英政府が「動物園」でのゾウの飼育を禁止へ。日本はいつ?

日本政府が、ゾウの飼育を禁止するか否かは、私たち活動家にかかっています。
では、私たちがどうなれば、ゾウの飼育を禁止させることができるのでしょう。 

英政府が、国家としてゾウの飼育を禁止

英政府が「動物園」でのゾウの飼育を禁止へ

(TABI LABO, 2021/08/10)


私たちからすれば当然であり、そうなるだろうとわかっていたことですが、日本ではまだ理解できない人もいるでしょう。

近年、ゾウへの共感、尊重が広がっていました。
サーカスでのゾウをはじめとする動物の利用が禁止となり、ついに米リングリングサーカスは閉鎖しました。
さらに動物園自らが、ゾウの飼育は人間には不可能だと認めはじめました
動物園は、サンクチュアリにゾウを送り、動物園自身が二度とゾウの飼育はしないと宣言しています。

イギリスが、国家として、ゾウの飼育を禁止としたことは画期的なことです。
しかもイギリスは、近代動物園(Zoo)が発祥した国です。
日本はイギリスを見習って動物園を作りました。

これはゾウへの知識、科学的な知見の広がり、動物権利意識の広がりの必然的な流れです。
日本でも一部、ゾウの飼育はもうしないと宣言した動物園があることは、日本でもその流れが始まっていることを示しています。

しかし一方、99%以上の日本の動物園が「異常行動」すら観客に伝えていません
動物園の動物の異常行動
動物園水族館は、日本人に教育すべき情報の半分を隠しています。

動物の権利意識が30年遅れと言われる日本
日本でゾウの飼育監禁が禁止となるのは、30年後かもしれません。

しかし、数年前と比べても、ゾウの飼育監禁を始め、動物搾取に異議を唱え、ライフスタイルを変える人々は驚くほど増えました。

では、日本でゾウの飼育を禁止させるには?

京都で行われた動物園水族館シンポジウムで、ブロンクス動物園で働く動物園関係者が、
「日本の動物園のレベルが低いのは、日本の動物活動家が”弱く”、進化圧が働かないため」
と言っていました。

英国の活動家たちは強い。
一般の活動家に加え、弁護士、政治家、官僚、セレブリティなどの活動家もいます。
つまり、私たち日本の活動家 が”強く”なれば、動物園は動物たちの環境を良くせざるを得ず、最終的には監禁を放棄せざるを得なくなる、ということです。

”強く”なるとは、”社会的に強く”なることです。

私たちが巨大な動物産業に対抗でき得る武器は、知恵です。

ほとんどの点、資金、人材、ネットワーク、プロパガンダ、法的庇護すべて負けています。
この流れを、逆にしなければならない。

社会的に強くなるには、動物に関する知識、社会システム、人間、動物産業、そして事業組織財源に関する知識をつけ、最も的確で効果的な活動を行う。
感情と論理を使い分け、融合させ、社会を啓発、説得していく。
これらの総体、これらから創発するのが知恵です。

そのためには多方面の勉強と経験が必要です。
リブではその機会を本や講演会で提供していきます。
また、時が来たらリブの組織的な拡大を推し進めていきます。
社会的に強くなりましょう。


【動物園水族館について勉強できる本『動物園水族館閉鎖』】

動物園水族館が何を見せ、何を隠して来たか。活動の知識基盤、考え方を勉強できます。
http://u0u0.net/bffw


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【吻がなくなったイルカ/交錯するイルカたちの思い/どこにも行けない】

京都水族館に、吻(ふん:口の突き出た部分)が、斜めに切り取られ、組織が見えてしまっているイルカがいます。

名前は「シード」。14歳で、野生から おそらく太地で捕獲され、群れの家族や仲間から離され、無理やり水族館に連れてこられました

京都水族館には「シード」含め5人のイルカがいます。

「ディール」 男性 12歳(2009年生)出生地:不明

「ビート」  男性 15歳(2006年生)出生地:不明

「シード」  男性 14歳(2007年生)出生地:野生(太地)

