。

〔太地町イルカ猟ドキュメンタリー〕
http://animal-liberator.net/animal-liberator/190225-doiphin-hunting

写真は昨年クリスマスのイルカショーのもの。
なお、海の中道は、国(国土交通省)の持ち物です。


今回の調査で予定していた、イルカを監禁する収容所は今日で終了しました。
2カ所が改装中、1カ所知らなかった施設があり、計3カ所まだ行っていません。
あまりに膨大な収容所、監禁されたイルカの多さを、実感しました。

[Marine World Umino Nakamichi KKK speciesism]
It looks like a costume of Ku Klux Klan.
Racism and speciesism.
In addition, there was a lovely pop that the staff ate a whale (= dolphin).

In the second half, pictures and names of dolphins who are confined to the middle of the sea and made to perform.
Most of them are dolphins who killed their family and friends in Taiji.

An aquarium is an educational facility, a conservation facility, and a facility that protects nature, and demands that the audience protect nature and “life”.
What a misunderstanding?
You should see yourself in the mirror.
What kind of face do you see?
Come from a world of animal exploitation to a world that truly protects animals.

The photo is from the dolphin show last Christmas.
The middle of the sea is a property of the country (Ministry of Land, Infrastructure, Transport and Tourism).


The camp to confine dolphins, which was planned in this survey, ended today.
During the renovation of two locations, there were one facility that I did not know, and a total of three locations have not been visited yet.
I realized that there are so many camps and the number of dolphins in captivity.

【159 マリンワールド海の中道(福岡県福岡市)】
〔アクション→SNS〕
FB:https://www.facebook.com/MarineWorld.uminonakamichi/
Tw:
Insta:
YouTube:
〔アクション→連絡先〕
Mail:info@marine-world.co.jp
TEL:092-603-0400
FAX:
住所:811-0321 福岡県福岡市東区大字西戸崎18-28
〔LIB情報〕

〔リンク〕
Web:https://marine-world.jp/
Wiki:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89%E6%B5%B7%E3%81%AE%E4%B8%AD%E9%81%93

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もうすぐ調査が終了します。残り5施設

ワニの目は美しい。

今日行った施設は、人間の汚いところを凝縮したような施設で疲弊しました。

しかし、長かった調査、残りあと5収容所のところまで来ました。
合計280施設を超えました。
(※サンクスメールで290と記載しましたが間違いです)

合計280施設を超えました。
(※サンクスメールで290と記載しましたが間違いです)

毎日動物の苦しむ姿を目の前で見、その動物と目が合い、
そのような動物を平気で搾取する、社会や収容所や観客を観察し、
毎日移動し続け、就寝する車の中で考え続けた日々でした。

世界的にも日本においても、
強者が、 
 より強者にへつらい 
 弱者を見下げ、攻撃し支配しようとし
弱者が、 
 強者にへつらい
 より弱者を見下げ、攻撃し支配しようとし
より弱者が
 弱者にへつらい
 さらなる弱者を見下げ、攻撃し・・・
という人間性や社会へと変化してきています。

外部概念によってブーストされあるいはスポイルされ、また自己認識の回避によって形成された歪んだ自我が、外部に生贄を求めています。

その最下層にいるのが世界中で日本中で、毎日殺され、虐待され、嘲笑され、感謝される動物たちです。

上記の循環を逆にできたら。
強者が、
 より強者に意見を述べ
 弱者を尊重し、守り
弱者が、
 強者に意見を述べ
 より弱者を尊重し、守り
より弱者が
 弱者に意見を述べ
 さらなる弱者を尊重し、守り

もちろん簡単なことではありませんし、このような単純なことでもありません。

しかしそれでも、人間が、自由に、当然のように尊厳を踏みにじり、差別し、侮辱している最底辺の弱者である動物を解放するときが来たら。
その社会において、真の意味で個人が解放されるときがくるのだろうと思います。


___________

※「希少種の繁殖」「種の保全」「生物多様性への貢献」は収容所(動物園水族館)が動物を監禁し商材として利用する正統性の根拠として使われます。

しかし実態は商材の確保や、また食材の確保である場合があります。また対象としているのは種全体であり、個々の動物ではありません。人間の都合で繁殖や殺害が行われます。動物は動物園水族館や国やWWFなどのNPOのおもちゃではありません。
収容所、国、NPOが都合の良い美談に虚飾しています。
しかしながらこれから成功してしまうことも考えられます。そうなると恒久的に商材を手に入れることができるようになりますし、当然そこに生き残り戦略・活路を見出しています。
ゆえに、動物個々の尊厳に基づいた権利を獲得し、解放を主張することが重要なわけです。

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イルカの治療(イルカトレーナーの方々へ)/Dolphin Treatment

【あわしまマリンパーク】

よかったら「もうイルカを監禁しないで」との声を届けていただければと思います。

【あわしまマリンパーク 2019年4月14日の記録】

【あなたがイルカだったら耐えられるのか】

あなたがまだ親に甘えたい盛りの子どもの頃、
突然、他の動物の集団に追い回され、
親や兄弟や仲間を殺され、
住んでいる場所から引き離され、

担架に乗せられ、
他の動物たちに見下ろされ、
運ばれ、
見たこともない乗り物に長い時間乗せられ、
身動きが取れず、
身体中が痺れ、
狭い牢屋に入れられ、

冷凍の死んだ魚を無理やり食べさせられ、
毎日その動物を楽しませるためのトレーニングをさせられ、

親や兄弟や仲間、広くて自由な海を思い出し、
一生、決して逃げられないことを悟り、

病気になれば、上から押さえ込まれ、
針を刺され、
他の動物用の薬を、体に入れられ、
口を無理やり開けられ、まずいご飯を食べさせられ、

食べ物のためにショーをさせられ
家族や仲間を殺した動物たちを喜ばせるために、生きる。

イルカトレーナーの方々、イルカショーが好きな方々、
それがあなただったら耐えられますか?

【イルカはどこから来た?】

【動物の目線に立って考えましょう?】

動物園水族館関係者や飼育員は、
「動物の目線に立って考えましょう」
「動物に優しくしましょう」
と言います。

本当ですか?

