9月、イルカ漁が始まる|動物解放団体リブ

今年もまた9月になると同時に、イルカ漁の猟期に入ります。 

「イルカ追い込み漁は残酷ではない。」   

太地町の三軒町長の言葉です。 

2014117日、追い込み漁によりアルビノのバンドウイルカが捕獲されました。

この時、同時に約233頭のバンドウイルカの群れが追い込まれました。 

まだ1歳の子どもだった、アルビノのイルカ。 

母親をはじめ、家族や仲間の群れはどうしても目立ってしまう アルビノの子供イルカを真ん中におき、取り囲み 大勢で守りながら泳いでいたそうです。 

このようなイルカの行動に思慮深さを感じずにはいられません。 

この日捕獲された233頭のバンドウイルカの群れは、5日間にわたり選別が行われ、最終的に47頭が生体捕獲、46頭が殺されました。  

現在も 「スピカ」と名付けられたアルビノのバンドウイルカは、くじらの博物館に収容されています。 

大勢の家族や仲間で、1人の子どもを守ろうとしていたイルカたち。 

太地町長の言葉が蘇ります。 

「イルカ追い込み漁は残酷ではない。」 

想像力は、イルカや他の動物たちにだけ与えられたものではないはずです。

しかし太地町長の言葉に、思慮深さを感じ取ることができるでしょうか。 

決められるのは私たちです。 

イルカたちのドラマも忘れることなく、どうするべきか判断していってほしいと思います。

そのために、周知にご協力頂ければ幸いです。

 

リブ 板垣さやか

This year, it will be September again and the dolphin drive hunting season will start.

 “Dolphin drive hunting is not cruel.”

 It is the words of Mayor Sangen of Taiji Town.

 January 17, 2014, by drive-in fishing

 Albino bottlenose dolphins have been captured.

 At this time, a group of approximately 233 banded dolphins were driven at the same time.

 An albino dolphin who was still a year-old child.

 The mother, herd of family and friends

 An albino dolphin, who stands out, is placed in the middle, surrounded by many people swimming while protecting.

 I can’t help feeling “thoughtfulness” in these dolphin behaviors.

 The herd of 233 bottlenose dolphins captured that day was screened for 5 days, eventually 47 were captured live and 46 were killed.

 The Albino bottlenose dolphin, still named “Spica”, is housed in the Whale Museum.

 A large number of families and friends, dolphins trying to protect one child.

 The words of Mayor Taiji come back to life.

 “Dolphin drive hunting is not cruel.”

 Imagination isn’t just for dolphins and other animals.

 However, is it possible to feel “thoughtfulness” in the words of Mayor Taiji?

 We can decide.

 I would like you to decide what to do without forgetting the dolphins’ drama.

 Therefore, we would appreciate it if you could cooperate with us.

 Lib Sayaka Itagaki

YouTube「イルカ〜未来の解放〜」をアップ/Uploaded videos on YouTube |動物解放団体リブ

【残り4日 ネクストゴール166万円】
YouTube「イルカ〜未来の解放〜」をアップしました

先日のセールスフォースでの講演をベースに、4本セットの動画を作りました。

イルカたちはどのように扱われているのか、リブは何をしようとしているのか、大枠を捉えることができる動画です。
ご興味のあるパートからご覧ください。

1 自由なイルカ

2 捕獲

3 監禁

4 未来の解放

動画はプロフィール欄のリンクからReadyforへ

クラウドファンディグ最終盤でのアップロードです。
第一目標である、130万円は達成しましたが、NEXT GOALを、166万円としています。
引き続き、イルカを守りたい方、本プロジェクト賛同いただける方のご支援をお待ちしています。


【クラウドファンディング成立 ありがとうございました】 (2020/6/15 – 2020/7/23)

『イルカを解放しよう!〜イルカ漁の調査・取材と、本の執筆〜』

 目標金額 130万円
 支援金額 176万円

ご参加ご支援いただきどうもありがとうございました。

プロジェクト内容はこちらから
https://readyfor.jp/projects/dolphinhunting


[Where do dolphins come from? Dolphin hunting and aquariums]


Based on the lecture at the sales force the other day, I made a video of four sets. (only Japanese)
What is the mechanism of dolphin hunting, the actual situation of the aquarium, what are we trying to do,
It is a video that captures the outline of dolphin hunting and the intention of LIB.
You can also start from the part you are interested in.
1 free dolphin
2 capture
3 captivity
4 Liberation of the future

We achieved 1.3 million yen, the first goal of crowdfunding, but set NEXT GOAL at 1.66 million yen.
We look forward to the continued support of those who want to protect dolphins and those who share this project.