「テン」   女性 12歳(2009年生)出生地:不明

「キア」   女性 12歳(2009年生)出生地:野生(太地)妊娠中・8月初旬出産予定

イルカは発達した脳と言語力を持ち、仲間や家族とコミュニケーションをとりながら強い絆、高度で複雑な社会を築く動物だということは知られるところです。

しかしイルカのその社会性は 水族館の極めて小さなプールという限られた空間においては、非常に酷です。

「ディール」と「ビート」の仲は良いが、「シード」とは折が合わず、同じプールには入れられていません。

ショーにも一緒に出せない状態で「シード」は何年も2人とは隔離されています。

過去に一度、「ディード」にちょっかいを出され、怒った「シード」が執拗に「ディード」を追いかけ回し、「ディード」がプールの外に飛び出す という事故があったそうです。

二人の溝は埋まることはなく、隔離に至ったようです。

水族館に監禁されているイルカたちは、様々な場所、群れ、コミュニティーから連れてこられた、”寄せ集め”です。気が合うとも限らず、良い関係が築けなくても、一生涯、何年も何十年も、自分の意思で離れることも、姿を隠すことも、どこにも行くこともできません

自然の環境とはかけ離れた、小さなプールの中で、死ぬまで終わりのない毎日を過ごします。そのストレスを想像してみてください。

水族館は当然、この事実を熟知しています。

“かわいくない” 姿となってしまった「シード」はこの先どうなるのでしょうか?

誰とも仲良くできず、見せられない、見せたくない顔となってしまった「シード」は 移動がなければ、おそらく一生、隔離されたこの極めて小さなプールで独りで過ごすことになるでしょう。

水族館が行っていることは、イルカたちにとってどれだけ残酷なことなのかと思います。

「シード」に酷いケガを負わせたのは水族館です。

水族館はすでにイルカたちから多くを奪っています。

そしてさらなる負荷をイルカたちに強要しています。

人口繁殖です。

今後の「シード」については、さらに情報を集め共有します。

(撮影日: 2021年6月29日)

[京都水族館]
・管理運営; オリックス不動産
・イルカ; 5人
・完全人工海水

#イルカ #京都水族館 #水族館  #dolphins #ケガ #オリックス
#オリックス不動産 #イルカショー #野生動物 #太地町  #繁殖 #動物

#イルカ追い込み漁  #オリックス水族館株式会社 #オリックスファシリティーズ株式会社 #京都大学 #人工海水 #動物を解放しよう #Taiji

(リブ 板垣さやか)

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動物解放の立場から、動物園水族館問題をどう考えるかは、

【電子書籍】『動物園水族館閉鎖』

http://u0u0.net/bffw

もご参考になりますので、ご一読いただければと思います。

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[Dolphin without a snout / Thoughts of crossing dolphins / can’t go anywhere]

At the Kyoto Aquarium, there is a dolphin whose snout (the part where the mouth sticks out) is cut off diagonally and the tissue is visible.

The name is “Seed”. At the age of 14, she was probably captured in Taiji from the wild, separated from herd family and companions, and forced into the aquarium.

There are 5 dolphins including “Seed” in the Kyoto Aquarium.

“Deel” Male 12 years old (born 2009) Place of birth: Unknown

“Beat” Male 15 years old (born 2006) Place of birth: Unknown

“Seed” Male 14 years old (born 2007) Place of birth: Wild (Taiji)

“Ten” Female 12 years old (born 2009) Place of birth: Unknown

“Kia” Female 12 years old (born 2009) Place of birth: Wild (Taiji) Pregnant, scheduled to give birth in early August

It is well known that dolphins have a well-developed brain and linguistic ability, and are animals that build strong bonds and sophisticated and complex societies while communicating with friends and family.

But the social nature of dolphins is extremely harsh in the limited space of an aquarium’s tiny pool.

“Deal” and “Beat” are on good terms, but “Seed” doesn’t match and they aren’t in the same pool.

The “seed” has been isolated from the two for years, unable to be shown together at the show.

