【吻がなくなったイルカ/交錯するイルカたちの思い/どこにも行けない】

京都水族館に、吻(ふん:口の突き出た部分)が、斜めに切り取られ、組織が見えてしまっているイルカがいます。

名前は「シード」。14歳で、野生から おそらく太地で捕獲され、群れの家族や仲間から離され、無理やり水族館に連れてこられました

京都水族館には「シード」含め5人のイルカがいます。

「ディール」 男性 12歳(2009年生)出生地:不明

「ビート」  男性 15歳(2006年生)出生地:不明

「シード」  男性 14歳(2007年生)出生地:野生(太地)

「テン」   女性 12歳(2009年生)出生地:不明

「キア」   女性 12歳(2009年生)出生地:野生(太地)妊娠中・8月初旬出産予定

イルカは発達した脳と言語力を持ち、仲間や家族とコミュニケーションをとりながら強い絆、高度で複雑な社会を築く動物だということは知られるところです。

しかしイルカのその社会性は 水族館の極めて小さなプールという限られた空間においては、非常に酷です。

「ディール」と「ビート」の仲は良いが、「シード」とは折が合わず、同じプールには入れられていません。

ショーにも一緒に出せない状態で「シード」は何年も2人とは隔離されています。

過去に一度、「ディード」にちょっかいを出され、怒った「シード」が執拗に「ディード」を追いかけ回し、「ディード」がプールの外に飛び出す という事故があったそうです。

二人の溝は埋まることはなく、隔離に至ったようです。

水族館に監禁されているイルカたちは、様々な場所、群れ、コミュニティーから連れてこられた、”寄せ集め”です。気が合うとも限らず、良い関係が築けなくても、一生涯、何年も何十年も、自分の意思で離れることも、姿を隠すことも、どこにも行くこともできません

自然の環境とはかけ離れた、小さなプールの中で、死ぬまで終わりのない毎日を過ごします。そのストレスを想像してみてください。

水族館は当然、この事実を熟知しています。

“かわいくない” 姿となってしまった「シード」はこの先どうなるのでしょうか?

誰とも仲良くできず、見せられない、見せたくない顔となってしまった「シード」は 移動がなければ、おそらく一生、隔離されたこの極めて小さなプールで独りで過ごすことになるでしょう。

水族館が行っていることは、イルカたちにとってどれだけ残酷なことなのかと思います。

「シード」に酷いケガを負わせたのは水族館です。

水族館はすでにイルカたちから多くを奪っています。

そしてさらなる負荷をイルカたちに強要しています。

人口繁殖です。

今後の「シード」については、さらに情報を集め共有します。

(撮影日: 2021年6月29日)

[京都水族館]
・管理運営; オリックス不動産
・イルカ; 5人
・完全人工海水

#イルカ #京都水族館 #水族館  #dolphins #ケガ #オリックス
#オリックス不動産 #イルカショー #野生動物 #太地町  #繁殖 #動物

#イルカ追い込み漁  #オリックス水族館株式会社 #オリックスファシリティーズ株式会社 #京都大学 #人工海水 #動物を解放しよう #Taiji

(リブ 板垣さやか)

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もご参考になりますので、ご一読いただければと思います。

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[Dolphin without a snout / Thoughts of crossing dolphins / can’t go anywhere]

At the Kyoto Aquarium, there is a dolphin whose snout (the part where the mouth sticks out) is cut off diagonally and the tissue is visible.

The name is “Seed”. At the age of 14, she was probably captured in Taiji from the wild, separated from herd family and companions, and forced into the aquarium.

There are 5 dolphins including “Seed” in the Kyoto Aquarium.

