本日(2020/6/15)よりクラウドファンディングスタートしました|動物解放団体リブ

イルカを解放しよう!〜イルカ漁の調査・取材と、本の執筆〜

7月23日(木) 海の日まで

未来のイルカの解放の基盤となる本を書くための、調査・取材資金クラウドファンディングです。

イルカ漁の歴史/捕獲枠/捕獲されるイルカの種類/利権構造/イルカを守る人々/そしてイルカを守るために、これから私たちはどう考え何をするべきか、過去現在未来を見通す本を企画・執筆します。

プロジェクトは3本の軸で行います。
1. イルカ漁の調査と関係者への取材
2. イルカ漁中継
3. 本をを執筆し出版する

2020年9月〜2021年2月末日のイルカ漁期ピークの間、計5回50日以上、イルカ漁に関する調査を行い、関係者への取材を行い情報を集めます。

クラウドファンディング期間は38日間。
目標金額は130万円
1円でも足りなかったら不成立となる、All or Nothing方式です。

日本のイルカ解放にとって重要な事業としたいと思います。
ご賛同ご参加いただける方は、ご支援をお願いいたします

詳しくはプロジェクトページをご覧ください。
画像をクリック ↓

イルカ・シャチの異常行動

One Green Planet by Jenna Bardroff

クジラとイルカがタンク(水族館)にいるべきでないことを示す10のサイン

あなたは、刑務所で生まれることを想像できるだろうか?

毎日朝から晩まで檻の中で他の惨めな仲間たちと一緒に過ごす。時々、ぎゅうぎゅうに閉じ込められているストレスから、仲間があなたに攻撃的になることもある。日々、自分の独房から抜け出す機会はあったとしても、実際に出たらどうだろう。
看守(トレーナー)の厳しい目にさらされながら、プレッシャーの下で働かなくてはならない

仕事をするときは、常に多くの観客の目にさらされる。食事は看守の望みどおりの動きができたときのご褒美として貰える。でも、もしその期待に添えなかったとしたら、食事にありつけず空腹に苦しむことになるだろう。自分が生き残れるかどうかは看守次第。看守と同じ言葉は話すことができない。だから、わたしはここにいるために生きているのではない、と伝えることだってできない。

あなたはこんな人生を送らなくてはいけないほどの事をしてしまったのだろうか?いや、何もしていない。ただ、自由のない世界に生まれただけ、みんなを楽しませるために。そして、そうやって生きることを好きにならないといけない。だって、何百万ドルも費やして世界一流のお世話をしてもらえるのだから。向精神薬を与えられ、解放に想いをはせることなんて馬鹿みたいな話だ。

どこか聞き覚えのある話だろうか?もしそうなら、あなたは多分、囚われの身になったイルカやクジラが思い浮かぶのではないだろうか。かの有名なシーワールドは大衆に“広々とした水族館、レストラン級の魚、エクササイズ、質の高い獣医療、エンリッチメント”を鯨類たちに十分与え彼らを満足させているかのように見せている、結局は利益優先だけれども。信じられない?では、鯨類は野生として生きるべきであることを示すサインをあげてみよう。

1. 形が崩れた背びれ

なぜ、面白い芸を見せてくれているシャチの背びれはだらりとしているのだろう?それは間違いなく自然な状態ではない。もしこれまでにビデオや画像で、雄大な野生のシャチの姿を目にしたことがあれば、彼らの背びれは真っ直ぐ垂直に伸びていることに気が付くはずだ。シーワールド教育部門のメンバーによると、シャチの背びれがだらりとしている理由は、遺伝子的要因、重力、遊びの最中の怪我からだそうだ。監禁ではなく。

しかし、その答えでは、何故、大半の監禁されているシャチたちは同じように形が崩れ、だらりとした背びれをしているのか疑問がわいてくる。野生では僅か1%のオルカだけにしかこの様な状態はみられない。

2. 仲間同士の攻撃

あなたには、この驚くほど賢く感情豊かな生物である彼らが、行動を制限され監禁状態にされ、イライラとストレスを抱えてしまうことを咎めることができるだろうか。監禁された状態では争いから逃げ出すこともできず、その結果互いにストレスの影響を受け苦しむ。想像してみてほしい、あなたが鍵を閉められた部屋の中で妻や夫と喧嘩するところを。

多くのイルカたちは、例えば写真のオルカのように、同じ水槽の仲間によって傷を負うことがある。野生ではこのようなことは滅多に起きない。オルカは生まれながら肉食であり、野生として生きていくために他の動物を食べるが、彼らは監禁の下でしか破壊的な行為を行うことはしない。

