目黒がAACA2021で講演を行います

AACA2021 講師画像

11月20日-28日 AACA(Animal Advocacy Conference Asia) 2021が開催されます。

AACAについて

AACAは、アジア各国の動物正義活動家たちが集まり、アジア各文化に適した活動方法や、実践的な知識やスキルを学べる場です。
カバーする予定のトピックは、燃え尽き症候群とセルフケア、ムーブメント作り、効果的なコミュニケーション、インターセクショナリティ、市民的不服従、ロビーング、キャンペーン戦略、国別ネットワーキングアワー など。

講演内容

11月20日 オープニングセレモニーで5分間のプレゼン
11月22日 21:00−22:50 講演(日本語)
タイトルは
『イルカ漁における西洋的活動と、日本的活動の開発』
『Comparing the American and Japanese Approach Against Dolphin Hunt』

イルカ漁に関する活動をサンプルとして取り上げ、多様なステークホルダーの価値観とその交錯を分析評価し、より日本的な価値観に適合した活動へとつなげることを試みます。
それらの作業通じて普遍的な要素をピックアップ、フロー化し、アジアの活動家や団体に提案、アジアの動物解放活動を高めることを目標とします。

日本において、活動家同士が活動論を戦わせたり、評価し合うことはあまりないように思います。
是非ご参加ください。

チケットはこちらから(英語)
 前売りチケット £5.00(約760円)
 一般チケット £8.00(約1,200円)

【AACA2021 イベント概要】

[スケジュール(目黒の登壇)]
11月20日 20:00〜 オープニングセレモニー(5分のプレゼン)
11月22日 21:00−22:50 講演「イルカ漁における西洋的活動と、日本的活動の開発」
11月28日 終了
[場所]
オンライン(Zoom)
[チケット]
チケットはこちら
前売りチケット £5.00(約760円)
一般チケット £8.00(約1,200円)
[主催]
Animal Alliance Asia (AAA)
Facebook: @animalallianceasia
Instagram: @animalallianceasia
Twitter: @animal_al_asia

英政府が「動物園」でのゾウの飼育を禁止へ。日本はいつ?

日本政府が、ゾウの飼育を禁止するか否かは、私たち活動家にかかっています。
では、私たちがどうなれば、ゾウの飼育を禁止させることができるのでしょう。 

英政府が、国家としてゾウの飼育を禁止

英政府が「動物園」でのゾウの飼育を禁止へ

(TABI LABO, 2021/08/10)


私たちからすれば当然であり、そうなるだろうとわかっていたことですが、日本ではまだ理解できない人もいるでしょう。

近年、ゾウへの共感、尊重が広がっていました。
サーカスでのゾウをはじめとする動物の利用が禁止となり、ついに米リングリングサーカスは閉鎖しました。
さらに動物園自らが、ゾウの飼育は人間には不可能だと認めはじめました
動物園は、サンクチュアリにゾウを送り、動物園自身が二度とゾウの飼育はしないと宣言しています。

イギリスが、国家として、ゾウの飼育を禁止としたことは画期的なことです。
しかもイギリスは、近代動物園(Zoo)が発祥した国です。
日本はイギリスを見習って動物園を作りました。

これはゾウへの知識、科学的な知見の広がり、動物権利意識の広がりの必然的な流れです。
日本でも一部、ゾウの飼育はもうしないと宣言した動物園があることは、日本でもその流れが始まっていることを示しています。

しかし一方、99%以上の日本の動物園が「異常行動」すら観客に伝えていません
動物園の動物の異常行動
動物園水族館は、日本人に教育すべき情報の半分を隠しています。

動物の権利意識が30年遅れと言われる日本
日本でゾウの飼育監禁が禁止となるのは、30年後かもしれません。

しかし、数年前と比べても、ゾウの飼育監禁を始め、動物搾取に異議を唱え、ライフスタイルを変える人々は驚くほど増えました。

では、日本でゾウの飼育を禁止させるには?