あなた方が行なっていること、主張や表現の欺瞞に日が当たり始めています。

イルカトレーナーの方々、本当にこんなことがしたかったですか?
子どものころ、本当にイルカが好きだったのではないですか?

あなたの中で、何が変わったのでしょう。

動物園水族館関係者や飼育員の方々の中には、気づいている人もいるはず。
悩んでいる方もいるはず。
勇気を持って動物搾取の世界から出てきて欲しい。
あなたはかつて、動物が好きだったはず。
あなたから始めなければならない。

【動物園水族館への批判はこれからがスタートです】

収容所(動物園水族館)は、最近「一方的な批判が高まってきた」と言いますが、
元々、「批判されるようなことをやっていた」というのが正解です。
それを隠し、良い面だけを見せてきました。

テレビや新聞だけの時代はそれでうまくやってこれました。
しかし、YouTubeやSNSの発達により、これまで隠してきたことが人々の知るところとなりました。
ゆえに、当然、批判されるようになったということです。

ネットにうまくアクセスできない子どもや高年齢層、無関心層、リテラシーの低い人々、未だ無知と情報操作の網の中にいます。
しかし、多くの人が知り始め、目を見開き始めています。

この流れは止めようがありません。

【あわしまマリンパーク】

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Mail:http://www.marinepark.jp/inquiry/
TEL:055-941-3126
住所:410-0221 静岡県沼津市内浦重寺186 

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【Awashima Marine Park dolphin treatment】


Please send your a voice saying “Do not confine the dolphins anymore.”

[Can you tolerate it if you are an dolphin]

When you are a child, you still want to be with your parents
Suddenly, you are chased by a group of other animals,
Killed parents, brothers and friends,
Pulled away from where you live,

Put on a stretcher,
Overlooked by other animals,
Carried,
Long time ride on a vehicle that you have never seen
You can’t move,
Your body is numb,
Put in a narrow prison,

Forced to eat frozen dead fish,
You were trained daily to entertain the animals,

You remember your parents, brothers, friends, the wide and free sea,
You realized that you could never escape,

If you get sick, you are pressed down from above,
Stuck a needle,
Other animal medicines are put in your body,
You were forced to open your mouth and was given a bad meal,

Let the show go for food
You live to please the animals that killed your family and friends.

Dolphin trainers, people who like dolphin shows,
Can you stand if it is you?

【Where did the dolphin come from?:Dolphin hunt documentary】


http://animal-liberator.net/animal-liberator/190225-doiphin-hunting

[Let’s stand in the eyes of animals and think? ]

Zoo aquarium personnel and keepers,
“Let’s think in the eyes of animals”
“Let’s be kind to animals”
Is called.

really?

Day is beginning to deceive what you are doing, claims and expressions.

Dolphin trainers really wanted to do this?
When you were a child, did you really like dolphins?

Some zoo aquarium personnel and keepers should be aware of it.
Some people should be troubled.
With courage, I hope you will come out of the world of animal exploitation.
You should have liked animals at one time.
You have to start.

[Criticism of zoo aquarium is starting from now on]

The camp (Zoo Aquarium) says that “one-sided criticism has increased recently”,
Originally, the correct answer is that “I was doing something that would be criticized.”
You hide it and showed only the good side.

That’s the age of only TVs and newspapers.
However, with the development of YouTube and SNS, people have become aware of what they have hidden until now.
Therefore, naturally, it means that it came to be criticized.

There are children who can not access the internet well, elderly people, indifferent people, people with low literacy, and networks of ignorance and information manipulation.
However, many people are beginning to know and are opening their eyes.

This flow can not be stopped.

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37年間たった一人 孤独なゾウ ふじ子/37years lonely elephant Fujiko

本日、岡崎市東公園動物園の調査を行いました。
ふじ子さんは51才。
37年間たった一人で生きさせられています。

愛知県岡崎市にあるこの動物収容所は、9:00開園 16:30閉園ゾウは16:00に収容されます。
ということは外に7時間。
狭いコンクリートの牢屋の中にになんと17時間もの間、閉じ込められているということになります。

血も涙も無いのでしょうか。
51才の女性にしていいことではありません。
自分がそれをされたらどうか、の感覚はとても大切です。

ゾウをはじめとする多くの動物の異常行動は、夕方に近くにつれ、激しくなります。
つまり、16:00という早い収容は、もしふじ子さんに異常行動が現れているとしたら、その様を隠すこともできます。
収容された後、ふじ子さんの状況は17時間もの間、ブラックボックスとなります。

4月10日が誕生日ということでイベントが開催されるそうです。
https://www.facebook.com/HigashiParkZoo/
そんなことをしている場合でしょうか。
収容所の意識も低ければ、岡崎市民の方々の意識も低いと言わざるを得ません。

このままではふじ子さんが亡くなったあと、市民あげての感謝を捧げ、新たなゾウ=犠牲者を求めることになるかもしれないと憂慮しています。
子どもに要望を上げさせ、大人が動き、それに行政や動物園水族館が応える、というパターンが演出されるでしょう。

動物園水族館が教育施設と称するならば、最低限以下のレポートを読み、自分たちが一体何を行なっているか、世界的に極めてレベルが低い環境で、レベルが低い飼育を行い、それをふじ子さんに強いていることを、観客に伝えることがフェアなのではないでしょうか。

〔日本の動物園において単独飼養されているゾウに関する調査報告書〕http://elephantsinjapan.com/wp-content/uploads/2017/08/EIJ_Report_Japanese_web.pdf
※残念ながら岡崎市は調査対象から漏れています。
〔資料〕
日本の象の単独飼育 現在12人
http://animal-liberator.net/animal-liberator/elephant-12


[37years lonely elephant Fujiko]
Today, I conducted a survey on Okazaki City East Park Zoo.Fujiko is 51 years old.He has been living alone for 37 years.

This animal camp in Okazaki, Aichi Prefecture,Open 9:0016:30 closedThe elephant will be accommodated at 16:00.
That means7 hours outside.It has been trapped in a narrow concrete jail for a total of 17 hours.
Is there neither blood nor tears?
It is not good for a 51-year-old woman.
It is very important to feel if you do it.

