報告:講演会「動物を解放しよう」

報告:講演会「動物を解放しよう」

去る、7月24日(土)、名古屋市のクリニック徳で講演会にゲスト出演させていただきました。

リブの代表理事 目黒峰人と、

理事の清水碧(みどり)が

講師として、動物解放についての考え方、動物たちが置かれている現状、そして目指すべき未来についてお話しさせていただきました。
https://www.facebook.com/animal.liberator/posts/4341706952539494

今回は少し趣向を変え、
参加者の方に、主体的に動物解放について考えるきっかけとなるワークをやっていただきました。
また、なぜ動物解放を絶対に行わなくてはならないのか、メタフィジクスの視点から語りました。
みなさんそれぞれ何か大切なものを持ち帰っていただけたのなら嬉しく思います。

主催の「しあわせ医療コミュニティ」の皆さん、様々にお手配いただきどうもありがとうございました。
お呼びいただき感謝しております。

今後もリブでは講演会で、動物解放を伝え続けていきます。
講演会、Zoom等での講演会など、お呼びいただけたら嬉しく思います。
講演会のご依頼は、以下のメールアドレスまでご連絡ください。
animal.liberator.net@gmail.com


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『動物園水族館閉鎖』
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日本一周 動物園水族館調査を元に、これまで隠されてきた動物園水族館問題を明らかにし、動物がおかれた現状に光を当てた一冊。

講演会『動物を解放しよう』のお知らせ|

【講演会『動物を解放しよう』】


7月24日(土) 14:00~ 名古屋 クリニック徳

お誘い合わせの上、ご来場ください。

〔講師〕

目黒峰人:NPO法人 動物解放団体リブ代表 /政治団体 アニマリズム党代表
清水碧: NPO法人 動物解放団体リブ理事

『動物を解放しよう』

幸せになりたい、良い社会を作りたい。
私たち共通の夢だと思います。

しかし、動物のことを知れば知るほど、人類のことだけを良くしようとしても、”決して” 良くはならないことがわかります。

人間に優しい社会を作ることは、動物に優しい社会を作ること、とは限りません。
むしろ逆の場合が多い。
しかしながら、動物に優しい社会を作ることは、当然、人間に優しい社会を作ることになります
ここには、私たちの幸せになりたい、良い社会を作りたいという思いを実現していくがあります。

スープの例えがあります。
一人一人が、柄の長いスプーンで同じスープの鍋から食べようとしています。
自分のスプーンで食べようとすると、柄の長いので口に入らずこぼしてしまいます。
そこで、お互いに、自分のスプーンで人に食べさせてあげると、みんなが食べられるようになり、幸せになるという例えです。
私たちの中には、他の人に食べさせてあげる人も多いと思います。
しかし、そこには無視されている存在がいます
お腹を空かせ、打ちひしがれて、私たちの横に座り、気づいてくれるのを待っている存在。
動物です。

私たちは、この動物たちにどう行動するでしょう。
どう振る舞えば、私たちも動物も幸せになるでしょう。
スープを分けて、私たちの仲間に入れるでしょうか。
無視してスープを食べ続けるでしょうか。
場合によっては、スープに入れてしまえという人もいるかも知れません。
どの行動が本当の幸せを感じるでしょう。

私たち人類は、動物が喜んでいる姿、幸せそうな姿が大好きです。
動物が幸せそうだと、私たちはなぜか深い喜びを感じます。

「世界がぜんたい幸福にならないうちは個人の幸福はあり得ない」
宮澤賢治は言いました。
宮澤賢治は動物に優しかったことで知られています。
私は、宮澤賢治の言う「世界がぜんたい」には動物も含まれていたと思っています。

動物に目を向けること。
それは、動物のことを知り、私たち自身を知ることです。
私たち一人一人の幸福は、社会の幸福に繋がり、
私たち一人一人の成長は、社会の成長に繋がります。

私が動物の活動を始めたのは、動物を守りたい、という想いですが、同時に人間の社会を良くしたいという強い想いからです。

動物に優しい社会を作ることは、人間に優しい社会を作ること。

ぜひいらしてください。
動物と私たちの未来を作る方法をお伝えします。

〔講師 プロフィール 〕

目黒 峰人
動物解放活動家/アニマリスト/ヴィーガン
NPO法人 動物解放団体リブ代表 /政治団体 アニマリズム党代表
2017年 団体設立。
2019年 政治団体アニマリズム党設立。
人間至上主義、強者が作る社会を変革し、弱者の尊厳を尊重する社会、アニマリズムに基づく社会の提案を行う。