京都で行われた動物園水族館シンポジウムで、ブロンクス動物園で働く動物園関係者が、
「日本の動物園のレベルが低いのは、日本の動物活動家が”弱く”、進化圧が働かないため」
と言っていました。

英国の活動家たちは強い。
一般の活動家に加え、弁護士、政治家、官僚、セレブリティなどの活動家もいます。
つまり、私たち日本の活動家 が”強く”なれば、動物園は動物たちの環境を良くせざるを得ず、最終的には監禁を放棄せざるを得なくなる、ということです。

”強く”なるとは、”社会的に強く”なることです。

私たちが巨大な動物産業に対抗でき得る武器は、知恵です。

ほとんどの点、資金、人材、ネットワーク、プロパガンダ、法的庇護すべて負けています。
この流れを、逆にしなければならない。

社会的に強くなるには、動物に関する知識、社会システム、人間、動物産業、そして事業組織財源に関する知識をつけ、最も的確で効果的な活動を行う。
感情と論理を使い分け、融合させ、社会を啓発、説得していく。
これらの総体、これらから創発するのが知恵です。

そのためには多方面の勉強と経験が必要です。
リブではその機会を本や講演会で提供していきます。
また、時が来たらリブの組織的な拡大を推し進めていきます。
社会的に強くなりましょう。


【動物園水族館について勉強できる本『動物園水族館閉鎖』】

動物園水族館が何を見せ、何を隠して来たか。活動の知識基盤、考え方を勉強できます。
http://u0u0.net/bffw


【ご支援募集】

リブの活動は、みなさまのご支援により支えられています。
動物たちの未来を、私たちの未来をつくりましょう。

[毎月どうぶつサポーター(マンスリーサポーター)]
https://syncable.biz/associate/LIB/donate
②「毎月」を選択
¥1,000円/month~

[単発寄付]
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②「今回のみ」を選択


報告:講演会「動物を解放しよう」

報告:講演会「動物を解放しよう」

去る、7月24日(土)、名古屋市のクリニック徳で講演会にゲスト出演させていただきました。

リブの代表理事 目黒峰人と、

理事の清水碧(みどり)が

講師として、動物解放についての考え方、動物たちが置かれている現状、そして目指すべき未来についてお話しさせていただきました。
https://www.facebook.com/animal.liberator/posts/4341706952539494

今回は少し趣向を変え、
参加者の方に、主体的に動物解放について考えるきっかけとなるワークをやっていただきました。
また、なぜ動物解放を絶対に行わなくてはならないのか、メタフィジクスの視点から語りました。
みなさんそれぞれ何か大切なものを持ち帰っていただけたのなら嬉しく思います。

主催の「しあわせ医療コミュニティ」の皆さん、様々にお手配いただきどうもありがとうございました。
お呼びいただき感謝しております。

今後もリブでは講演会で、動物解放を伝え続けていきます。
講演会、Zoom等での講演会など、お呼びいただけたら嬉しく思います。
講演会のご依頼は、以下のメールアドレスまでご連絡ください。
animal.liberator.net@gmail.com


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【電子書籍】
『動物園水族館閉鎖』
http://u0u0.net/bffw
日本一周 動物園水族館調査を元に、これまで隠されてきた動物園水族館問題を明らかにし、動物がおかれた現状に光を当てた一冊。

講演会『動物を解放しよう』のお知らせ|

【講演会『動物を解放しよう』】


7月24日(土) 14:00~ 名古屋 クリニック徳

お誘い合わせの上、ご来場ください。

〔講師〕

目黒峰人:NPO法人 動物解放団体リブ代表 /政治団体 アニマリズム党代表
清水碧: NPO法人 動物解放団体リブ理事

『動物を解放しよう』

幸せになりたい、良い社会を作りたい。
私たち共通の夢だと思います。

しかし、動物のことを知れば知るほど、人類のことだけを良くしようとしても、”決して” 良くはならないことがわかります。

人間に優しい社会を作ることは、動物に優しい社会を作ること、とは限りません。
むしろ逆の場合が多い。
しかしながら、動物に優しい社会を作ることは、当然、人間に優しい社会を作ることになります
ここには、私たちの幸せになりたい、良い社会を作りたいという思いを実現していくがあります。

スープの例えがあります。
一人一人が、柄の長いスプーンで同じスープの鍋から食べようとしています。
自分のスプーンで食べようとすると、柄の長いので口に入らずこぼしてしまいます。
そこで、お互いに、自分のスプーンで人に食べさせてあげると、みんなが食べられるようになり、幸せになるという例えです。
私たちの中には、他の人に食べさせてあげる人も多いと思います。
しかし、そこには無視されている存在がいます
お腹を空かせ、打ちひしがれて、私たちの横に座り、気づいてくれるのを待っている存在。
動物です。