3. 異常な反復行動

私達は皆、暇すぎると少しおかしくなってしまう。しかし、その退屈さとストレスが毎日毎日、あなたの生涯に渡って続くことを想像できるだろうか?イルカやシャチなどの脳の重量と体積は、人間よりも大きい。だから鯨類たちに、人間の刑務所でみられる拘禁精神病の症状に似た、監禁状態に置かれた動物の異常行動が現れることは全く不思議ではない。
よく見られる行動としては
繰り返しぐるぐると同じところを泳ぐ
上下関係を定める
無気力で水面や床に比較的長い時間横たわる
が含まれる。

4. 極度の退屈が引き起こす歯の損傷

あなたが狭いコンクリートのバスタブに住んでいるとしたら、他の鯨類と仕切るためのバーを噛むこと以外何をすることがあるだろうか?残念ながらこの神経行動が歯の重大な問題の引き金となる。囚われの身の鯨類たちの歯は、しばしば欠け、損傷が見られ、時には歯組織の真ん中をドリルしなくてはならない。(痛い!)

5. 自傷行為

イルカたちは自分の体を自らタンクのコンクリート壁側面に打ち付けることがあることが知られている。悲しいことにマリンパークは彼らがとても可愛がっているイルカたちの感情面に対するカウンセリングを行っていない。

6. 嘔吐

元シ―ワールド キラーホエール トレーナーのジョン ハーグローブ氏によると
ほぼすべてのシャチたちは、私達とのふれあいが終わると餌の嘔吐をし始めるんだ」
と言っている。
鯨類研究者たちは監禁状態にある環境が結果として動物の脳の大きさを縮ませることになっているのではないかと考えている。精神的刺激の欠落脳への刺激不足(頭を使わせない)により、コミュニケーションを司る脳の機能は委縮する可能性がある。鯨類たちは自らの嘔吐物で遊ぶまでに墜落させられる。

7. 自殺未遂

意図的に自らのカラダを水槽から投げ出したり、食用でない石を飲み込んだりと、多くのイルカやシャチたちは、水槽での生活に生きる価値を見いだせず命を終わらせる決意をしている。 囚われとなっている鯨類の自殺未遂に関する記録は多く残されている。これが、彼らが閉じ込められた空間に適さない決定的なサインではないのであれば、他になにがあるのだろう?

8. 薬物依存

医薬品は身体的、精神的病気を治すために患者に使われるものでしたね?薬物はどうやら精神的に苦しんでいる囚われの身の鯨類を落ち着かせるためにも使用されているようだ。シ―ワールドは彼らのシャチたちに向精神薬(ジアエパム(バリウムR)のようなもの)を投与していることを認めている。勿論、彼ら動物たちが病的に一日中ぐるぐると泳ぎ続けたり、自らの嘔吐物で遊んだり、自殺未遂をしたりすることは水槽での暮らしという事実とは関係ないそうだが。
※訳注:ジアエパム(バリウムR) http://www.dapc.or.jp/kiso/29_medication.html (麻薬・覚せい剤乱用防止センター)

9.異常な病気

囚われの身であるイルカやオルカたちは異常な環境に閉じ込められている。故に彼らが異常で珍しい病気にかかりやすい傾向があることは驚くことなのだろうか?例えば、野生の鯨類とは異なり、囚われの鯨類たちは多くの時間を水面から出た状態で過ごす。(覚えていますか?イルカやクジラたちは退屈な時、よくじっと水面で浮いているのを)
オーランドにあるシーワールドのトレーナーたちは、シャチの背中に蚊の群れがたかっているのを目撃したことがある。KANDUKE(カンドューク)という名の大きな雄のオルカは蚊が感染源となる病原体に感染し、シーワールドで予期せぬ死を遂げた。ラスベガスにあるミラージュホテルのイルカたちは、国立衛生研究所によるとストレスと不健康が引き金となる、水痘と呼ばれる接触性伝染病に感染し苦しんだことがある。

10.早すぎる死

鬱、攻撃、歯の不健康、自傷、嘔吐、自殺未遂、薬物、病気 - これらは最終的に死に至るサインのようではないだろうか? 1995年にロバート・スモールとダグラス・デマスターが行った研究によると、囚われたイルカたちの年間死亡率は野生の鯨類たちより2.5倍も高かった。悲しいことに、現在も囚われた鯨類たちの状況はあまり良くなっていない。野生のキラーホエールたちが80~90歳まで生きるということが分かっている一方で、囚われたオルカたちでは40歳を超え亡くなった雌が2頭、35歳を超えた雄はいない。