The anomalous behavior of many animals, including elephants, becomes intense as the evening approaches.
In other words, early containment at 16:00 can hide such abnormal behavior if it appears in Fujiko.
After being housed, Fujiko’s situation will be black box for as long as 17 hours.

The event will be held on April 10th being a birthday.
https://www.facebook.com/HigashiParkZoo/
Would you like to do that?

If the awareness of the camp is low, we can not but say that the awareness of the people of Okazaki is low.
I am worried that after this Fujiko’s death, they would give thanks to the Fujiko and ask for a new elephant = victim.A pattern will be produced that encourages children to raise their needs, adults move, and administration and zoo aquariums respond.

If the zoo aquarium calls it an educational facility, read the following report at a minimum, and carry out low-level breeding in an environment where the level of what we are doing is extremely low worldwide and give it to Fujiko Isn’t it fair to tell the audience what is strong?

[Survey report on elephants kept alone in Japanese zoos]
http://elephantsinjapan.com/wp-content/uploads/2017/08/EIJ_Report_Japanese_web.pdf
※ Okazaki City leaks from investigation object.
[Document】
A single breeding of Japanese elephants 12 people now
http://animal-liberator.net/animal-liberator/elephant-12

本日(2019.03.18) 21:00より、FB中継します

22日金曜日、京都で行われるシンポジウム『悩める動物園水族館』
最初、『悩め動物園水族館』だと思ったら、違いました。
今度シンポジウムやりましょうか。

今回の中継では、フライヤーを参照しながら、収容所側の言い分を添削していこうと思います。
お手元にフライヤー画像を用意しご覧いただければ幸いです。


フライヤーに書かれている文言を読まれた方は、驚いたかもしれません。
皆さん立派な肩書きの方々です。
どの世界もそうですが、自分たちの行なっていることに内省的に向き合ってこず、褒められてばかりきていると、あるいは内々で褒め合っていると、このようになってしまうのかもしれません。

お楽しみに。

中継は目黒のFBページで。
https://www.facebook.com/mineto.meguro

なお、
動物産業は潜在的な自己矛盾と罪悪感を抱えているため、
それらが意識に顕在化していない人々は、平気で、
それらが意識に顕在化している人々は、及び腰ながら、
恥ずかしいキャッチコピーやエクスキューズを操ることになります。
「いのちと向き合う」
「いのちを大切に」
「いのちきらめく動物園(水族館)」
「(動物が)暮らしています」
「(動物が)仲間になってくれました」
「(イルカ達がショーを)頑張ってくれます。失敗したら、ごめんなさい!」
一度気づいてしまうと、現実を真逆に理解した、偽善と矛盾と自己中心主義と短絡的な欲望の充足のための非倫理的な恥ずべき言葉の数々にすぎません。
これまでは気づかれてきませんでしたが、もう抑えることはできません。
お楽しみに。

遊亀公園付属動物園のゾウのテル。砂が導入されたそうです。

個人として以下のコメントを寄せさせていただきました。

__________________
砂が導入され、ともかくよかったと思います。倫理的なご判断だと思います。

ご担当者様にご提案なのですが、動物園水族館は教育施設ということです。
市民の皆さんに『異常行動』(言葉なき動物が全身で訴える苦しみの行動)について教育するのはいかがでしょうか。
〔動物の異常行動〕
http://animal-liberator.net/animal-liberator/list_-abnormal-behavior

テルは、18年もの間、たった一人で、極めて狭く、全面コンクリートの環境に閉じ込められていました。
複数回、調査に行きましたが、毎回ひどい異常行動を起こしていました。
〔171202 遊亀公園附属動物園 ゾウのテル 常同行動〕
https://youtu.be/KTcsjNFeosc

遊亀公園付属動物園では、ユキヒョウも、トラも、ライオンも、クマもひどい異常行動をしています。

ところが市民の皆さんはその苦しみに気づくことができません。教えられていないからです。
良い情報ばかり市民に伝えるのでなく、動物の苦しみも平等に伝え、市民の皆さんの判断を仰ぐのが市民社会として、また行政施設としてのあり方ではないでしょうか。

なお、30億かけて改築するそうですが、30億かけた分の年数、新たに動物を導入し、死ぬまで閉じ込めるのは、残念ながら倫理的な判断ではないと考えています。

_____________
以上

遊亀公園付属動物園FBページ

https://www.facebook.com/kofuyukizoo/?tn=kCH-R-R&eid=ARD5el_1Ohug774NdjN9DTTM4VU5u2ddCwbSWGFO55HyhkNB6sR7wP0NYrmIVdSIm4ZiawLdrEtQFmgu&hc_ref=ARSUkCoQS0gRrYf0j6toUmKQ3j8VNDuGvb81L1uwRimov7YPjIk32mZzj6SY5k5v6rY&fref=nf&xts[0]=68.ARDz2W7SFF0gwrnLmdCrS35JEvftZxpp_-RIobEj8WvBOgAAuInVa69Ts8ej4Wb_fkcBkP-6FrDfxx-o5bQFSgEvA4FK9OXeIkvME2hH-1__L1eJzHnu-4dmJFV4sEAsflWa9DiD4bnTi2ueEt-yjZsc0GUm1kaDdPU3M9WMIl1YT_aAd3rJs7N8-YsPY4kU_WZYEmF9WZtu4MUFkmLZJ9KLjvspaZ9yi-8nk_WL4pQI1L6iWdLefK5xivC244HfotDvYOq_NBXqHQNAxB0uedjI4dWGQs3QOyzI0QafGAoyAFC-R1ApltcF1vdeYUV-Tu6MqdRTXwD7fQ

うみがたり上越市立水族博物館が、イルカを殺した/Umigatari Joetsu City Aquatic Museum killed dolphins

昨年夏に亡くなった「サシャ」のものと思われる。「慰霊碑」や「鎮魂碑」などと同様、殺して悼むなら、最初から連れて来なければ、殺さなければ良い。なぜそれをしないか。動物は金を生むからである。
It seems to be the thing of “Sasha” who passed away last summer. Like “Commemorial monument” and “Remembrance monument” etc., if you hate to kill you have to bring from the beginning, you have to kill. Why don’t you do that? It is because animals make money.

