反 反捕鯨映画「ビハインド・ザ・コーヴ」への反論と批判|動物解放団体リブ

水族館への販売について、まったく触れていません。
イルカ漁の最大のうまみは、中国をはじめとする世界中の水族館や、軍への販売。
太地町立のくじらの博物館や太地町開発公社自体が、イルカブローカーで大儲けしているのが実態です。
この時点でフェアでない映画(これが映画と言えるなら)であることがわかります。
発信に事実誤認が入るのは致し方ありませんが、最初から事実隠蔽を行っています。
八木監督が撮影に来た時、イルカ漁を見に来たそうです。
イルカ漁は、イルカトレーナーや水族館職員と合同で行われていることは当然知っているはず。
しかし、イルカ漁のシーンは一切使われておらず、イルカトレーナーや水族館職員へのインタビューも行なっていません。

皆様もよかったらご覧になっていただければと思います。
Amazonにレビューを書いています(承認審査中)。

以下は、「ビハインド・ザ・コーヴ」のセリフや表現についてのメモです。
ご参考にしていただければ幸いです。

>オーストラリアは200海里の排他的経済水域を主張している
>アメリカ政府はノルウェーの捕鯨に手出しはしないと言っている

事実を調べる必要。

>森林伐採ではブラジルが1位 2番目がオーストラリアだ
日本は世界最大級の木材輸入国である。
http://www.jatan.org/trade/japan.htm
森林伐採により作られた大豆をブラジルから輸入している。
https://www.maff.go.jp/j/seisan/ryutu/daizu/d_data/pdf/015.pdf

>世界の中でクジラに感謝し研究してきた国はどこか。
感謝するから殺して良いという発想。
「いただきます」と同様、非倫理的で卑怯な用法をしてはいけない。
また、研究をしているということではなく、何を研究しているかが大事。
その研究は誰のものか、目的は何か、正確かどうか。

>鯨類は特に音に敏感で原油の掘削や海軍のソナーテスをを嫌う
日本は原油を輸入し、海上自衛隊もソナーテストを行なっている

>すべての鯨肉はトレーサビリティーで捕捉できるようになっている(小松正之氏)
横流し事件
https://www.afpbb.com/articles/-/2753870

>彼ら(シーシェパード)は日本との関係を深く壊してしまった
・イルカを守ろうとする団体や個人はすべてシーシェパードである、と意図的に誤解させる表現が使われる。
・シーシェパードを持ち出し、ナショナリズムを喚起する。

>アメリカが鯨を絶滅の危機まで乱獲した様子を表す資料がある
お前もやっていたから、俺もやる、は、非倫理的で卑怯なロジック。
お前がやっていたから、俺はやらない、が、倫理的で立派なロジック。

>牛豚は環境を破壊するから、自然の恵みであるクジラを食べるべきだ(小松正之氏)
どちらも食べなければよい。
クジラは、自然の恵みではなく クジラである。
誰が小松氏に恵むと言ったのか
妄想は根拠にならない。

>プラスチックは有限資源。動物で作ったものの方が循環性があるから地球に優しい(島一雄氏)
動物を家畜化し、野生動物を駆逐し、魚を獲り続けることによって地球を破壊している。

>家畜は囲いの中に閉じ込められ、自由のない哀れな生涯を送ることになる(ゆえにクジラを食べた方がよい)(ラーズ・ワロー氏)
ラーズ・ワロー氏が家畜を食べていなければ説得力はある。食べていたら意味はない。

リック・オバリー氏の写真の横に、シーシェパードのマークが置かれた画像がある。
リック・オバリー氏の団体は、ドルフィンプロジェクト。
意図的にシーシェパードと混同させようとする手法が再び使われる。

>「太地もっといいとこですっていいたくない?」
女性の声が子どもに「言いたい」と言わせようと誘導的なインタビューを行っている。
太地町民にはイルカ漁をよく思っていない人々がいる。

>ケイコはある特別なルートで
>ケイコはこの地で初めてプロパガンダというものを知った

ケイコといえばシャチである。
紛らわしかった。
プロパガンダを知らない映画監督など存在するのだろうか。

シーシェパードと太地町民の対話を行っている。
・一方的に太地町民、かつ、イルカ漁関係者であろう人々が話している。
・結局対話のシーンは無い。
・八木氏がSSをハメたように見える。
・対話全編を公開するのがフェアな姿勢ではないのか。

>環境破壊というなら辺野古を埋め立てるな(太地町教育長 宇佐川彰男氏)
・辺野古もイルカ漁も環境破壊である
・アメリカ人であれば全て、イルカ漁反対、米軍基地建設賛成と思い込んでいる
・論点ずらし、問題の混同であるが、本気でそう考えておられるのかもしれない