 
この残酷な状況を終わらせるため、あなたにできること。

今、あなたは鯨類たちはタンクにいるべきではないと納得していますか?まだでしょうか?鯨類たちが囚われの人生について言いたいだろうことを書きますので読んでみてください。

僕たちの友達が自由になるために手助けしてほしいこと
・水族館を支援しないでください。
・水族館からチケットを買わないと誓ってください。
 そしてこのメッセージを家族や友達、同僚とシェアしてください。
・政府機関や選挙事務所にコンタクトを入れ、鯨類捕獲の防止を要望してください。
・鯨類たちの自由のためと、繁殖を終わらせる請願書に署名をしてください。
・鯨類の解放のために平和的な抗議活動に参加してください。
・監禁を反対している素晴らしいヒーローたちがやってくれたことを調べてみてください
・どうして飼育産業には終焉の希望があるか学んでみてください。
・もっと学ぶために映画「Blackfishブラックフィッシュ」を観てください。
 それから、シーワールドの「Truth Team 真実のチーム」について調査してみてください
・ソーシャルメディアを使ってこのことを世界に広めてください(そしてOGP投稿をシェアしてください)

訳注
※1 映画「Blackfishブラックフィッシュ」
オンラインでレンタルできます。
※2 シーワールドの「Truth Team 真実のチーム」
シーワールドの支援のためのページ。
Everyone should Donate to SeaWorld & Busch Gardens Fund if u love seaworld.(みんな、シーワールドが好きだったら、シーワールドとブッシュガーデン基金に募金してね)との文言あり。反対するのメッセージが多数あります)

翻訳:A.F.

本日2020年4月29日 ウェビナー 第五回 水族館閉鎖|動物解放団体リブ

本日は、水族館についてです。
イルカ漁を止めるには、需要、つまり水族館を閉鎖させなければいけません。
(写真は八景島シーパラダイスのコビレゴンドウ)

[内容]
1. 日本の水族館
2. イルカ監禁水族館は関東以西がほとんど
3. 監禁しているのは水族館ばかりではない
4. 下劣系イルカショーTOP5=特に力を入れるべき施設
5. 日本のシャチの監禁のリーダー
6. イルカ漁をやめさせるには、関東以西の活動が鍵
7. 日本の水族館だけを解決してもイルカ漁は止まらない

イルカを心配する方々が真剣に学び、話し合う貴重なイベント。
ご参加いただければ幸いです。

[時間割]
 20:30 ZoomのURL送付
  ※参加申し込みは19:30締切。
  ※メールアドレスへ一括送付します。
 21:00 開始
 21:35 終了
 21:38 ZoomのURL送付
 21:40 質問・歓談
 22:15 終了

[お申込み方法]アンケートに記入し、メールで申し込む
 以下のアンケートにご記入の上、animal.liberator.net@gmail.comにお申込みください。
 ※すでにお申し込みの方は申し込み不要です。
 ___
 【件名】イルカ漁ウェビナー参加希望|氏名
 〔フリガナ〕
 〔生年月日〕
 〔メールアドレス〕
 〔〒〕
 〔住所〕
 〔電話番号〕
 〔領収書〕要/不要
 〔メッセージ・ご質問〕あれば

[参加費]
 1回 500円。
 単発での受講も可能です。
 お支払いは、以下のページの単発寄付からお手続きください。
  https://animal-liberator.net/animal-liberator/support
  ※銀行振込の方は必ず連絡先をご記入ください。

[Zoomの用意]
 事前にZoomをご用意ください。
  スマホ:『Zoom Cloud Meeting』検索→ダウンロード
  PC:https://zoom-japan.net/manual/pc/zoom-pc-app/
 設定によっては、音声が出ない、聞こえないことがあります。
 設定方法は検索するとヒットしますのでご参照下さい。

[開催概要]
日本ではイルカ漁は伝統文化だとされています。
しかしその実態はほとんど知られていません。
・イルカ漁には、イルカトレーナーや水族館関係者が参加している。
・日本の太地町は、世界中の水族館への世界最大のイルカ供給基地である。
水族館やメディアは実態を伝えようとしません。
これまで計3回25日間イルカ漁の現場をモニターし、日本中すべての水族館を調査した、動物解放団体リブの目黒が、イルカ漁の全体像をお伝えします。