昨年11月17日、運営の(株)横浜八景島の社員とかなり言い争いました。
このイルカたちのプールの前で。

私「イルカを含めすべての動物を、使い捨てにしている。」
社員「使い捨てにしていない。飼育している。」
私「飼育して金儲けをして、死んだら破棄すること自体を、『使い捨て』と言う」
社員「ペットを飼っている人を否定するのか」
私「ペットを飼っている人はそのことによって金儲けはしていない。さらには、動物産業のせいで殺処分されそうな動物を保護して一緒に住んでいる人々もいる。同列に語るべきではない」

私「教育施設と言うが、客の中には「大きいお魚だね」と言っている者すらいる。機能していない」
社員「先ずはそこからである。それを知ってから次のことを教える。私たちは、イルカの身体能力の素晴らしさについて教えている。」
私「イルカの身体能力はタンクでは発揮されない。また異常行動やどこからどうやって連れて来られたか一切観客に伝えない。自分たちに都合の良いことのみを教えるのが教育と言えるのか。」

水族館の担当社員はこのような認識と概念で働いています。

新聞では
『バンドウイルカ1頭が死ぬ 上越市立水族博物館』
事実に近い表現は
『バンドウイルカ1人を殺す 上越市立水族博物館』
です。
https://www.asahi.com/articles/ASM3C4QGGM3CUOHB00D.html?fbclid=IwAR3yL9We_HdopeiTZvDjr5744k4TufZrTaAwbn7VZZOa3zUjWWg6l0B4IjI
水族館が買い、監禁しなければ、こんなに若く死ぬことはなかったでしょう。

もうこんなことは止めましょう。
いつか必ず止めることになります。
ぜひ声を届けてください。
上越市立水族博物館 うみがたり(http://www.umigatari.jp/joetsu/index.html
指定管理者 株式会社横浜八景島
※市が所有し、八景が運営している。
TEL:025-543-2449
FAX:025-543-0406
Mail:info@umigatari.jp
FB:https://www.facebook.com/umigatari.official/
Tw:https://twitter.com/_umigatari_

海がたりの写真を一部共有します。写真ごとに説明を書いています。
(英文の下へ)

[Umigare Joetsu City Aquatic Museum killed dolphins]

On November 17 last year, I argued quite a lot with the employees of Yokohama Hakkeijima Co., Ltd.
In front of this dolphin’s pool.

I “discard all animals including dolphins”
Employees “We are not disposable. We are raising them.”
I “It is disposable” that raising and making money and destroying itself is dead.
Employees “Do you deny people who have pets?”
I “The people who keep pets don’t make money by that. Furthermore, some people protect the animals that are likely to be killed because of the animal industry and live together.

I “Education facilities, but some of the customers are saying” It’s a big fish. ” It is not working”
Employee “First of all, from there, I will teach you the next thing. We teach the greatness of dolphins’ physical abilities.”
I “The dolphin’s physical ability is not shown in the tank. And I don’t tell the audience what abnormal behavior or where I was brought from. It’s education to teach only what is convenient to them.”

The aquarium staff works with this awareness and concept.

In the newspaper
“One bottlenose dolphin dies at the Joetsu City Aquatic Museum”
Expression close to the fact
“Joetsu City Aquatic Museum Killing a Bottlenose Dolphin”
https://www.asahi.com/articles/ASM3C4QGM3CUOHB00D.html?fbclid=IwAR3yL9We_HdopeiTZvDjr5744k4TufZrTaAwbn7VZZOa3zUjWWg6l0B4IjI
Unless the aquarium bought and locked up, it would not have died so young.

Let’s stop such a thing.
Please send us your voice.
Joetsu City Aquatic Museum:Umigatari
Designated manager Yokohama Hakkeijima Corporation
※ The city owns and is operated by Hakkeijima.
Web:http://www.umigatari.jp/joetsu/index.html
TEL: 025-543-2449
FAX: 025-543-0406
Mail: info@umigatari.jp
FB:https://www.facebook.com/umigatari.official/
Tw:https://twitter.com/_umigatari_

I share some photos of the seashore.I write a description for each photo.

海と一体化したようなプール。人間は感動する。イルカはどう思っているだろう。
A pool that seems to be integrated with the sea. Humans are moved.
What do the dolphins think of?
うみがたりのプール。海と一体化したように見える。
人間にとっては、気持ちの良い風景だが、
イルカにとっては、海がすぐそばにあることを知りながら、二度と戻ることができないということも知っているということ。
Umigatari’s tank. Seems to be integrated with the sea.
For humans, it is a pleasant landscape,
For dolphins, knowing that the sea is right next to them, they also know that they can never return.
プールのすぐ外は、かなりの高度。
Just outside the pool, quite high altitude.
イルカはここでジャンプさせられる。ストレスがないわけがない。
The dolphins are made to jump here. There can not be no stress.
イルカトレーナーたち。自分の夢のために、生活のために、イルカを利用し、そして殺してしまったということを自覚していただきたい。
Dolphin trainers. Please be aware that trainers have used and killed dolphins for their dreams, for their life.
イルカとの仲の良さをアピールするイルカトレーナーは多いが、そのあとに必ず「エサを与える」ことに注目。食べ物を支配しておいて、仲が良いと言えますか?
There are many dolphin trainers who appeal for good relationships with dolphins, but after that they pay attention to the fact that they always give food. Do you control food and say you are in good shape?
”イルカ好き”の人々。この方々がお金を落とす限り、不幸なイルカはいなくならない。水族館好き、イルカ好きは、あなた方こそが、イルカを苦しめ、殺したということを自覚すべき。
People who like dolphins. As long as these people drop money, unhappy dolphins will not disappear. Aquarium lovers, dolphin lovers, should be aware that you bothered and killed dolphins.
背びれが切れているイルカ
Dolphin with broken spine
ベルーガ。ロシアから拉致してきたのか、繁殖させた生まれながらの奴隷なのか。
Beluga. Is dolphin abducting from Russia, or is it a born slave born?
動物を見るときは、目の奥を見る
When looking at animals, look behind the eyes