“Deel” Male 12 years old (born 2009) Place of birth: Unknown

“Beat” Male 15 years old (born 2006) Place of birth: Unknown

“Seed” Male 14 years old (born 2007) Place of birth: Wild (Taiji)

“Ten” Female 12 years old (born 2009) Place of birth: Unknown

“Kia” Female 12 years old (born 2009) Place of birth: Wild (Taiji) Pregnant, scheduled to give birth in early August

It is well known that dolphins have a well-developed brain and linguistic ability, and are animals that build strong bonds and sophisticated and complex societies while communicating with friends and family.

But the social nature of dolphins is extremely harsh in the limited space of an aquarium’s tiny pool.

“Deal” and “Beat” are on good terms, but “Seed” doesn’t match and they aren’t in the same pool.

The “seed” has been isolated from the two for years, unable to be shown together at the show.

Once in the past, “Deed” was given a little bit, and an angry “Seed” relentlessly chased “Deed”, and “Deed” jumped out of the pool.

The gap between the two was not filled, and it seems that they were isolated.

The dolphins in the aquarium are a “collection” of dolphins brought from various places, herds and communities. They can’t leave, hide, or go anywhere for a lifetime, years, or decades, even if they don’t get along and have a good relationship.

Spend endless days until death in a small pool far from the natural environment. Imagine that stress.

Aquariums are, of course, familiar with this fact.

What will happen to the “Seed” that has become “not cute” in the future?

The “Seed”, who couldn’t get along with anyone and had a face that he couldn’t show or didn’t want to show, would probably spend his entire life alone in this tiny, isolated pool.

I wonder how cruel what the aquarium is doing for the dolphins.

It was the aquarium that injured the “Seed”.

The aquarium is already robbing the dolphins a lot.

And it is forcing the dolphins to carry more load.

It is artificial breeding.

We will collect and share more information about future “Seed”.

[Kyoto Aquarium]

・ Management and operation; ORIX Real Estate

・ Dolphin; 5 people

・ Completely artificial seawater

#Dolphin #KyotoAquarium #Aquarium #Injury #orix #Dolphinshow #Wildanimals #Taiji #Breeding #Animal

#Dolphindrivehunting  #Kyotouniversity 

※google translate

 (report by Sayaka. I    NPO, Animal Liberator,)

京都水族館の治療 マリアの場合

マリアは、2019年7月30日に亡くなったイルカです。
この動画を撮影したのは、同年3月28日。

京都水族館によると、
マリアの病気は? 「原因不明」
この病気は何年前からなのかは? 「教えたくない」
治療方法は? 「獣医がインターネットなどで調べながら行っている」
死因は? 「原因不明」

イルカトレーナーは、雑談しながら治療を行い、傷口以外の皮膚も焼いています。

京都水族館には現在5人のイルカが監禁され、
日本全体では推定600人以上のイルカが監禁されています。
しかし、どのイルカがどのような人生を送り、亡くなっていったか、ほとんど知られていません

そしてまた、京都水族館は、キアに新しい子どもを産ませようとしています。
もしその子が無事産まれたら、
その子は一生、自然も、広い海も、ほかのイルカや、様々な魚がいることを、全く知らないまま、生まれ、
一生人間を喜ばせるため、イルカトレーナーや水族館運営者の生活費を枷がされ、死んでいく運命を背負わされます。
水族館は、動物の味方ではありません。
水族館は、動物を搾取し、使い捨てる施設です。

時間はかかるかもしれません。
イルカやその他すべての、水族館に監禁され搾取されている動物たちのために、水族館を閉鎖させましょう。
私たちの一つ一つの行動がいつの日か必ず、水族館閉鎖動物園閉鎖、すべての動物利用の終焉を実現させると信じています。

(リブ 目黒峰人)


* 京都水族館や市原ぞうの国など、各地での調査や移動費等がかかっています。
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◆ 署名 ◆【市原ぞうの国 原因不明ゾウ2頭死亡 】 緊急です!ゾウたちを守ってください