>自然愛護団体なんかな(太地町教育長 宇佐川彰男氏)
自然愛護団体とはなんだろうか
内部のステークホルダーであっても、イルカ漁や環境保護活動等に関する教育が行き届いていないことがわかる

>我々は実際の映像や写真を公表する。我々はプロパガンダをしない(SSメンバー)
実際の映像や写真をプロパガンダ的に使用することはできるし、鯨戦争はまさにそのようにして作られている。

>人口70億人になるにあたってお互いの食文化を大切にする((抜粋)日本捕鯨協会 山村和夫氏)
食糧危機とクジラ漁は何の関係もない。
畜産をやめ、穀物野菜を作れば解決する。
ましてや、食糧危機と世界中の水族館にイルカを輸出することは何の関係もない。

>日本人はクジラを食べ物だと思っている(日本捕鯨協会 山村和夫氏)
日本人をひとまとめにしないでいただきたい。
「みんながそう言っている」は成立していない。
思っていない人々の意見を無視してはいけない。
>牛や豚や鳥の肉を他の国に回すとか
彼が牛豚鳥を食べていなければ説得力がある

>隠し撮りはどう思いますか?(八木景子氏)
意図的な編集はどう思いますか?
事実を隠して表現するのはどうですか?
ホイッスルブロワーについてどう思いますか?
司法取引についてどう思いますか?
ナイーブな質問。
イノセントを振る舞ったポジショントークかもしれない。

>太地町の子供達が初めて会う外国人はあの反捕鯨家たちだ~住民をいじめる外国人を怖がっている(不明の質問者。顔すら出していない)
・その根拠を提示すべき
・なぜあなたが子どもの代弁を行なっているのか、その代弁は正しいのか
・そもそもあなたは誰なのか。

>(映画「ザ・コーヴ」には)地元から見たら嘘やろという事実が並べられている(太地町小学校校長 堀端勝之氏)
・印象操作
・嘘だという事実が何か具体的に述べられていない。

>なぜ隠し撮りしようとしたのかドラマティックだからさ(サイモン・ワーン氏)
現地に来たことがあるのだろうか。状況がわかっているのだろうか。
当然であるが、ヘリコプターからイルカに銛を突き刺している詳細な映像は撮れない。
彼の話は事実認識を欠いている。
ギャラの公開を。

>学校給食にイルカを出していない(太地町小学校校長 堀端勝之氏)
しかしゴンドウクジラは出している。
ゴンドウクジラはイルカ追い込み漁で許可されている。
クジラとイルカの違い、捕獲対象種と水産庁のイルカ漁のあいまいな定義を利用している。
主権者の無知を利用している。
誤魔化すのはいいが、被害を受けるのは水銀を食べる子どもたち。

「(世界中)どこへ行っても囚われているイルカの活動だ」(リック・オバリー氏)
このインタビューの後に、世界各国の日本を批判する活動の写真を列挙している。
オバリー氏が行なっているのは、保護やリリース、各国への反対活動。
まるで日本を批判する活動のサポートを行なっているような編集。

>(クジラは)その時は賢くなかったんかねぇ
賢いと知って、これまでの行動を改めるか、
賢いと知っても、これまでの行動を改めないか、
の話である。
もっとも動物解放活動家は、賢い賢くないで動物を守るか守らないか決めているわけではない。

>アメリカは、ベトナム戦争(枯葉剤が環境破壊)への批判をかわすため、日本の捕鯨に反対した。
これに関しての根拠は、アメリカが隠しているということで示されていない。
その後に、米軍の広島長崎の民間人殺害へと話が切り替わり、日本人の子どもたちの悲惨な写真が列挙される。
利用して良いものと悪いものがある。
保守は八木監督に怒るべき。

アメリカの世界支配、日本に対する高圧的な態度、原爆の話が続く。
イルカ漁とは関係が無い。
また、各ステークホルダーが外国マスコミの批判を行う。日本のマスコミの問題には触れない。
鑑賞者を感情的に誘導していく。
後につながるネタ振りであることがわかる。

人種差別や植民地主義であるイルカ漁反対運動に抗せよ
とのメッセージであろうが、イルカ漁は農水省の管轄。
産業として微々たるものであるし、ほとんどの主権者には関係がない。
その同じ農水省が、農薬や遺伝子組み換えを言われるがままに受け入れ、種苗法改正や種子法など、
日本の防衛や食料自給など、国家の根幹を揺るがし、主権者の健康を損なう政策には唯唯諾諾として従うのか。