✧✧✧✧✧✧✧✧✧✧
動物解放団体 リブ(LIB:Animal Liberator. net〕
Web:http://animal-liberator.net/animal-liberator/
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〔日本一周!動物園水族館調査 進捗〕
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〔マンスリーサポーター募集中〕
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〔動物の異常行動リスト〕
http://animal-liberator.net/animal-liberation-lab/list_abnormal-behavior/
〔コスタリカですべての「動物園閉鎖」!そのステキな理由〕
https://tabi-labo.com/175608/costaricazoo

太地町 イルカ漁ドキュメンタリー

(2019年2月25日)

太地町のイルカ猟は、毎年9月1日から翌年2月末日まで行われます。
イルカ猟に関する議論は様々ありますが、イルカ猟を実際に見たことがある人はほとんどいません。
イルカ猟の1日を追いました。
6時15分〜13時57分。短いですがまるで何日も経ったような気がしました。

リブ(動物解放団体:Animal Liberator. net)の目黒峯人(みねと)がレポートを行います。
このページを、人に伝えていただければうれしいです。
動物への共感・配慮・善意の連鎖が続いていくことを望んでいます。

6時15分 フェイスブック中継:イルカ漁船の出航

太地漁港から、イルカ漁船の出港のライブ映像です。

(4:25)

早朝6:00すぎ、イルカ漁船が隊列をなしてイルカ猟に出航する。
12隻前後。
※なお活動家が「イルカ猟」「イルカ猟師」等と記載することがあるのは、イルカが哺乳類のため。

沖に出た後、船は180°展開し、それぞれの場所でイルカを探す。

イルカは、回遊型のイルカで、暖かい黒潮に乗って太地沖を通り過ぎて行く。
イルカは太地町のものではない。

イルカ猟の目的は2つ。
①遺体販売(鯨肉食。伝統)
②生体販売(水族館等に販売。伝統ではない)
収入が多いのは生体販売である。

太地町や推進派が主張するのは伝統(①遺体販売)であるが、
実態は、
②生体販売が主目的である。

②生体販売は、水族館、リゾートホテル、ドルフィンセラピー、ふれあい体験、ドルフィンスイムといった娯楽商材利用、教育研究利用、軍事利用等を目的として行われる。

半数は海外に販売される。
主要販売先は中国。
2000-2015の販売先は、
中国216頭 ウクライナ36頭 韓国35頭 ロシア15頭 など12カ国。

太地漁港と森浦湾には多くの生簀があり、イルカたちが監禁されている。

太地町全体に、常に、100人を超えるイルカが、多いときでは200人以上のイルカが監禁されている。
ロシアの施設がイルカを100人以上監禁していると問題になったが、その比ではない。
https://www.afpbb.com/articles/-/3213181?cx_part=search

私たち、動物解放・動物権利を主張する人々はイルカ猟のみを問題視しているわけではない。
イルカの繁殖も同じことである。
繁殖とは、
一生人間を喜ばせるためだけに生きる奴隷/商材を作る、あるいは、野生動物の家畜化という、極めて非倫理的な行為である。
それを、動物園水族館では「種の保存」と表現する。

太地町森浦湾では鯨類の一大繁殖地を作ろうと計画している。

太地町ではドルフィンプロジェクトに同行させていただいた。
何年もの間、イルカを守ろうとイルカ猟の記録を取り続けて来た方々。
私が会ったドルフィンプロジェクトのメンバーの多くはヴィーガンだった。

日本では
・日本だけを差別的に攻撃する人々
・イルカのみを守ろうとする人々
との誤解がある。

・アメリカ・メキシコ・ギリシャ・フェロー諸島など、世界中でイルカを守る活動をしており
・すべての動物の尊厳、権利を守ろうとしている人々である。

Dolphin Project(ドルフィンプロジェクト)
Website:https://www.dolphinproject.com/
FB:https://www.facebook.com/RicOBarrysDolphinProject/
Tw:https://twitter.com/Dolphin_Project

9時40分 フェイスブック中継:イルカ漁船がイルカを見つけた

(2:24)

出航から3時間半後、イルカ漁船がイルカを見つけた様子。
海の一箇所に集まり始めている。

イルカを見つけると水平線に、イルカ漁船の数だけ黒煙が上がる。
イルカ漁船がエンジンを全開にしたからである。
目視が難しいほどの黒煙であるが、ドルフィンプロジェクトの方々はすぐに見つける。

イルカを見つけると、イルカ追込み漁船は太地港の逆方向から、イルカの群れを囲い込む形に展開する。

イルカが船に近寄ってきて、一緒に泳いだりする映像を見たことがある方もあるだろう。
イルカ猟は、その好奇心や一緒に遊びたいという気持ちに付け込む。
追込み猟は、近づいて来たイルカの群れを追いかけ回し、捕獲し、あるいは殺し、遺体を食べる。
突棒猟(つきぼうりょう)は、近づいて来たイルカの背中に上から銛を突き刺し、殺し、遺体を食べる。

イルカの群れは家族や仲間で構成されている。
子どものイルカや体の弱いイルカを、母や仲間が両脇を泳ぎ、守りながら逃げる。

9時56分 太地沖 イルカ漁船がイルカを追込む 

(0:49)

漁船団に囲まれるようにイルカの群れがいる。

前方に長く伸びた猟船が、イルカが外海に逃げられないように行く手を阻み、後ろの方にいる漁船団が後ろからイルカを追い立てる。

追込みは「バンガー」という鉄の棒に油を充填した棒を海の中に入れ、金槌で棒を叩きながら行われる。

水中に轟音が響き渡る。
イルカは超音波を使い、コミュニケーションし周囲を認識する。
バンガーはその機能を混乱させ、奪う。
轟音に囲まれたイルカたちはパニックに陥り、音から逃げようと追い立てられる。

パニックになったイルカはパニック全速力で泳ぎ、体力を奪われ、呼吸が浅くなり、深く潜れなくなる。

若い男性のイルカは体力と気力で逃げ切れることもある。
しかし、必死で子どもを守ろうとする母親や、弱い仲間を守ろうとするイルカたちは、例え自分が逃げることができても、守るために残る。
イルカ猟師たちはそれをよく知っている。