【 緊急です。ゾウを守ってください 】危険にさらされる 生き残ったゾウたち 

千葉県市原市にある動物園 市原ぞうの国でたいへん痛ましい事故が起こりました。

2021年5月14日から 同時に6頭のアジアゾウが体調を崩し、16日、うち2頭が死亡しました。
4頭のゾウも現在治療中です。
食中毒が疑われていますが、未だ原因不明です。(報道による)

12頭のゾウには同じ食事を与えていたということ、体調を崩していないゾウもいたことから、毒物などの混入の可能性、細菌感染等の可能性も捨てきれず
他のゾウたちの命も危険にさらされることになりかねません。

同施設は独自に調査を続けているということですが、原因不明であるにも関わらず 開園・営業しています。
同施設では、アジアゾウと来園者との接触、また来園者による給餌も行われています。

調査段階での開園はゾウだけではなく、来園者、特に子供たちへ安全が確保できているとは言えません。
予防措置も取られぬまま営業が続けられています。

アジアゾウは、IUCNレッドリストでEN(絶滅危惧IB類) に位置付けられ、ワシントン条約で付属書Iに掲載されている希少種であり、国際的にも守られている動物です。

希少動物であるゾウの管理来園者の安全確保に伴う責任能力に疑問を持たざるを得ません。

上記の理由から、以下を強く要望します。

⒈ 国際条約で守られている 同施設の生き残った10頭のゾウを 即日 安全な施設に移動させ、全個体の死亡を防ぐ措置を求めます。

⒉  死亡した2頭の個体の解剖所見、および血液検査結果の公表を求めます。

⒊    ゾウは草食動物で、餌は干し草、ペレット、野菜などであり、体重4t〜5tの大型動物を一気に死亡、重症化させるなど、腐敗した生肉以上の食中毒になるとは考えられません。
施設とは利害関係のない 警察、行政、および中立公正な専門家による立ち入り調査の実施、記録詳細の公表を求めます。

市原ぞうの国のゾウさんショー

市原ぞうの国では、ゾウたちに対して「ブルフック」を利用し、ショーを行っています。
「ブルフック」とは、ゾウの調教に使う道具で、先の尖った金属が付いた長い棒です。ゾウに命令をきかすため、殴り、刺し、引っ掛けます

世界14カ国に拠点を置く動物福祉団体 World Animal Protection は、過酷なショーを行う世界の動物園12施設を即刻閉鎖すべきだと発表しました。
その中に、日本の市原ぞうの国が含まれています。

当団体でも6度の調査を行い、ブルフックの利用によるゾウへの過度な殴打や調教の映像を保持しており 公開した所、多くの方から同施設のずさんな動物管理、虐待行為の報告が寄せられました。中には、子ゾウが殴打され頭から血を流し、観客が騒然としていたという目撃情報もありました。ゾウたちをよく見るとブルフックによる傷跡が無数にあるのを確認できます。
これを見た子供たちは一体どう思うでしょうか。

事故の経緯と詳細

・2021年5月14日 午後
飼育しているアジアゾウ11頭とアフリカゾウ1頭の計12頭のうち6頭に、下痢などの症状が表れた。

・2021年5月16日
下痢、食欲不振、脱水症状などが見られたことから 点滴を打つなどしていたが、午前2時半に「プーリー」、同日午後1時15分に「ミニスター」が相次いで死亡した。(報道による)

● 死亡した個体:2頭

・ 「プーリー」  1991年1月18日生 / 出生地:インド / 来園:2002年    

  同施設所有 ゆめ花 りり香 もも夏の母親
  インドの自然保護区から2002年に来園(テリー、マミーと共に)

・ 「ミニスター」 1986年生 / 出生地:タイ / 来園:1987年

● 現在治療中の個体: 4頭 
 
・ 「ミッキー」(推定43歳)
・ 「ゆめ花」(14歳)
・ 「マミー」(23歳)
・ 「りり香」(7歳)

● 症状なしの個体:  6頭 
 
・「テリー」(29歳)
・「結希」(7歳)
・「もも夏」(2歳)
・「ら夢」(2歳)
・「ランディ」(推定21歳)
・「サンディ」(アフリカゾウ/ 推定35歳) 


