動物解放運動 二つの現実路線


『ステップアップ型』が現実路線とされていますが、
『ジャンプ型』も現実路線です。

・『ステップアップ型』で変容してきた方は『ステップアップ型』のアプローチを採る傾向にあり
『ジャンプ型』の方は『ジャンプ型』を採りたがる。
 どちらも自分の成功体験に基づく判断。

・どちらを採るかは、自分の採りたい型ではなく、対象がどちらの型が合っているかで判断したほうが効果的。

・両輪でやった方が効果的。
 さらには、二つの路線を有機的に組み合わせるデザインで戦略を立てる方が効果的。

・変容してきた方は複合型が最も多いのではないか。
 ステップアップ型で、徐々に現状認識や知識が変容し、なんらかのトリガーで、ジャンプする。


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VEGAN」という言葉や概念は、現象を矮小化していると考えています。
これは「完全で不可逆的な認識の変容」です。

動物収容所・水族収容所のビジネスモデル

 

 

動物収容所や水族収容所、その他、娯楽展示のビジネスモデルの概念図です。

消費者と動物収容所・水族収容所ビジネスの間には、プロパガンダ装置があり、動物がいます。
消費者が目にする動物の姿は厳密にコントロールされています。
TVやパンフレットなど、動物や動物収容所・水族収容所のポジティブな姿しか見せません。
また消費者も、ポジティブに見える動物を要求しますので需要と供給がマッチしています。

動物収容所や水族収容所の裏には、動物商人たちが動物を売買しており、例えばシロクマは6000万円、手に入りにくいシャチなどは5億円で取引されています。
一方動物園側も、”種の保存”として繁殖した動物たちを動物商に売り払い、動物商はペットとして高値で販売ています。

動物擁護団体や活動家はこの全体像を知り、動物を擁護救済しようとしています。