>アメリカは報道の自由において世界番付では43位だ。
批判的に表現されているが、
日本は63位である。
https://www.asahi.com/articles/ASM4L26GMM4LUHBI00L.html

>マッカーサーは捕鯨を許可した
この後が この映画の一番の見どころ。
このナレーションの前の音楽や画像と、この後の音楽や画像の使用方法に注目してほしい。
この時代にあっては尊重すべき出来事であったろうが、演出のおかげでコメディーになってしまっている。
イルカと戦争は関係が無く、映画の目的を達するために、戦争を利用している。
保守は八木監督に怒るべき。

>日本人は昔からクジラに感謝し供養をしてきた
日本人全員のように描くのは真実を表していない。
また感謝し、供養するから、殺していいというわけではない。
感謝・供養・いただきますは、個人の内的宇宙の処理、整合性の担保、人によっては罪悪感の処理のためであって、クジラのためではない。

>子供には絵本で命の尊さを学ばせた
「命の尊さは、殺すことによって学べる」
これが日本の動物教育である。
言うまでもなく、命の尊さは、生かすことによって学べる。
ゆえに、日本は動物の尊厳への意識が極めて低く、故に、このような映画が恥ずかしげもなく作られる。

>現在では 反捕鯨家の活動のため 命の尊さを学ぶ機会を失っている
鯨を殺し 利益を得ている人々は 鯨の命の尊さを教えていない。
鯨を殺して利益を得る方法を教えている。
動物を尊重する人々が 命の尊さ 「殺してはいけない」を知る機会を提供する。

>今は解体の様子を見ずに加工された肉を食べている。
ゆえに、私たちは屠殺場を公開することを求めている。
太地町もイルカの解体を公開していない。
イルカの殺害もひた隠しにしている。
この映画のこの点については全面的に賛同する。
ぜひ公開してほしい。

>鯨とイルカ漁でいじめにあっている太地
鯨とイルカをいじめているから批判されている。

神武天皇・侍 が引っ張り出される。
神武天皇は肉食禁止令も出している。
侍の写真の真ん中に外国人の父子がいるのが皮肉。
外国人で捕鯨賛成の人々へのインタビューが行われる。
賛成する人々のライフスタイルも同時に聞いて欲しかった。
彼らは自分が動物の遺体を食べる権利を担保するために賛成している場合がある。

>イヌイット
ヴィーガン への反論に判で押したように使われるイヌイットだが、
・日本の自然環境とは全く異なる
・物流や穀物や野菜栽培の技術進化の度合いも異なる
自らの欲を、あらゆる環境や条件の違うイヌイットを持ち出してきて正当化するべきではない。

>原住民は正しい方法で漁をしてきた(通行人)
IWCや国家レベルでの鯨漁反対と、動物解放活動における反対のロジックは異なる。
通行人の意見はIWC等のロジックに向けたものであり、
イルカの殺害そのものを止めようとしている人々への意見としては的外れ。

スミソニアン博物でのインタビュー
 肉食者限定。
→反アメリカのプロパガンダ(音楽の切り替えに着目。面白い)

>ニクソンの戦略で~
ニクソンの在位は1972年まで。
その影響がいまだに残っていると主張。
少なくとも現在イルカ漁をやめさせようとしている人々でニクソンの意向に配慮している人はいないと思われる。

>鯨は世界の海で1年間に3~5億トンの魚を食べている
>全世界で人間がとっている魚の量の9千万トンの3~6倍にあたる

データの正確性の確認が必要。
人間が鯨の世界を侵食している。
人間は魚を食べなくても生きていける。鯨はそうでない。

最後に戦争反対を主張。
人間は動物たちに対して 一方的な戦争を仕掛けている。
弱者への暴力を正当化する態度や思考こそが 戦争を生み出すのだ。
アメリカに対しては被害者であるが 自らがより弱者に対して加害者でもあることに気づいていない。

この映画は、国際機関・国家レベルの捕鯨反対運動と、活動家レベルの捕鯨反対運動を混同している。
捕鯨反対運動には、2つあり、動物愛護系と動物解放系。
動物解放系はIWCやWWFにも反対しているし、
動物愛護系イルカ漁反対派(イルカさえ助かれば良い)は、活動的に厄介な存在である。

本映画は情報や価値観、団体や個人の立場等々、交通整理ができていないまま作製されている。
主張は既存のものから一歩も出ていない。

映画の作りとしては、出演者へのインタビューの時など、後ろの木にピントがあっているなどそもそもの技術がないことがわかる。
八木監督はこの映画の前にも後にも、一本も映画を作っていない。