亡くなった「プーリー」は子育て中でした。
まだ3歳にもならない「もも夏」はお母さんを失いました。

飼育下におかれた動物たちが生きていく術は、 人にすべてをコントロールされることのほかありません。
市原ぞうの国のゾウたちは、”ショー” をするために日々「ブルフック」による暴力と痛みと恐怖の支配下にあります。
当然、食事もすべて人のコントロール下にあり、動物たちの意思ではどうすることもできません。
その結果、このような悲しく痛ましい事故が起こったことを施設側はもっと重く受け止めるべきです。

署名は、6月17日から開催される千葉県議会にも請願書とともに提出する予定です。
この重大な事故を、施設の問題だけに留まらせず、市原市や千葉県全体、日本全体の問題と捉え 問題の解決に臨んでいただきたいと思います。

できる限り多くの方の署名、皆さまのお力が必要です。

ゾウたちを守るため、ぜひご協力のほどお願いいたします

English version → https://www.change.org/save10elephants

折れ曲がったクジラ「リティー」は亡くなりました

The whale with a bent body, ‘Retty’ died.

2021年3月10日、私たちが映像に収めた約1ヶ月後、身体が折れ曲がってしまった オキゴンドウの「リティー」は亡くなりました。

八景島シーパラダイスによると、原因不明 だそうです。

水族館側は 繰り返し、この病気は自然界でもあり得ることだ、と言っていました。

インタビューで、飼育員はオキゴンドウについて
社会性が強く、仲間に 自分のごはんを分け与えるというエピソードを語っています。

しかし 水族館は、広い海で自由に泳いでいた 仲間思いの「リティ」をたくさんの仲間や家族から引き離しました

そして 水族館は、野生動物だった「リティー」をコンクリートの小さなプールに収容し、
14年もの長きにわたり、ショーをさせました

水族館は「リティー」に 自然界ではあり得ないことを強いてきました。

水族館の言う通り、「自然界でもあり得る病気で、ケアにベストを尽くした」から良いのでしょうか。

【折れ曲がったクジラ「リティー」】は 不自然な環境の中、その生命を終わらせました

「リティー」のためにも、このことを周りの方々や水族館に伝え、是非を問うて頂ければと思います。

また、次の「リティー」を生まないために署名にご協力ください。

【署名】

イルカの赤ちゃん・子ども・母親たちを守ろう!
~イルカ追い込み漁で捕獲殺害をしない規定を求めます~

http://chng.it/z9QhxHWD6k

________________

[Petition]

Save baby, young, mother dolphins! 

~ We request a provision on capture by drive hunting ~

http://chng.it/6mnLM4qPW6

「リティー」の動画 2021.2.11

参考資料http://www.seaparadise.co.jp/file/20210310_okigondou_lxgkkpmdkbixktiywpnuiefvbvncrbtv.pdf
(リブ 板垣さやか)

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【A-40 横浜 八景島シーパラダイス/Yokohama Hakkeijima Sea Paradise】

動物達のために施設に声を届けてください。
Please send your voice to the facility.

〔SNS〕FB/Tw/Insta/YouTube

〔連絡先〕TEL:045-788-8888
住所:236-0006 神奈川県横浜市八景島
Web:http://www.seaparadise.co.jp/
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『動物園水族館閉鎖』

日本一周 動物園水族館調査を元に、これまで隠されてきた動物園水族館問題を明らかにし、動物がおかれた現状に光を当てた一冊。

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『イルカ解放』の目次完成|動物解放団体リブ

書籍『イルカ解放』

目次が完成しました。
時間をかけ、必要な情報はほとんど網羅しました。
これから本格的な執筆に入ります。

この書籍は、イルカ解放活動をし始めた人々が必要な情報を手に入れられる、基盤となります。そのことによって、多様な才能がそれぞれの力を発揮することを容易にし、日本の活動を進化・高度化させることがこの本の目的です。