Once in the past, “Deed” was given a little bit, and an angry “Seed” relentlessly chased “Deed”, and “Deed” jumped out of the pool.

The gap between the two was not filled, and it seems that they were isolated.

The dolphins in the aquarium are a “collection” of dolphins brought from various places, herds and communities. They can’t leave, hide, or go anywhere for a lifetime, years, or decades, even if they don’t get along and have a good relationship.

Spend endless days until death in a small pool far from the natural environment. Imagine that stress.

Aquariums are, of course, familiar with this fact.

What will happen to the “Seed” that has become “not cute” in the future?

The “Seed”, who couldn’t get along with anyone and had a face that he couldn’t show or didn’t want to show, would probably spend his entire life alone in this tiny, isolated pool.

I wonder how cruel what the aquarium is doing for the dolphins.

It was the aquarium that injured the “Seed”.

The aquarium is already robbing the dolphins a lot.

And it is forcing the dolphins to carry more load.

It is artificial breeding.

We will collect and share more information about future “Seed”.

[Kyoto Aquarium]

・ Management and operation; ORIX Real Estate

・ Dolphin; 5 people

・ Completely artificial seawater

#Dolphin #KyotoAquarium #Aquarium #Injury #orix #Dolphinshow #Wildanimals #Taiji #Breeding #Animal

#Dolphindrivehunting  #Kyotouniversity 

※google translate

 (report by Sayaka. I    NPO, Animal Liberator,)

英国政府: 動物園でのゾウの飼育・輸入禁止法案をつくる方針

高度な知性、社会性を持つゾウは動物園の飼育下では 精神疾患に苦しむことから、英国政府は「動物園やサファリパークでのゾウの飼育・輸入を禁止」する法案を策定する方針だということです。

すばらしいですね。ぜひ法律となってほしいと思います。

Keeping elephants in zoos or safari parks will be BANNED

Keeping elephants in zoos or safari parks will be BANNED | Daily Mail Online

飼育下のゾウたちは、慢性的な 関節炎などの病気にも悩まされており(コンクリート製の地面などによる)英国動物虐待防止協会によると、動物園のゾウたちは平均して17年しか生きられないといいます。

これは野生下の50年以上と比較して明らかに短い年数です。

英国での動物解放活動、福祉活動は歴史も長く盛んで 1993年にはすでにイルカの飼育を禁止する法律を制定、イルカのいる水族館は閉鎖しています。

一方、日本はどうでしょうか。
日本では現在、50施設で、123頭のゾウが監禁されています。
そして、動物園は今もなおゾウを増やそうと繁殖、輸入に躍起になっています。