[日程]
 終了 4月1日(水) 第一回 イルカの種類と捕獲枠
 終了 4月8日(水) 第二回 太地町と日本と世界
 終了 4月15日(水) 第三回 イルカ漁の手順
 終了 4月22日(水) 第四回 イルカ漁調査の手順
◯4月29日(水) 第五回 水族館閉鎖(¥500)
 5月6日(水) 第六回 イルカ漁からの卒業(〃)

”イルカ好き”や”シャチ好き”の大罪/Sins of “dolphin lovers” and “orca lovers”|動物解放団体リブ

【”イルカ好き”や”シャチ好き”の大罪】(太地町くじらの博物館)

カッコ付きの、”イルカ好き”や”シャチ好き”が、求め、お金を落とすがゆえに、

自由なイルカやシャチが、捕獲され、心も体も病気にされ、家族は殺され、


監禁されているイルカやシャチが、人間にレイプ(人工授精)され、自然に帰ることのできない赤ちゃんを産まされ、生まれながらの奴隷として、”イルカ好き”や”シャチ好き”に献上されます。

残念ながら、どれだけ事実を伝えても自分の見たいものしか見れないトレーナーや”イルカ好き” ”シャチ好き”は、いなくならないでしょう(これらは将来法律で規制して対応することになります)。

しかし、”イルカ好き””シャチ好き”の方々でも、私たちが伝える事実を知り、受け取り、水族館に行かない、お金を落とさない決断をされ、
本物のイルカ好き、シャチ好きになられた方も多く
、うれしく力強く思います。
イルカやシャチにとってすばらしいことです。

本当のイルカ好き、シャチ好きは、自然の中で自由に雄大に暮らすイルカやシャチが好きであり、尊重し、守ります。
ぜひ私たちと一緒に守っていきましょう。


(下段に写真があります)


[Sins of “dolphin lovers” and “orca lovers”] (Taiji Whale Museum)

Because “dolphin lovers” and “orca lovers” seek and spend money,
Free dolphins and orcas are captured, both mentally and physically sick, families are killed,
Confined dolphins and orcas are raped by humans (artificial insemination), give birth to babies who cannot return to nature, and are given to “dolphin lovers” and “orca lovers” as slaves by nature.

Unfortunately, no matter how much we tell the truth, there are still trainers and “dolphin lovers” “orca lovers” who can only see what they want to see (these will be legally regulated in the future).

However, We are glad and powerful because many people made the decision not to go to the aquarium and not to drop the money, knowing the facts we told.
That’s great.

True dolphin lovers and orca lovers like, respect and protect dolphins and killer whales who live freely and magnificently in nature.
Let’s protect it together with us.


【毎月どうぶつサポーター募集/ Donate】
¥1,000円/month〜
リブの活動は支援者の温かいご支援により支えられています。
一緒に動物たちの未来を、私たちの未来を変えましょう。
① URLをクリック
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人工繁殖=レイプ |動物解放団体リブ

【人工繁殖とは、精神ある動物を 薬漬けにし、レイプし、無理やり妊娠させる行為】

さらにイルカの場合は、67%の赤ちゃんが死亡しています(死産含む)。

※2019年までの人工繁殖実績。須磨海浜水族園、鴨川シーワールド、名古屋港水族館、つくみイルカ島、海きらら、OMRC、15例中10人死亡。

水族館や研究者、メディアはイルカの人工繁殖を「種の保存」や絶滅危惧種の救済だと主張します。

しかし、彼らが言う「種の保存」とは、あくまでも「水族館での種の保存」です。

もし 本当の「種の保存」やイルカ保護を考えるならば、日本で行われているイルカ猟に反対すればいいのです。

水族館にとって、イルカは利益存続のための重要な存在です。
多くの水族館は、自然保護を謳う傍ら、太地町の追い込み猟から野生のイルカを購入し、自然のイルカ減少に加担してきました。
しかし JAZA加盟水族館は、追い込み猟からのイルカの購入ができなくなったため、今は打開策として、人工繁殖の研究を盛んに進めています。

人工繁殖は、母体にも相当な負担がかかります。
排卵誘発剤の投与や薬物投与による肉体的・精神的負担、出産のリスクも伴います。

人工繁殖という名の下に、薬漬けにされ、レイプされ、無理やり妊娠させられるイルカや動物たち。

私は 人間とは違う動物というカテゴリーを超え、女性への冒涜とも感じます。

皆さんはどう感じるでしょうか。

動物園や水族館が主張する「種の保存」という言葉にごまかされないでください。
(リブ 板垣さやか)

追記:人工繁殖実績につきまして漏れや追加が有ればご指摘ください。