プロパガンダの建てつけはもう少し期待していた。

なお、プロパガンダだ、プロパガンダではない、という論点はそもそも成立しない。
ザ・コーヴはプロパガンダ映画である(ゆえに悪い)、と批判する人は、自分が日々プロパガンダにさらされ、無意識に深い影響を入力されて”いない”と思っている。
テレビ、ラジオ、ドラマ、映画、CM、政府広報、政治活動、インターネット、ありとあらゆる主義主張の拡散や商品やサービスの販促は、すべからくプロパガンダ。
ザ・コーヴはプロパガンダであり、ビハインド・ザ・コーヴも同様。
大事なのは、
・プロパガンダは空気のように当たり前にある。
・自分がプロパガンダの中に生きていると知ること。
・知らず知らずのうちに消費行動どころか人格にすら影響を与えられていると知ること。
・外部から与えられた価値観や思想に気がつき、客体化し、本当に大切なことは何か気づき直していくこと。

以上

ウェビナー:第一回 イルカ漁と対象種|動物解放団体リブ

(※ウェビナーとは、ウェブで行うセミナーのこと)
2020年4月1日からスタートです。
よかったらご参加ください。

[開催概要]
日本では、
イルカ漁はどのように行われているか、
現場で何が起こっているか、
どのような背景の元に産業が成り立っているか、
イルカ守ろうとする活動はどのような根拠によって行われているのかなど、
整理されないまま、議論が行われ、あるいは無知のままに置かれています。
 動物解放団体リブの目黒が、これまで計3回25日間イルカ漁の現場をモニターした経験と収集した知見を元に、イルカ漁の全体像を整理してお伝えします。

[目的]
 イルカ漁の実態、水族館との関係、イルカ漁水族館利権について正しく知ることによって、日本人のイルカ漁の知見を正確なものとする。
 イルカを守る強い活動家と、そのサポーター、潜在的共感者を増やす。
 イルカ解放活動を、正確な知識・データに基づく、説得可能なロジックを持った活動へと進化させる。

[日程](変更あり)
 4月1日(水) 第1回 イルカ漁とは?
 4月8日(水) 第2回 イルカ漁の手順
 4月15日(水) 第3回 イルカ漁調査の手順
 4月22日(水) 第4回 水族館閉鎖
 4月29日(水) 第5回 イルカ漁からの卒業

[時間割]
 20:55 ZoomのURL送付(メールアドレスへ一括送付します)
 21:00 開始
 21:35 終了
 21:38 ZoomのURL送付
 21:40 質問・歓談
 22:15 終了

[お申込み方法]
animal.liberator.net@gmail.com
 以下のアンケートにご記入の上お申込みください。
 ※参加申し込みは、20:00で締め切らせていただきます。
 ___
 【件名】イルカ漁ウェビナー参加希望|氏名
 〔フリガナ〕
 〔生年月日〕
 〔メールアドレス〕
 〔〒〕
 〔住所〕
 〔電話番号〕
 〔領収書〕要/不要
 〔メッセージ・ご質問〕あれば

[参加費]
 初回無料。
 第2回以降 500円
 お支払いは、以下のページの単発寄付からお手続きください。
  http://animal-liberator.net/animal-liberator/support
  ※銀行振込の方は必ず連絡先をご記入ください。

[参加方法]
 事前にZoomをご用意ください。
  スマホ:『Zoom Cloud Meeting』検索→ダウンロード
  PC:https://zoom-japan.net/manual/pc/zoom-pc-app/
 予定の時間の5分前になりましたら、メールアドレスに参加URLとパスワードをお送りします。
 設定によっては、音声が出ない、聞こえないことがあります。
 設定方法は検索するとヒットしますのでご参照下さい。
 

[内容](仮)
第1回 イルカ漁とは
 1 捕獲されるイルカの種類
   いるか漁業(イルカ追い込み漁・突棒漁業)
 2 捕獲枠
   推移
   捕獲枠の調べ方
 3 太地町
   トイレ
 4 イルカをめぐる日本の力学
   水産庁
   政治家
   利権組織
   卸 小
   右翼
 5 イルカをめぐる世界の力学
   イルカを守ろうとする人々ー消費者ーイルカ産業
 6 日本と世界のすれ違い
   プロパガンダ合戦
   日本の主張
   海外の主張
 7 イルカについて
   イルカとは
   生態