清水碧(みどり)
ヴィーガン/アニマリスト
NPO法人 動物解放団体リブ理事
2019年にヴィーガンになり、2020年よりSNSでの発信、お見送り活動、ヴィーガニズムを広げるための路上活動、路上活動を行う人へ対してのレクチャーなどを全国で行う。
ヴィーガンを個人のみの選択にとどめるのではなく、社会が選択する必要性を感じ、動物解放団体リブに参画。

【開催概要】

〔日時〕
7月24日(土)
 13時30分開場
 14時00分~17時00分

〔場所〕
クリニック徳
名古屋市中区栄2-10-19 名古屋商工会議所ビル11階

〔参加費〕
4000円
システム上、概要には無料と表示されていますが有料での開催になります。

〔お申し込み・お問い合わせ〕
イベントページの参加ボタン
https://www.facebook.com/events/934664097071326/
または以下まで
080-4229-6977 (永野)
naganotetsuji718@gmail.com

〔主催〕
しあわせ医療コミュニティ
講演会後、有志で懇親会を行います。
http://www.baien.jp/
ヴィーガン料理です。

【吻がなくなったイルカ/交錯するイルカたちの思い/どこにも行けない】

京都水族館に、吻(ふん:口の突き出た部分)が、斜めに切り取られ、組織が見えてしまっているイルカがいます。

名前は「シード」。14歳で、野生から おそらく太地で捕獲され、群れの家族や仲間から離され、無理やり水族館に連れてこられました

京都水族館には「シード」含め5人のイルカがいます。

「ディール」 男性 12歳(2009年生)出生地:不明

「ビート」  男性 15歳(2006年生)出生地:不明

「シード」  男性 14歳(2007年生)出生地:野生(太地)

「テン」   女性 12歳(2009年生)出生地:不明

「キア」   女性 12歳(2009年生)出生地:野生(太地)妊娠中・8月初旬出産予定

イルカは発達した脳と言語力を持ち、仲間や家族とコミュニケーションをとりながら強い絆、高度で複雑な社会を築く動物だということは知られるところです。

しかしイルカのその社会性は 水族館の極めて小さなプールという限られた空間においては、非常に酷です。

「ディール」と「ビート」の仲は良いが、「シード」とは折が合わず、同じプールには入れられていません。

ショーにも一緒に出せない状態で「シード」は何年も2人とは隔離されています。

過去に一度、「ディード」にちょっかいを出され、怒った「シード」が執拗に「ディード」を追いかけ回し、「ディード」がプールの外に飛び出す という事故があったそうです。

二人の溝は埋まることはなく、隔離に至ったようです。

水族館に監禁されているイルカたちは、様々な場所、群れ、コミュニティーから連れてこられた、”寄せ集め”です。気が合うとも限らず、良い関係が築けなくても、一生涯、何年も何十年も、自分の意思で離れることも、姿を隠すことも、どこにも行くこともできません

自然の環境とはかけ離れた、小さなプールの中で、死ぬまで終わりのない毎日を過ごします。そのストレスを想像してみてください。

水族館は当然、この事実を熟知しています。

“かわいくない” 姿となってしまった「シード」はこの先どうなるのでしょうか?

誰とも仲良くできず、見せられない、見せたくない顔となってしまった「シード」は 移動がなければ、おそらく一生、隔離されたこの極めて小さなプールで独りで過ごすことになるでしょう。

水族館が行っていることは、イルカたちにとってどれだけ残酷なことなのかと思います。

「シード」に酷いケガを負わせたのは水族館です。

水族館はすでにイルカたちから多くを奪っています。

そしてさらなる負荷をイルカたちに強要しています。

人口繁殖です。

今後の「シード」については、さらに情報を集め共有します。

(撮影日: 2021年6月29日)

[京都水族館]
・管理運営; オリックス不動産
・イルカ; 5人
・完全人工海水

#イルカ #京都水族館 #水族館  #dolphins #ケガ #オリックス
#オリックス不動産 #イルカショー #野生動物 #太地町  #繁殖 #動物

#イルカ追い込み漁  #オリックス水族館株式会社 #オリックスファシリティーズ株式会社 #京都大学 #人工海水 #動物を解放しよう #Taiji

(リブ 板垣さやか)

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動物解放の立場から、動物園水族館問題をどう考えるかは、

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もご参考になりますので、ご一読いただければと思います。

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[Dolphin without a snout / Thoughts of crossing dolphins / can’t go anywhere]

At the Kyoto Aquarium, there is a dolphin whose snout (the part where the mouth sticks out) is cut off diagonally and the tissue is visible.

The name is “Seed”. At the age of 14, she was probably captured in Taiji from the wild, separated from herd family and companions, and forced into the aquarium.

There are 5 dolphins including “Seed” in the Kyoto Aquarium.