10時26分 コーヴ:イルカ猟師が準備を始める

(0:45)

イルカ漁船は、一度太地港方面にイルカの群れを追込み、コーヴに向かわせる。

その後、逃げ道を防ぎ、徐々にコーヴに追い込んで行く。

コーヴ(Cove)とは、「入り江」のこと
太地港から車で2分ほどにある。

コーヴについて
以前は国道沿いの誰もが見れる場所で、海を血に染めながら殺害していた。
映画「ザ・コーヴ」や活動家の発信によってその残虐性が知られ、見える場所では行われなくなった。
現在は、海側の、国道からは見えない位置にある小さいコーヴに追い込まれる。
コーヴでは、選別・殺害が行われる。

この場所には以下の人々がいる。
①イルカ猟師
  ①遺体販売用のイルカの殺害と②生体販売用イルカの捕獲を行う。
  ・イルカ漁船でイルカを追い込む役割
  ・小船でイルカを追い込む役割(網も張る)
  ・湾の奥でイルカが追い込まれた時の準備をする役割
  ・ウェットスーツを着て直接海に入りイルカを追い込み捕まえ殺害する役割
②イルカトレーナー:水族館などに売るイルカの選別を行う。逆に言うと、殺害するイルカを選別している。
③活動家:イルカを助けたい人々。
④一般市民:地元の方や観光客。
⑤警察:陸上の警戒に当たる。
⑥海上保安庁:海上の警戒に当たる。
この日は、国際水産資源研究所の方々が5名来ていた。
 ※国際水産資源研究所
 国立研究開発法人 水産研究・教育機構 国際水産資源研究所
 http://fsf.fra.affrc.go.jp/

10時30分 イルカが追い込まれる。しかし必死で逃れた。

(1:54)

イルカ漁船が、コーヴの入り口までイルカを追込んで来た。
猟師の手にはバンガーを叩くための金槌が見える。

イルカの群れの姿が見えた。
イルカ漁船が次々とコーヴに姿を表す。

小船が網を張り始める。
イルカがコーヴから出られないようにするための網。

追い込まれているイルカは「ハナゴンドウ」と「ハンドウイルカ 」。
水族館でもおなじみのイルカたち。
ゴンドウ系は深く潜れる。
しかしパニックで呼吸が浅くなっているため、体力が削がれてしまう。

直後、イルカたちが包囲網から必死で逃れた。(1回目の脱出)
すごい。

イルカ漁船が黒煙を噴きあげ、転回する。
エンジンを全開にして追いかけ、回り込もうとする。

10時36分 バンガーを叩くイルカ猟師

(0:34)

「バンガー」について。
バンガー(BANGER)とは、バンバン(BANGBANG)と音を鳴らす棒のこと。

バンガーは、金属でできた棒である。
金属の棒にオイルが充填してあり、さらに棒の先端は広がっており、音が拡散しやすいように作られている。
この棒を水中に差し込み、金槌で叩くことによって水中に轟音を出し、イルカをパニックに陥れ、音で囲い込み、追込んでいく。

音の伝わる速度は、空気中では秒速340mだが、水中では秒速1500mという極めて早いスピードで伝わる。
イルカショーの音楽や花火の音は、イルカのすぐそばで鳴らされ、さらにタンクの中で乱反射する。
イルカにとって非常なストレスとなる。
人間にとっては楽しい演出であっても、イルカにとっては苦痛であることを知っておくことは大事なことである。

10時39分 再びイルカたちが追込まれ、そして再度逃れる

(1:34)

イルカたちが再びコーヴに追い込まれて来る。
しかし、10時40分、再度イルカは逃れ、(2回目の脱出)
イルカ漁船は転回し、黒煙を噴きあげて追いかけていく。

10時40分 フェイスブック中継:イルカたちの息を飲む闘い

(22:35 )(画面が揺れます)

10時45分30秒
再びイルカがコーヴに追い込まれてくる。
バンガーの乾いた嫌な音が響く。
今この瞬間のをネット見ているのは、日本人より海外の人の方がはるかに多い。
猟期中、ドルフィンプロジェクトがインターネットを通じて中継している。

10時47分
1枚目の網を張り始める。
網は全部で3枚張る。
・第一の網はコーヴの岬と岩の間に張る。これを張られたらもう逃げることができない。
・第二の網は第一の網の内側に張り、群れを分裂させる。小型ボートのエンジンをイルカに向け、音と泡で追い詰める。
・第三の網はさらに内側に張り、その中で選別と殺害が行われる。

10時47分37秒
イルカたちがイルカ漁船の包囲網から逃れた。(3回目の脱出)
追い込まれた後、姿が見えなくなっている。
おそらく船の下を潜って逃げていると思われる。
イルカ漁船は黒煙を吹きながらイルカを追っていく。

10時49分2秒
再びイルカたちが追い込まれてくる。

10時50分40秒
イルカたちは再度イルカ漁船の包囲網から逃れる。
これで4回目の脱出。(4回目の脱出)
すごい。

10時51分43秒
黒煙を吹き上げイルカを追い詰めていく漁船は、イルカに対する人間の一方的な戦争のようだ。

10時52分41秒
隣にいた国際水産資源研究所の人々が、その光景を笑って見ている。

10時53分57秒
イルカたちが再度、コーヴの入り口まで追い込まれてきてしまった。

10時54分19秒
イルカ猟師たちが、第一の網を張り始め、イルカたちを追込む。
イルカたちは完全にコーヴの中に入ってしまった。

10時56分3秒
第一の網が張り終わった。

イルカたちが捕らえられた。
もう逃げられない。
殺されて遺体を食べられるか、一生人間の見世物になるかの運命が決まった瞬間。

10時57分22秒
猟師たちは、小船のエンジン音でさらにイルカを湾の深くに追い込み、第二の網を張り始める。

10時58分55秒
第一の網の外にイルカの群れが戻ってきている。
仲間を心配しているように見える(追い込み漁船は離れたところにいる。追い込まれてきたわけではない)

11時00分28秒
第二の網が張り終わる。イルカたちはその中に閉じ込められた。

11時02分23秒
猟師たちが第一の網を外しはじめた。
このときは気付かなかったが、残りの群れをさらに追い込み、一網打尽にするためにいったん網を外す作業だった。

11時11分 網の外にいたイルカたちが追い込まれてくる

(0:55)

家族を仲間を心配するように網の外にいたイルカたち。
一度逃れたが、また追い込まれてきてしまった。

11時11分 イルカたちが5度目の脱出!