人工繁殖=レイプ |動物解放団体リブ

【人工繁殖とは、精神ある動物を 薬漬けにし、レイプし、無理やり妊娠させる行為】

さらにイルカの場合は、67%の赤ちゃんが死亡しています(死産含む)。

※2019年までの人工繁殖実績。須磨海浜水族園、鴨川シーワールド、名古屋港水族館、つくみイルカ島、海きらら、OMRC、15例中10人死亡。

水族館や研究者、メディアはイルカの人工繁殖を「種の保存」や絶滅危惧種の救済だと主張します。

しかし、彼らが言う「種の保存」とは、あくまでも「水族館での種の保存」です。

もし 本当の「種の保存」やイルカ保護を考えるならば、日本で行われているイルカ猟に反対すればいいのです。

水族館にとって、イルカは利益存続のための重要な存在です。
多くの水族館は、自然保護を謳う傍ら、太地町の追い込み猟から野生のイルカを購入し、自然のイルカ減少に加担してきました。
しかし JAZA加盟水族館は、追い込み猟からのイルカの購入ができなくなったため、今は打開策として、人工繁殖の研究を盛んに進めています。

人工繁殖は、母体にも相当な負担がかかります。
排卵誘発剤の投与や薬物投与による肉体的・精神的負担、出産のリスクも伴います。

人工繁殖という名の下に、薬漬けにされ、レイプされ、無理やり妊娠させられるイルカや動物たち。

私は 人間とは違う動物というカテゴリーを超え、女性への冒涜とも感じます。

皆さんはどう感じるでしょうか。

動物園や水族館が主張する「種の保存」という言葉にごまかされないでください。
(リブ 板垣さやか)

追記:人工繁殖実績につきまして漏れや追加が有ればご指摘ください。

人工授精はレイプ|動物解放団体リブ

人工授精はレイプ

イルカの人工繁殖では、
「馬のホルモン」や、「人間のホルモン」まで注射して、排卵させます。
水族館の研究や研究者は、まるで悪魔のようにすら思えます。

人工繁殖はまるで良いことのようにプレゼンテーションされています。
子どもが生まれておめでとう、と。
しかし、人間に囲まれ、無理やり精子を入れられ、ある日気づいたら妊娠している。
あなただったらどう感じるでしょう。


ArtificialInseminationIsRape

In artificial breeding of dolphins,
Injects horse hormones and human hormones to induce ovulation.
Aquarium research and researchers seem like demons.

Artificial breeding is presented as if it were a good thing.
Congratulations.
However, she is surrounded by humans, forced into sperm, and one day she notices she is pregnant.
What would you feel if you were?


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リーフレット『シャチ』完成しました|動物解放団体リブ

《表》

《裏》

シャチを守るためにお役立てください。
お申し込みは文末から。

【子供を連れ去られたシャチの家族】

1997年、太地町で10人のシャチの群れが追い込まれ、その内5人が「学術目的」の名目で生け捕りにされました。

捕われた5人の中には子供のシャチも含まれていました。

シャチの群れは家族だけで構成されています。
その絆はとても強く、生涯、家族の群れで一緒に過ごします。

〈太地町のシャチ捕獲のドキュメンタリー〉

撮影:エルザ自然保護の会

先述通り、捕われた子どものシャチの様子も映されています。

子どものシャチは泣いていました。(4:20)
こんな事を言うとおかしいと思われるかもしれません。
けれど 聴いてみてください。
鳴く、という表現は当てはまらないのです。
子どものシャチは泣いていました。

その悲しみに満ちた叫び声は、人の子どもの泣き声のようです。

残りの5人の家族は、海へ放された後も
なかなかその場から離れようとせず、漁師たちがボートで追い払っても、留まろうとする姿が胸に突き刺さります。

子どものシャチが捕われ、泣いている横で、人の女性の笑い声と子供たちの声が聞こえてきました。

すべての母親に問いたい。
あなたたちの子供が目の前で連れ去られたら、すぐにその場を離れることなんてできますか?
どんな思いがしますか?

動物たちと私たちは、何も変わらないのです。

捕われた子どものシャチは、その後たった4ヶ月で死亡しました。
(和歌山県アドベンチャーワールド)

シャチがもう二度と野生から捕われないように、
そして、水槽で一生を過ごす不幸なシャチを増やさないように、
リブはリーフレットを作りました。

野生のシャチやイルカは 困難があろうとも、生きる喜びに満ちていると聞いた事があります。

動物園や水族館にいる、囚われの動物たちのことを周りの人に伝える時、リーフレットをぜひ利用してください。

リーフレットご希望の方は、20部まで無料で送付いたします。

リーフレットお申し込みは 画像をクリック ↓

動物を解放しましょう。

(リブ 板垣さやか)