動物解放・権利や動物福祉の活動が盛んな欧米とは真逆の方向に進もうとしています。

日本や中国は欧米と比較すると、30年以上遅れているということを認識しなければなりません。

英国の法律を変えたのは市民です。

動物の活動家や動物に寄り添う人々が動物たちを守るために戦い、勝ち取った結果です。

英国のこの法案では 新たなゾウを輸入、繁殖しないことで、すでに監禁されているゾウを徐々に減らしていく計画を打ち出しています。

一方 日本では現在、2施設で新たなゾウを輸入しようとしています。

・福岡市動物園
・静岡市日本平動物園 
です。

動物解放団体リブでは、主に監禁されるゾウたちに特化し、個で活動するプロジェクト「With Elephants ぞうたちとのみらい」を立ち上げます。

ホームページも作成中です。完成後告知します。

With Elephants(WE) の活動では、特に目的を3つにします。

日本の動物園での

・新たなゾウの輸入を止める  ※上記2施設+他(増える可能性)
・繁殖を止める啓発 (これ以上ゾウを増やさない)
・ゾウのショー、ブルフックを止める

先日の市原ぞうの国の痛ましい事件で立ち上げました署名は、1ヶ月で約3万5,000人以上のご賛同をいただきました。

多くの方々のゾウを思う心を、絶対に無駄にはできないと思っております。

英国とはかけ離れた日本、千葉県の行政の対応には落胆しますが、黙っていては何も変わりません。

公表、非公表に係わらず、必ず手は打っていきます。

市原ぞうの国のブルフックによる虐待は日本の人々に知れてきており、容認できないものとマインドが変わってきています。

これは、本当にゾウたちのことを思う皆さんの力により生まれた変化です。

そして、変化は生み出すものとし、前に進みます。

署名は引き続き集め、施設や行政への圧力にしていきたいと思っておりますので、ご賛同とシェアも どうぞよろしくお願いします。

署名 【市原ぞうの国 原因不明ゾウ2頭死亡】緊急です!ゾウたちを守ってください

https://www.change.org/EMG-elephants

English.ver https://www.change.org/save10elephants

今後とも、皆さまのご協力をお願いできれば幸いです。

動物を解放しよう。

動物解放団体リブ/With Elephants   板垣 さやか

#ゾウ #動物 #動物園 #サファリパーク #ゾウ解放 #動物解放 #ゾウ輸入禁止

 #ゾウ繁殖禁止 #ゾウ飼育禁止 #法律制定 #ブルフック #ぞうさんショー #動物の権利 #WithElephants #WE #ぞうたちとのみらい #動物解放団体リブ #市原ぞうの国 #福岡市動物園 #静岡市日本平動物園 #ゾウ監禁施設

#ゾウたちを守ろう 

【市原ぞうの国ゾウ6頭重症化うち2頭死亡】 千葉県庁で要請を行いました。

【千葉県市原市 市原ぞうの国 ゾウ6頭重症化、うち2頭が死亡した件につきまして】


2021年5月28日、千葉県議会議員様に席を設けていただき、千葉県庁にて千葉県保険衛生指導課3名の方と1時間半に渡る 話し合いをしました。

市原保健所による立ち入り調査の内容確認、今後の対応について質問、要請をいたしました。

詳細につきましては、以下のPDFになります。

https://animal-liberator.net/animal-liberator/wp/wp-content/uploads/2021/05/市原ぞうの国_千葉県庁要請アクション_210528-1.pdf



今回、一度に6頭ものゾウが重症化し、2頭が死亡した前代未聞の事故につきまして、
施設、行政側はもっと重く受け止めるべきです。
あまりにも軽く考えていることに憤りを覚えます。

要請書を提出しました。
行政はこれからも引き続き、立ち入り調査を実施すると約束してくださいました。
問題の究明に取り組み、ゾウや動物、来園者の安全確保に努めていただきたく
連絡を取っていきます。

皆様のアクションも引き続きお願いいたします。
署名を立ち上げておりますので、お力添えをいただければ幸いです。
(詳細もこちらから↓)

◆ 署名 ◆【市原ぞうの国 原因不明ゾウ2頭死亡 】 緊急です!ゾウたちを守ってください

【 緊急です。ゾウを守ってください 】危険にさらされる 生き残ったゾウたち 

千葉県市原市にある動物園 市原ぞうの国でたいへん痛ましい事故が起こりました。

2021年5月14日から 同時に6頭のアジアゾウが体調を崩し、16日、うち2頭が死亡しました。
4頭のゾウも現在治療中です。
食中毒が疑われていますが、未だ原因不明です。(報道による)

12頭のゾウには同じ食事を与えていたということ、体調を崩していないゾウもいたことから、毒物などの混入の可能性、細菌感染等の可能性も捨てきれず
他のゾウたちの命も危険にさらされることになりかねません。

同施設は独自に調査を続けているということですが、原因不明であるにも関わらず 開園・営業しています。
同施設では、アジアゾウと来園者との接触、また来園者による給餌も行われています。

調査段階での開園はゾウだけではなく、来園者、特に子供たちへ安全が確保できているとは言えません。
予防措置も取られぬまま営業が続けられています。

アジアゾウは、IUCNレッドリストでEN(絶滅危惧IB類) に位置付けられ、ワシントン条約で付属書Iに掲載されている希少種であり、国際的にも守られている動物です。

