【ご協力のお願い】アジアゾウ輸入中止を求める要望書

アジアゾウ輸入の中止を求める要望書を送りませんか?

福岡市動物園は2022年の春に絶滅危惧種であるアジアゾウをミャンマーから4頭輸入する予定だと発表しています。

本来であればゾウはワシントン条約によって商取引をすることが禁止されていますが、種の保存や繁殖を目的としたミャンマーと共同研究という枠組みで輸入すると主張しているのです。また、ミャンマーに対しては動物用医療機器を送るなどの技術支援を行うとしています。

しかしここで輸入されてしまうと、これからまた数十年ゾウたちは監禁され続け、苦しい人生を歩まされてしまいます。このままではお金のためにまたゾウたちが犠牲になってしまいます。

これを防ぐために、私たちと一緒にアジアゾウ輸入の中止を求める要望書を送りませんか?

以下は市長宛に送付された要望書の一例となります。

力を合わせてアジアゾウの輸入中止を実現し、ゾウたちの苦しみを未然に防ぎましょう。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

【意見の届け先】

秘書室 Bisho.MO@city.fukuoka.lg.jp

公聴課 Kocho.MO@city.fukuoka.lg.jp

【要望書 例】

            (日付記入→)2021年〇月〇日

福岡市長 高島宗一郎様

福岡市によるアジアゾウの輸入中止を求める要望書

時下ますますご清栄のこととお喜び申し上げます。

表題の件、福岡市が絶滅危惧種であるアジアゾウをミャンマーから4頭輸入することを知り、大変衝撃を受けました。ゾウは高度な知性を持ち、生涯にわたり、群れの中で複雑な社会的関係を維持しながら生きる野生動物です。ここ数十年にわたる、展示飼育下にあるゾウの福祉に関する多くの研究で、動物園などの展示施設ではゾウの本来のニーズを適切に満たすことができず、ゾウに肉体的、心理的、社会的なストレスを与えること、またこうしたストレスにより多くのゾウが異常行動を取ることなどが明らかになっています。

欧米を中心に、動物福祉の観点からゾウの飼育を諦める動物園が増えているほか、動物園からゾウを救出し、サンクチュアリ(保護区)への移送を目指す野生動物保護団体の動きも活発になっています。世界中で動物福祉の向上や動物の権利擁護について意識が高まるなか、福岡市によるアジアゾウの輸入は、国内および海外の動物保護団体から厳しい批判の対象になるのではないかと危惧しております。

子供はゾウを見たら喜びます。しかし、動物園でゾウを見て大はしゃぎした子供が大人になって、そのゾウが実は野生で捕獲され、家族の群れから引き離されて、本来の生息地とは気候も環境も異なる日本で娯楽のために展示施設に閉じ込められたことを知ったら、どのように感じるでしょうか。悲しいし、切ないです。

つきましては、アジアゾウの輸入中止をご英断いただきたく、ここに強く要望いたします。また現在、福岡市動物園にて建設中のゾウ舎については、国内で過酷な環境で飼育されているゾウを救出し、受け入れる、日本で最初の保護施設にしていただきたく存じます。

ご検討の程、何卒よろしくお願い申し上げます。

〇〇〇〇〇←名前を記入

〇〇〇〇〇←メールアドレス記入(返信が欲しい場合)

 

 

この件に関して以前も記事を書いておりますので、そちらもよければ合わせてご覧ください。

【福岡市動物園 新たにゾウ4人を監禁予定 また不幸なゾウが増えてしまいます 皆さんの声を届けてください】|LIB

皆さんと協力して、ゾウたちの苦しみを未然に防ぎたいです。よろしくお願いいたします。