[Crowd funding]

“Let’s liberate dolphins! ~ Survey, interview and book writing on dolphin hunting ~”

Target amount of 1,660,000 yen (≒ $12,105)
Support amount 1,310,000 yen
Required amount: 350,000 yen

End date July 23 (sea day)
4 days remaining

Please support us.

動画集(動物園水族館)

YouTubeチャンネル登録をお願いいたします。

最後の姿:イルカ(ハニー 犬吠埼マリンパーク)

異常行動:イルカ(うみたまご)プールの底に頭をぶつけ続ける

捕獲/殺害:イルカ ハナゴンドウ(和歌山県太地町)

異常行動:ホッキョクグマ(日本平動物園)

異常行動/サシバエの吸血:サイ(日立かみね動物園)

いじめ:キツネ(蔵王キツネ村)

ブルフック:ゾウ(市原ぞうの国)

ブルフック:ゾウ 子ども(市原ぞうの国)

ハニーを忘れない|動物解放団体リブ

おそらくこの映像がハニー最後の姿です。
背中の皮膚は、何か所もめくれあがり、皮膚も口周りも酷い状況に見えます。
ハニーは、この1ヶ月後の3月29日に亡くなりました。

2020年 2月29日に撮影(YouTubeチャンネル登録を/Subscribe)

私たちはこの映像を撮影した後、公開しない決定をしました。
必要最小限の方々のみにハニーの状況を共有、動いていました。
ハニーが亡くなってしまったので、皆様に共有いたします。

私たちは、ハニーを救出し、受け入れるため、サンクチュアリを作ろうとしていました
西日本で、あるすばらしい場所を見つけ、関係者と交渉をはじめていた矢先でした。
また同時に、ドルフィンプロジェクトにお願いし、中国人オーナーとの交渉のパイプを作ろうとしているところでした。
私(目黑)が、一級船舶免許を取った理由も、ハニーを受け入れるときに必要だったためでもあります。

ハニーを忘れない

ハニーの人生は、人類に弄ばれた人生でした。
和歌山県太地町(たいじちょう)のイルカ漁で追い込まれ、
イルカ漁に参加しているイルカトレーナーによって捕獲され、
芸を仕込まれ、水族館に売られました。

イルカがショーをするのは、ショーをしなければ食べ物をもらえないからです。
イルカショー好きの人々は、ハニーのそんな姿を見て楽しみました。
ハニーは、監禁され、子どもを産まされ、その大切な子どもを目の前で失いました。
そして、仲間を次々と目の前で失い、ハニーはすっかりおかしくなってしまいました。

私たちが最初にハニーを見つけたとき、まだハニーは元気で、ふざけて私に水をかけました。
私を見るハニーの目を覚えています。
忘れられません。

なんとかハニーを助けたかった。
ハニーが亡くなった一報を聞いたときは、悲しく、寂しく、「間に合わなかった」「もっと早く進めるべきだった」と様々な想いが交錯しました。

”ハニー”たちは、日本中に500人以上います。
”ハニー”たちとは、監禁されているすべてのイルカたちのことです。

水族館を楽しむ人々は、イルカがどこから連れてこられ、どんな目にあい、そして死んだらどこへ行くのか知りません。

ハニーは、イルカショーを楽しむすべての方々の犠牲者です。
しかしその方々の中には、本当はイルカたちがどんな心を抱えているか知れば、変わってくださる方がいると信じています。

第二第三の”ハニー”を出さないためには、3つの条件が必要です。
・新しいイルカの捕獲を止める(イルカ漁を止める)
・新しいイルカの繁殖を止める
・水族館のイルカの監禁を段階的に止めていく