希少動物であるゾウの管理来園者の安全確保に伴う責任能力に疑問を持たざるを得ません。

上記の理由から、以下を強く要望します。

⒈ 国際条約で守られている 同施設の生き残った10頭のゾウを 即日 安全な施設に移動させ、全個体の死亡を防ぐ措置を求めます。

⒉  死亡した2頭の個体の解剖所見、および血液検査結果の公表を求めます。

⒊    ゾウは草食動物で、餌は干し草、ペレット、野菜などであり、体重4t〜5tの大型動物を一気に死亡、重症化させるなど、腐敗した生肉以上の食中毒になるとは考えられません。
施設とは利害関係のない 警察、行政、および中立公正な専門家による立ち入り調査の実施、記録詳細の公表を求めます。

市原ぞうの国のゾウさんショー

市原ぞうの国では、ゾウたちに対して「ブルフック」を利用し、ショーを行っています。
「ブルフック」とは、ゾウの調教に使う道具で、先の尖った金属が付いた長い棒です。ゾウに命令をきかすため、殴り、刺し、引っ掛けます

世界14カ国に拠点を置く動物福祉団体 World Animal Protection は、過酷なショーを行う世界の動物園12施設を即刻閉鎖すべきだと発表しました。
その中に、日本の市原ぞうの国が含まれています。

当団体でも6度の調査を行い、ブルフックの利用によるゾウへの過度な殴打や調教の映像を保持しており 公開した所、多くの方から同施設のずさんな動物管理、虐待行為の報告が寄せられました。中には、子ゾウが殴打され頭から血を流し、観客が騒然としていたという目撃情報もありました。ゾウたちをよく見るとブルフックによる傷跡が無数にあるのを確認できます。
これを見た子供たちは一体どう思うでしょうか。

事故の経緯と詳細

・2021年5月14日 午後
飼育しているアジアゾウ11頭とアフリカゾウ1頭の計12頭のうち6頭に、下痢などの症状が表れた。

・2021年5月16日
下痢、食欲不振、脱水症状などが見られたことから 点滴を打つなどしていたが、午前2時半に「プーリー」、同日午後1時15分に「ミニスター」が相次いで死亡した。(報道による)

● 死亡した個体:2頭

・ 「プーリー」  1991年1月18日生 / 出生地:インド / 来園:2002年    

  同施設所有 ゆめ花 りり香 もも夏の母親
  インドの自然保護区から2002年に来園(テリー、マミーと共に)

・ 「ミニスター」 1986年生 / 出生地:タイ / 来園:1987年

● 現在治療中の個体: 4頭 
 
・ 「ミッキー」(推定43歳)
・ 「ゆめ花」(14歳)
・ 「マミー」(23歳)
・ 「りり香」(7歳)

● 症状なしの個体:  6頭 
 
・「テリー」(29歳)
・「結希」(7歳)
・「もも夏」(2歳)
・「ら夢」(2歳)
・「ランディ」(推定21歳)
・「サンディ」(アフリカゾウ/ 推定35歳) 


亡くなった「プーリー」は子育て中でした。
まだ3歳にもならない「もも夏」はお母さんを失いました。

飼育下におかれた動物たちが生きていく術は、 人にすべてをコントロールされることのほかありません。
市原ぞうの国のゾウたちは、”ショー” をするために日々「ブルフック」による暴力と痛みと恐怖の支配下にあります。
当然、食事もすべて人のコントロール下にあり、動物たちの意思ではどうすることもできません。
その結果、このような悲しく痛ましい事故が起こったことを施設側はもっと重く受け止めるべきです。

署名は、6月17日から開催される千葉県議会にも請願書とともに提出する予定です。
この重大な事故を、施設の問題だけに留まらせず、市原市や千葉県全体、日本全体の問題と捉え 問題の解決に臨んでいただきたいと思います。

できる限り多くの方の署名、皆さまのお力が必要です。

ゾウたちを守るため、ぜひご協力のほどお願いいたします

English version → https://www.change.org/save10elephants