(0:12)

イルカたちが再びイルカ漁船の包囲網から逃れた。
これでなんと5度目である。(5回目の脱出)
私は、心の底から逃げ切ることを祈っていた。
ドルフィンプロジェクトの中継を通してこの光景を見ている世界中の人々が、同じように祈っていた。

11時14分 フェイスブック中継:追込まれるイルカたち

(1:44)

家族や仲間を心配して残っているイルカを、さらに追い込もうとしている。

※ポッドとは群れのこと

11時19分 群れの残りが追い込まれてしまった

(2:38)

残りの群れが追い込まれてくる。
コーヴに入ってしまった。

第一の網が張られはじめ、張り終わる。
イルカたちの人生が終わった。

11時23分 最初の群れを第三の網に追い込む

(0:48)

最初の群れを、小船のエンジン音と泡で脅し、第二の網から第三の網に追い込む。

11時27分 後に捕まった群れを第二の網に追い込む

(3:05)

後の群れを、第一の網から第二の網に追い込む。
順繰りに追い込み、網を狭めていく。

パニックに陥ったイルカたちは、自ら岸に座礁していく。
座礁したイルカの噴気。
以前、ジャンプして脇の壁に激突したイルカもいたそうだ。

11時34分 イルカトレーナーたちが選別に来た

(1:09)

イルカトレーナーたちが船に乗ってイルカの選別にやって来た。
この日は、②生体販売用イルカを搬送する小船が、計3隻来る。

生体販売されるイルカに何が起こるか。

イルカ追込み漁が始まり、種類がわかり、そのイルカが水族館等から注文があるイルカの場合、イルカトレーナー・水族館関係者に連絡がいく。
イルカトレーナーはボートに乗ってコーヴに来て、イルカの選別をする。
主に選ばれるのは、女性で、皮膚がきれいで、おとなしいイルカ。
ここでも性差別が行われる。

イルカトレーナーはウェットスーツを着て、イルカ猟師とともに生体販売用イルカを捕獲する。
選ばれなかったイルカは、猟師たちによって殺害されるか、
捕獲枠を超えているなど何らかの理由によってリリースされる。
子供のイルカをリリースすることもあるが、当然ながら生きていくことはできない。
人間でも、家族を殺し、子どもをリリースしても生きていくことはできないのと同じこと。

イルカトレーナーは、イルカをイルカ用の担架に乗せ、小型ボートの脇にくくりつけ運んで行く。
太地町の各所にある生簀に監禁するため。

活動家が「イルカを殺さないでください」と必死のお願いをする姿を、ボートの上のイルカトレーナーは笑って見ていた。
イルカトレーナーは、一般的なイメージと実態とが、かけ離れている。

遺体販売されるイルカに何が起こるか。

コーヴが血に染まる従来の殺害方法が批判を受け、また、ショッキングな映像を撮影されるリスクを避けるために現在は、ノルウェー方式で殺害している。
銛に似た屠殺道具を、呼吸口の後ろから脊髄に突き刺す。
さらに捻って脊髄をねじ切る。
引き抜いた後にコルクに似た栓を傷口に挿入し、蓋をする。
苦痛の少ない”人道的”な殺害方法と主張するが、
1. 死なずに暴れ続けるイルカもいる。20分以上場合によってはさらに長い時間動いていたイルカもいる。
2. 傷口に蓋をすることによって血はイルカの体内にとどまる。イルカは自分の血で溺れていると思われる。


11時35分 一生の奴隷になるか、虐殺かを待つイルカたち

(0:31)

イルカトレーナーに一生の奴隷の運命を与えられるか、
イルカ猟師に殺害されるか、
イルカたちには知るすべもない。
この日は海に戻されるイルカは一人もいなかった。
どちらの人生であっても、地獄。

11時44分 フェイスブック中継:別のイルカトレーナーが選別に来る

(0:28)

選別と殺害は、幕を張り、その下で行われる。
活動家に撮影され、世間に見られるのを避けるため。

12時8分 イルカを運び出すイルカトレーナー 1隻目

(0:48)

柄杓で水をかけながら運び出す。
柄杓で水をかけるのは、怪我をしたイルカの血を洗い流すため、また皮膚の保護のため。
この日も血を流しているイルカがいた。
イルカは、皮膚が綺麗なイルカほど高く売れる。
地方の水族館やドルフィンスイムなどに監禁されているイルカは見た目が綺麗でないイルカがいる。
しかし、品川のエプソンスタジアムやリゾート施設など、高価格帯の収容所に監禁されているイルカは綺麗な皮膚をしている。
また女性のイルカの方が、繁殖に使えるため高く売れる。
男は安い。
低価格帯の収容所は、男性のイルカを買い、使い捨てる。

12時12分 イルカを運び出すイルカトレーナー 2隻目

(0:12)

イルカトレーナーが、イルカを拉致していく。
水族館の楽しいイルカショー、イルカの癒体験で、まるで笑っているようなイルカたちはこういう体験をしている。

12時13分 フェイスブック中継:生体販売について

(2:34)

この前日、2月24日にはシワハイルカが12人、水族館用に売られるために囚われた。
仮に1人500万円で売ったとして、6000万円の売上。

今日追い込まれたイルカはハナゴンゴウとハンドウイルカ 。
イルカトレーナーがボートの脇にイルカを括り付けて、連れ去っていく。

生体販売を行う、いさな漁協・太地町立くじらの博物館・太地開発公社・イルカ販売専門業者は大きな利益を得、
水族館は優秀な商材を手に入れる。

このイルカたちは、狭いタンクの中で一生人間を楽しませ、死んでいく。
今、目の前でショーをしているイルカがそのイルカかもしれない。
イルカショーは本当に楽しいですか?