私たちは、この動物たちにどう行動するでしょう。
どう振る舞えば、私たちも動物も幸せになるでしょう。
スープを分けて、私たちの仲間に入れるでしょうか。
無視してスープを食べ続けるでしょうか。
場合によっては、スープに入れてしまえという人もいるかも知れません。
どの行動が本当の幸せを感じるでしょう。

私たち人類は、動物が喜んでいる姿、幸せそうな姿が大好きです。
動物が幸せそうだと、私たちはなぜか深い喜びを感じます。

「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」
宮澤賢治は言いました。
宮澤賢治は動物に優しかったことで知られています。
私は、宮澤賢治の言う「世界がぜんたい」には動物も含まれていたと思っています。

動物に目を向けること。
それは、動物のことを知り、私たち自身を知ることです。
私たち一人一人の幸福は、社会の幸福に繋がり、
私たち一人一人の成長は、社会の成長に繋がります。

私が動物の活動を始めたのは、動物を守りたい、という想いですが、同時に人間の社会を良くしたいという強い想いからです。

動物に優しい社会を作ることは、人間に優しい社会を作ること。

ぜひいらしてください。
動物と私たちの未来を作る方法をお伝えします。

〔講師 プロフィール 〕

目黒 峰人
動物解放活動家/アニマリスト/ヴィーガン
NPO法人 動物解放団体リブ代表 /政治団体 アニマリズム党代表
2017年 団体設立。
2019年 政治団体アニマリズム党設立。
人間至上主義、強者が作る社会を変革し、弱者の尊厳を尊重する社会、アニマリズムに基づく社会の提案を行う。

清水碧(みどり)
ヴィーガン/アニマリスト
NPO法人 動物解放団体リブ理事
2019年にヴィーガンになり、2020年よりSNSでの発信、お見送り活動、ヴィーガニズムを広げるための路上活動、路上活動を行う人へ対してのレクチャーなどを全国で行う。
ヴィーガンを個人のみの選択にとどめるのではなく、社会が選択する必要性を感じ、動物解放団体リブに参画。

【開催概要】

〔日時〕
7月24日(土)
 13時30分開場
 14時00分~17時00分

〔場所〕
クリニック徳
名古屋市中区栄2-10-19 名古屋商工会議所ビル11階

〔参加費〕
4000円
システム上、概要には無料と表示されていますが有料での開催になります。

〔お申し込み・お問い合わせ〕
イベントページの参加ボタン
https://www.facebook.com/events/934664097071326/
または以下まで
080-4229-6977 (永野)
naganotetsuji718@gmail.com

〔主催〕
しあわせ医療コミュニティ
講演会後、有志で懇親会を行います。
http://www.baien.jp/
ヴィーガン料理です。

Podcast:Fairly.FM出演 まとめ|動物解放団体リブ

Fairy.FM(フェアリー エフエム)とは?

水衛生分野の開発・人道支援ワーカーの高橋いつろーさんがホストを務めるPodcast。
Fairly(フェアリー)は、フェアー(公平)な社会づくりをビジョンに、国際協力、開発協力、社会起業、NPO/NGOなど開発課題や社会課題の解決に取り組む個人や組織の取り組みなどについてお話しします。

Website:https://fairly.fm
Twitter:https://twitter.com/fairly_fm
Podcast:https://podcasts.apple.com/jp/podcast/fairly-fm/id1223827026
サポータープログラム:https://www.patreon.com/fairlyfm

出演履歴

『36 一番辛いのは動物』

 1回:2018年1月20日
 https://fairly.fm/36/
 動物擁護、動物利用、リブの活動等について

『46 基本、うざがられる(笑)』

 2回:2018年3月6日
 https://fairly.fm/46/
 ヴィーガン、経済と倫理などについて

『124 日本一周、動物園水族館調査を終えて』

 3回:2019年7月14日
 https://fairly.fm/124/
 日本一周! 動物園水族館調査について

『234 勇気を出してはじめてみよう:動物解放とヴィーガニズム』

 4回:2021年3月12日
 https://fairly.fm/234/
 学校や路上で動物解放やヴィーガニズムについて活動を展開するリコさんとみどりさんにその活動についてお話を伺いました。
 リコ@___riko.foranimals(instagram)
 みどり@green_veganism(instagram)

『235 法律を変えることが必要:動物を解放する』

 5回:2021年3月17日
 https://fairly.fm/235/
 動物解放活動を実践しているみどりさん、リコさんを招いて動物解放にかかるリブの活動、ヴィーガニズム、アニマリズムなどについて