『イルカ解放』もくじ

はじめに

第一部 イルカ

 第一章 伝説
 第二章 奇跡の存在
 第三章 イルカとは 

  第一節 クジラ
  第二節 ヒゲクジラ
  第三節 ハクジラ
  第四節 分布     
   第一項 定住型
   第二項 回遊型

第二部 人類

 第一章 歴史
  第一節 イルカと人類の歴史
  第二節 イルカ漁のある地域
 第二章 イルカを殺す人々
  第一節 イルカを殺す人々
  第二節 欲
  第三節 美談化 ~欲を隠すロジック~
   第一項 水族館の美談化
   第二項 イルカ漁、捕鯨の美談化
   第三項 欲の美談化
  第四節 ナショナリズム
   第一項 なぜ捕鯨とナショナリズムは紐づいたか
     1 江戸時代
     2 明治時代
     3 第二次世界大戦後 
     4 捕鯨の市場拡大、鯨肉の販促戦略
   第二項 ナショナリズムは利用されるものではない
 第三章 イルカを守る人々
  第一節 ヒューマニズムの立場
   第一項 イルカだけを守る
   第二項 環境保護
    第一目 人間のための環境保護:保全
    第二目 地球のための環境保護:保存
  第二節 アニマリズムの立場
 第四章 動物解放
  第一節 動物解放とは何か
  第二節 現状認識~気づき~
  第三節 感情的動機による活動
  第四節 個人を変える活動
  第五節 現状認識~俯瞰的に理解~
  第六節 倫理的動機による活動
  第七節 社会システムを変える活動 
  第八節 イルカの解放

第三部 イルカ産業

 第一章 イルカ利用フロー
 第二章 イルカ利用方法
 第三章 ビジネスモデル

  第一節 イルカ漁ビジネスモデル
   第一項  イルカ漁ビジネスモデル
    第一目 水族館ルート国内     第二目 水族館ルート国外
    第三目 食用ルート
   第二項 イルカ漁ビジネスの市場規模 
  第二節 水族館ビジネスモデル
   第一項 水族館ビジネスモデル
   第二項 水族館ビジネスの市場規模
  第三節 繁殖ビジネスモデル
 第四章 イルカ利権
  第一節 政
   第一項 国会議員 
   第二項 県議会議員:自由民主党和歌山県支部連合会・県連青年局長
   第三項 町議会議員:[第五部 第五章 第十一節 第二項 太地町議会]
  第二節 官
   第一項 中央官庁
    第一目 水産庁(農林水産省)
    第二目 環境省
    第三目 経済産業省
    第四目 文部科学省
   第二項 地方自治体
    第一目 イルカ漁:同様の構造
    第二目 和歌山県
  第三節 官民連携
   第一項 中央官庁
   第二項 地方自治体
  第四節 財
   第一項 イルカ漁
   第二項 水族館
   第三項 捕鯨
  第五節 学
   第一項 大学
   第二項 動物専門学校
  第六節 法
  第七節 報(マスメディア、インターネット)
   第一項 利益共同体~イルカ産業とマスコミ~
   第二項 システム
   第三項 現象
  第八節 暴
  第九節 消費者