12時27分 フェイスブック中継:連れ去られるイルカ、殺されるイルカについて

(7:28)

ハンドウイルカ6人、ハナゴンドウ2人が連れ去られた。
そして残りのハナゴンゴウがコーヴの奥に追い込まれている。
動画の中で「イルカたちは自分たちが殺されると思っていない」と言っている。
しかし、後からわかったのだが、選別と同時進行で、殺害も行われているようだ。
つまり、追いこまれているイルカたちは仲間が殺される場面を目前で見、自分たちが殺されることに気が付いている。

モーター音が聞こえる。
イルカたちは、なんとか逃れようと必死に頑張っている。
しかし、決して逃れることはできない。

もし自分が、自分の家族が、仲間が同じ目にあったらどうだろう。
恐ろしいことだ。

13時3分 最後のハナゴンドウを小船3隻で追い詰める

(3:44)

最後のハナゴンドウを3隻で追い詰める。
追い詰め終わった後、静寂が戻る。

しかしコーヴの奥では、イルカたちが、体に銛を突き刺され、静かにのたうち回っている。

13時6分 第三の網を外す作業

(1:47)

第三の網を外す作業。
イルカ猟が終わりに近づいている。

13時11分 イルカを運び出すイルカトレーナー 3隻目

(1:33)

小船の両脇に、②生体販売のイルカをくくりつけ運んでいる。

水族館のイルカのプールをよく見てみると、どこかにクレーンがあるはず。
イルカをプールに搬入監禁する時に使用するクレーン。

13時24分 イルカの遺体をくくりつけた小船 1隻目

(0:47)

①遺体販売、イルカの遺体をくくりつけた小船が、イルカ漁船に向かう。
イルカたちのヒレが見え隠れしている。
遺体に被せたビニールをイルカ猟師が足で押さえつけている。

遺体を食品として陳列する時、太地町ではイルカの名前(ハナゴンドウ 、オキゴンドウ等)を記載するが、
東京や大阪を始め、他の自治体でイルカが販売されるときは、クジラ肉/鯨肉等と記載される。

なお、イルカとは成体で4m以下のクジラのことである。

13時25分 小舟が、イルカ漁船に遺体を渡す

(0.35)

小船のグレーのビニールの下から、イルカ漁船のブルーのビニールの下に渡す。
遺体を見られたり、撮影されたりするのを避けるため。

小船が遺体を太地港まで引いて行く場合と、イルカ漁船に渡す場合がある。

遺体を運ぶ船は、かなり遅いスピードで進むためすぐにわかる。

13時27分 イルカの遺体をくくりつけた小船 2隻目

(1:28)

イルカの遺体をくくりつけた小船 2隻目と、
それに続く太地港へ帰る猟師を乗せた小船。

13時42分 イルカ生簀の上で談笑するイルカトレーナー・遺体を運ぶ船

(1:13)

太地港へ移動。

最初の船はイルカトレーナーの乗っている船。

生簀の上にいるのは、捕獲作業をしていたイルカトレーナー。
太地港方向行きの船に乗っていたイルカトレーナーなので、生簀には先ほどの猟で捕まえたイルカが入っているのだろう。
談笑している。
コーヴでは多くのイルカが殺されたことを知っているのに。
その生き死にを決めたのは自分たちなのに。

最後に太地港に入ってきている小船は、イルカの遺体を運んでいる。
小船の向こう側にビニールを掛け、その下にイルカの遺体を引いている。

13時50分 小舟とイルカ漁船が、イルカの遺体を解体場に運び入れる

(4:32)

小舟がイルカの遺体を運び入れる。
船の向こうのグレーのビニールの下にいる遺体を、青いビニールの下に入れる。
この下から、上のイルカ解体場に引き上げる。
解体場の青いビニールの左側に、一瞬ハナゴンドウの頭が映る。

小船と入れ違いに、イルカ漁船が遺体を引いてくる。
その奥に見えるグレーの大きな船は、沿岸捕鯨用の捕鯨船。
船首に捕鯨砲があり、青いビニール袋が巻いてある。
捕鯨砲は、クジラの体に突き刺さり、体の中で鉤爪が広がり、抜けなくなる。
クジラが苦しみもがき、力尽きると引き上げる。

日本での捕鯨は3種類。
①追込み猟
②突棒猟
③沿岸捕鯨(ツチクジラ・ゴンドウクジラなどを殺害)
太地町では3種類とも行なっている。

13時52分 ハナゴンドウの遺体が浮かんでいる

(1:49)

さっきまで生きていたハナゴンドウたち。

13時57分 引き上げられるハナゴンドウの死に顔

(3:22)

イルカたちは闘い抜いた。
8人が監禁、19人が殺された。
悲しい。


イルカ猟賛成派、”イルカ猟反対派”で議論がすれ違っています。
イルカ猟賛成派は、人間目線から人間同士として、イルカ猟の是非を論じています。
しかし、そもそも”イルカ猟反対派”の多くは”イルカ猟反対派”ではありません。

『イルカを含めたすべての動物の生命と自由と権利を守ろうとする人々』です。

動物を守ろうとする人々は、動物側の目線から、動物の仲間として、仲間を殺して欲しくない、傷つけて欲しくない、監禁して欲しくない、と思っています。

動物を搾取する人々は、何とか理由をつけて、既得権益を保持しようとします。
食肉(遺体食)は、最大の既得権益です。
伝統・常識・感謝・いただきます・環境問題・持続可能・生物多様性等々、これらすべて人間側の視点です。
苦しみ、悲しみ、恐怖に打ち震えている動物たちは置き去りにされています。

さて、
子牛とあなた、どちらが価値が上でしょうか。
あなたの方が価値があるという客観的、合理的な理由はありますか?
イルカとあなたは?豚とあなたは?マグロとあなたは?サンショウウオとあなたは?
あなたに特別な価値があるというのは幻想です。

我々は地球に共に生きる仲間です。
私たちはこれまで一方的な搾取をほしいままにしてきました。

地球にとって最大の害獣は誰でしょうか。

私たちは変わるべき時が来ています。
今が、パラダイムシフトの時です。


動物を解放しよう。