 ※現在監禁されているイルカのほとんど、また、繁殖で生まれたイルカのすべては自然に返すことはできません。魚を捕る能力や、エコーロケーションなど、自然で生きていく能力が監禁によって退化してしまうからです。捕獲と繁殖を止め、終生お世話すれば、何十年か後にすべてのイルカを解放できます。

私たちと共に、イルカを、そしてすべての動物を守り、そして解放しましょう。

私たちはハニーを忘れません。
ハニーは多くの人の記憶に残るでしょう。

ハニーを忘れない。

【イルカを助けるためにあなたにできること】

  1. 水族館に行かない。お金を落とさない。
  2. リーフレットを配り、事実を伝える
    ※イルカ漁と水族館の関係をわかりやすく描いたリーフレットの申込先
    https://animal-liberator.net/animal-liberator/leaflet

【ハニーに関するリブのこれまでの活動】

イルカのハニーの物語
https://animal-liberator.net/animal-liberator/inubozaki_honey_story
犬吠埼マリンパークへのアクションの経過 まとめ
https://animal-liberator.net/animal-liberator/inubozaki_compile
ハニーはこうやって連れてこられた:イルカ漁ドキュメンタリー
https://animal-liberator.net/animal-liberator/190225-doiphin-hunting


〔ご支援/Donation〕 

リブの活動は皆さまの温かいご支援により支えられています。
一緒に動物たちの未来、私たちの未来を変えましょう(¥1,000円/month〜)。

① 下記リンクをクリック
③ 支援金額を選択(¥1,000~)
④ 次へ
⑤ 必要情報を入力

毎月どうぶつサポーター (日本語)
Donation (English)

イルカ猟調査レポート:ハンドウイルカ_捕獲6(2020/2/3)|動物解放団体リブ

1月29日〜2月15日まで行った、イルカ猟調査のレポートをまとめます。

2020年2月3日

太地漁港 イルカ漁船の出航

9月1日から毎日のように行われているイルカ猟。
海外の人は知っていますが、
当の日本人のほとんどが知りません。
一人でも多くの人に、太地町の猟で捕まえられ、高値で売り飛ばされたイルカたちが、
世界中の水族館でショーをさせられている、ということを知っていただきたいです。
もちろん日本の水族館もそうです。
イルカショーを無くせば、イルカ猟はかなり縮小させることができます。
水族館に行かない人が増えるよう、今日もシェアをお願いいたします。

船が漁港に戻りかけ 再び海へ

船が帰って来てたのですが、海に戻って行きました。
見つかってしまったのかもしれません。

追い込みがはじまる

追い込まれた

最終レポート

イルカトレーナーたちと水族館関係者が船でコーヴにきて、ハンドウイルカを連れ去りました。
ハンドウイルカの家族は、分断され、訓練され、世界中の水族館に売られ、死ぬまでショーをさせられます。
選別するイルカトレーナーの女性のはしゃいで笑う声が、コーブに響いていました。

20200129-30 出発-那智勝浦到着
20200131 レッドコーヴハナゴンドウ捕獲1・殺害4
20200201 ブルーコーヴ
20200202 レッドコーヴスジイルカ捕獲3・殺害37 
20200203 レッドコーヴハンドウイルカ捕獲6
20200204 レッドコーヴマダライルカ捕獲20・リリース15
20200205 ブルーコーヴ
20200208 ブルーコーヴ
20200209 レッドコーヴスジイルカ殺害30
20200210 レッドコーヴハンドウイルカ殺害5・リリース5
20200211 レッドコーヴカズハゴンドウ殺害35
20200212 レッドコーヴハンドウイルカ_殺害4・リリース26
20200213 ブルーコーヴ
20200214 ブルーコーヴ
20200215 ブルーコーヴ

Project0 イルカ

日本のイルカを0に
http://animal-liberator.net/project0_dolphin/

〔ご支援/Donation〕 

リブの活動は皆さまの温かいご支援により支えられています。
一緒に動物たちの未来、私たちの未来を変えましょう(¥1,000円/month〜)。

① 下記リンクをクリック
③ 支援金額を選択(¥1,000~)
④ 次へ
⑤ 必要情報を入力

毎月どうぶつサポーター (日本語)
Donation (English)