第四部 水族館

 第一章 蛇口5つ
  第一節 蛇口1:イルカ漁
  第二節 蛇口2:繁殖
   第一項 方法
   第二項 問題点
   第三項 繁殖を成功させている
  第三節 蛇口3:混獲・保護
  第四節 蛇口4:輸入
   第一項 イロワケイルカ
    第一目 監禁水族館リスト:
    第二目 輸入の経緯
    第三目 現状、将来
   第二項 ベルーガ
    第一目 監禁水族館リスト:  
    第二目 輸入の経緯:ロシア
    第三目 現状、将来
   第三項 シャチ
    第一目 監禁水族館リスト: 
    第二目 輸入の経緯
    第三目 現状、将来
  第五節 蛇口5:交換
  第六節 搬送方法
  第七節 搬入クレーン
 第二章 水族館のイルカ
  第一節 水族館が欲しがるイルカ
  第二節 種類・特徴
  第三節 全員調査
 第三章 水族館のイルカの一生
  第一節 捕獲されたイルカから見た一生
  第二節 繁殖されたイルカから見た一生
  第三節 イルカのハニーの物語
 第四章 虐待
  第一節 プール(タンク)
  第二節 イルカショー
  第三節 イルカに触る~ハラスメント~
 第五章 異常行動
  第一節 異常行動
  第二節 異常行動の判断
  第三節 イルカは自殺するのか
 第六章 薬漬け
  第一節 イルカの病気
  第二節 薬の種類
  第三節 治療
  第四節 獣医
 第七章 水族館分析
  第一節 概要
  第二節 日本のイルカ監禁施設、数と分布
  第三節 分類1 業態
  第四節 分類2 運営
   第一項 行政水族館
   第二項 官民水族館(行政が所有、民間が運営)
   第三項 民間水族館
  第五節 世界の水族館
   第一項 中国
   第二項 アメリカ
   第三項 ロシア
 第八章 JAZAとJACRE
  第一節 概要
  第二節 JAZA
  第三節 JACRE
  第四節 動物園水族館4つの役割について
 第九章 運営サイドの仕事
  第一節 運営の仕事
  第二節 主張
 第十章 現場サイドの仕事
  第一節 イルカ・シャチトレーナー(飼育員)の仕事
  第二節 主張
  第三節 イルカ漁、シャチ漁に参加するトレーナー
  第四節 トレーナーはイルカ漁を知っているか 
  第五節 トレーナーとイルカとの信頼・絆
  第六節 イルカトレーナー に憧れる子どもたちへ

第五部 イルカ漁

 第一章 イルカ漁は伝統文化か
  第一節 イルカ漁は伝統文化か
   第一項 伝統文化の部分
   第二項 伝統文化でない部分
  第二節 捕鯨は伝統文化か
   第一項 伝統文化の部分
   第二項 伝統文化でない部分
  第三節 伝統文化は常に変化する   
 第二章 捕鯨とイルカ漁
  第一節 捕鯨4種
  第二節 法律の建て付け
  第三節 捕鯨
   第一項 監督官庁 水産庁 捕鯨一班
   第二項 言葉の定義:調査捕鯨(4期のプロジェクト名を書く 調査方法)/商業捕鯨
   第三項 母船式捕鯨と沿岸捕鯨
    第一目 母船式捕鯨
    第二目 沿岸捕鯨
   第四項 捕鯨の問題
  第四節 イルカ漁
   第一項 監督官庁、知事許可漁業、水産庁 捕鯨二班
   第二項 言葉の定義
   第三項 イルカ追い込み漁とイルカ突き棒漁
    第一目 イルカ追い込み漁
    第二目 イルカ突き棒猟
   第四項 イルカ漁の問題
 第三章 捕獲対象種
  第一節 母船式捕鯨:3種
  第二節 沿岸捕鯨:4種
  第三節 イルカ追い込み漁:11種
   第一項 捕獲対象種/捕獲枠
   第二項 生態
   第三項 分類:水族館用/食用
   第四項 分類:食用
   第五項 捕獲枠と実績の調べ方
  第四節 イルカ突き棒漁:11種
   第一項 捕獲対象種/捕獲枠
   第二項 生態
 第四章 捕鯨船と場所
  第一節 母船式捕鯨
  第二節 沿岸捕鯨
  第三節 イルカ追い込み漁
  第四節 イルカ突き棒漁
 第五章 和歌山県太地町
  第一節 特徴
  第二節 場所、立地、
  第三節 歴史
  第四節 太地町の人々
  第五節 産業構造
  第六節 イルカに関わる仕事まとめ
     1 イルカ漁 
     2 娯楽
     3 食用
     4 その他 
     5 行政
   第一項 イルカ漁
    第一目 イルカ漁師
    第二目 組合
    第三目 組合の生簀で作業する人々 
   第二項 娯楽
    第一目 娯楽施設
    第二目 水族館販売
    第三目 イルカトレーナー育成 
   第三項 食用
   第四項 その他 
   第五項 行政
  第七節 金の流れ
  第八節 補助金
 第六章 イルカ漁の手順
  第一節 概観
  第二節 イルカ追い込み漁
   第一項 場所の名称
   第二項 道具
    第一目 イルカ漁船に乗せる道具
    第二目 小舟(?)に乗せる道具
   第三項 イルカ追い込み漁の手順
   第四項 海底の地形
   第五項 なぜイルカたちは捕まるか
    第一目 子どもを守るイルカ
    第二目 捕まりやすいイルカ、捕まりにくいイルカ
    第三目 ピンガーや水中スピーカーは有効か
   第六項 捕獲方法
    第一目 コーヴでの捕獲
    第二目 太地漁港外での捕獲
    第三目 太地漁協の生簀、森浦湾の生簀、ドルフィンベェイスの生簀へ入れる  
   第七項 殺害方法 
    第一目 殺害方法
    第二目 太地漁港の解体場に引き上げ、解体、競り
   第八項 これらの過程は隠されている
   第九項 リリース
    第一目 リリースの理由
    第二目 リリースの方法1:イルカ漁船で追い立てる
    第三目 リリースの方法2:小舟で運び、沖でリリース
   第十項 その他の問題
    第一目 条件違反
  第三節 イルカ突き棒漁
   第一項 イルカ突き棒漁の手順おくのに今帰りを
    第一目 東北、和歌山
    第二目 沖縄
   第二項 イルカの習性を利用する
   第三項 活動家が突き棒漁をあまり扱わない理由
   第四項 その他の問題
    第一目 条件違反
 第七章 イルカへの被害 
  第一節 漁業との競合による殺害
   第一項 マグロ、イカ
   第二項 長崎県壱岐 
  第二節 漁網、混獲 
  第三節 化学物質
  第四節 プラスチック
  第五節 その他人類の活動が原因となる被害
  第六節 絶滅
  第七節 害獣としてのイルカ
 第八章 シャチ
  第一節 シャチの生態
   第一項 概要
   第二項 生活
   第三項 種
   第四項 分布     
    第一目 定住型 レジデント
    第一目 回遊型 トランジエント
  第二節 世界の歴史
  第三節 日本の歴史
  第四節 海外の現状
  第五節 日本の現状

第六部 活動分析

 第一章 世界の活動 
  第一節 主な団体と活動
  第二節 なぜ海外の団体や活動家は失敗するのか   
 第二章 日本
  第一節 一般の日本人には、外国人イルカ活動家はどう見えているか
   第一項 ヒロイズム
   第二項 価値観の押し付け
   第三項 コロニアリズム
   第四項 差別主義
   第五項 デモナイズ 善悪二元論
   第六項 弱いものいじめ
   第七項 お金
  第二節 日本人活動家として、外国人イルカ活動家をどう見ているか
   第一項 明日にでも解決したい
   第二項 戦略がないようにみえる
  第三節 日本人のマインド
   第一項 日本の歴史
   第二項 空気
   第四項 権利の理解不足
   第五項 ”市民”の違い
   第六項 動物愛護
   第七項 融合しながら変化する
  第四節 日本の社会システム
   第一項 日本の社会システムを理解する
   第二項 米国の不可視化された支配下にある日本
   第三項 「官」天下り
   第四項 「報」プロパガンダ合戦~日本のメディアの特徴~
   第五項 部落問題
 第三章 日本の活動 
  第一節 一般の日本人が、イルカ・捕鯨問題に関わりたくない理由。
   第一項 空気:多くの人がイルカ漁・捕鯨に賛成している空気
   第二項 愛国でないと思われる。
   第三項 部落問題と差別
   第四項 熱狂的で攻撃的な活動家たち
  第二節 日本の団体、活動家
   第一項 日本の活動の歴史
   第二項 世界と日本の活動規模の違い
   第三項 良い点
   第四項 悪い点
   第五項 これからの活動家に求められること
 第四章 成果
  第一節 主な成果
   第一項 JAZA、WAZA問題
   第二項 シーワールドのシャチショーの中止
  第二節 法律・権利
 第五章 イルカの解放
  第一節 解放が難しい理由
  第二節 解放の手順
  第三節 サンクチュアリ 
  第四節 解放の実績

第七部 イルカ解放への指針 

 第一章 イルカ産業の将来分
 第二章 水族館の将来分析

  第一節 イルカ
   第一項 国内
      1 需要
      2 供給
   第二項 国外
      1 需要
      2 供給
  第二節 シャチ
  第三節 オルタナティブな案
   第一項 技術の進化
   第二項 ドルフィン・ホエールウォッチング
   第三項 ドルフィンスイム
 第三章 イルカ漁の将来分析
  第一節 イルカ追い込み漁 – 太地町
   第一項 太地町
    第一目 予測
    第二目 予想される対策
   第二項 イルカ追い込み漁
    第一目 予測
    第二目 予想される対策
   第三項 娯楽施設
    第一目 予測
    第二目 予想される対策
   第四項 水族館販売
    第一目 予測
    第二目 予想される対策
   第五項 食用
    第一目 予測
    第二目 予想される対策
   第六項 周辺産業
    第一目 予測
    第二目 予想される対策
   第七項 南海トラフ
    第一目 予測
    第二目 予想される対策
  第二節 イルカ追い込み漁 – 静岡県伊東
  第三節 イルカ突き棒漁
   第一項 予測
   第二項 予想される対策 
  第四節 捕鯨
   第一項 予測
   第二項 予想される対策 
 第四章 消費者分析
  第一節 ターゲット設定
  第二節 一般水族館消費者
  第三節 コア水族館消費者(水族館ファン)
  第四節 食用消費者について
 第五章 アクティビズムガイド
  第一節 活動する人を増やす
  第二節 現場活動
   第一項 太地町
   第二項 機材
   第三項 備考
    第一目 違法行為に関して
    第二目 警察、海保を敵視すること
    第三目 役場職員を敵視すること
  第三節 啓発活動
   第一項 水族館前、街頭
   第二項 ネット
  第四節 その他の活動
  第五節 活動を支える
  第六節 これからの活動に求められること
  第七節 実力作り情報収拾の方法 
   第一項 入力→ ゆらぎ→ 出力
   第二項 動物に関する知見:映画/本/論文/YouTube/Project0/勉強会を行う
   第三項 その他の知識
 第六章 動物解放団体リブの事業
  第一節 ミッション
  第二節 役割 
  第三節 基本指針
   第一項 未来の解放    
   第二項 蛇口を締める
   第三項  市場の縮小
   第四項  倫理観をシフトさせる=空気を変える
   第五項 やりたいことではなくやるべきことをやる
   第六項 誰もやったことがないことをやる
  第四節 活動の進め方
   第一項  ターゲット設定
   第二項 進め方
  第五節 活動
   第一項 概要
   第二項 動物園水族館問題
   第三項 畜産
       ・馬
       ・牛
  第六節 イルカ解放に関する事業
   第一項 イルカ追い込み漁の条件の再設定
   第二項 署名
   第三項 水族館が飼育しているイルカの全リスト公開義務付けを求める
   第四項 リーフレット
   第五項 路上活動、ロビーイングの連携
   第六項 講演会

最後に

《付録》
  年表
  MAP
  DataBase
  図
  URL
《連絡先一覧》
《参考文献》


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