“Deel” Male 12 years old (born 2009) Place of birth: Unknown

“Beat” Male 15 years old (born 2006) Place of birth: Unknown

“Seed” Male 14 years old (born 2007) Place of birth: Wild (Taiji)

“Ten” Female 12 years old (born 2009) Place of birth: Unknown

“Kia” Female 12 years old (born 2009) Place of birth: Wild (Taiji) Pregnant, scheduled to give birth in early August

It is well known that dolphins have a well-developed brain and linguistic ability, and are animals that build strong bonds and sophisticated and complex societies while communicating with friends and family.

But the social nature of dolphins is extremely harsh in the limited space of an aquarium’s tiny pool.

“Deal” and “Beat” are on good terms, but “Seed” doesn’t match and they aren’t in the same pool.

The “seed” has been isolated from the two for years, unable to be shown together at the show.

Once in the past, “Deed” was given a little bit, and an angry “Seed” relentlessly chased “Deed”, and “Deed” jumped out of the pool.

The gap between the two was not filled, and it seems that they were isolated.

The dolphins in the aquarium are a “collection” of dolphins brought from various places, herds and communities. They can’t leave, hide, or go anywhere for a lifetime, years, or decades, even if they don’t get along and have a good relationship.

Spend endless days until death in a small pool far from the natural environment. Imagine that stress.

Aquariums are, of course, familiar with this fact.

What will happen to the “Seed” that has become “not cute” in the future?

The “Seed”, who couldn’t get along with anyone and had a face that he couldn’t show or didn’t want to show, would probably spend his entire life alone in this tiny, isolated pool.

I wonder how cruel what the aquarium is doing for the dolphins.

It was the aquarium that injured the “Seed”.

The aquarium is already robbing the dolphins a lot.

And it is forcing the dolphins to carry more load.

It is artificial breeding.

We will collect and share more information about future “Seed”.

[Kyoto Aquarium]

・ Management and operation; ORIX Real Estate

・ Dolphin; 5 people

・ Completely artificial seawater

#Dolphin #KyotoAquarium #Aquarium #Injury #orix #Dolphinshow #Wildanimals #Taiji #Breeding #Animal

#Dolphindrivehunting  #Kyotouniversity 

※google translate

 (report by Sayaka. I    NPO, Animal Liberator,)

京都水族館の治療 マリアの場合

マリアは、2019年7月30日に亡くなったイルカです。
この動画を撮影したのは、同年3月28日。

京都水族館によると、
マリアの病気は? 「原因不明」
この病気は何年前からなのかは? 「教えたくない」
治療方法は? 「獣医がインターネットなどで調べながら行っている」
死因は? 「原因不明」

イルカトレーナーは、雑談しながら治療を行い、傷口以外の皮膚も焼いています。

京都水族館には現在5人のイルカが監禁され、
日本全体では推定600人以上のイルカが監禁されています。
しかし、どのイルカがどのような人生を送り、亡くなっていったか、ほとんど知られていません

そしてまた、京都水族館は、キアに新しい子どもを産ませようとしています。
もしその子が無事産まれたら、
その子は一生、自然も、広い海も、ほかのイルカや、様々な魚がいることを、全く知らないまま、生まれ、
一生人間を喜ばせるため、イルカトレーナーや水族館運営者の生活費を枷がされ、死んでいく運命を背負わされます。
水族館は、動物の味方ではありません。
水族館は、動物を搾取し、使い捨てる施設です。

時間はかかるかもしれません。
イルカやその他すべての、水族館に監禁され搾取されている動物たちのために、水族館を閉鎖させましょう。
私たちの一つ一つの行動がいつの日か必ず、水族館閉鎖動物園閉鎖、すべての動物利用の終焉を実現させると信じています。

(リブ 目黒峰人)


* 京都水族館や市原ぞうの国など、各地での調査や移動費等がかかっています。
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吻(ふん)がなくなったイルカ「シード」の治療について/ About the treatment of the dolphin “seed” that has lost his rostrum

吻(ふん)がなくなったイルカ「シード」の治療について

撮影日: 2021年6月29日

質問では獣医が適切な処置を行っている、という回答でしたが
この日は1日3回の治療がなされ、全てトレーナーが行っていました。

治療に関し、観察で目視確認できたのは
・ホースで水をかけ、傷口を洗う。
・薬を塗っている様子はなく、手で傷口をグリグリと揉む。
でした。
この「傷口を揉む」行為では、「シード」が嫌がる様子が見てとれます。
傷口に手を近づけると、避けるような動作を度々見せており、なだめるようにトレーナーがしきりに褒美の食事を与えながら行っていました。

この行為につきまして、イルカの研究をされている方にお聞きしましたところ、推測にはなりますが、これは「脱感作トレーニング」ではないか、とのことでした。

「脱感作トレーニンング」とは、痛み・恐怖・不安などを起こす刺激を段階的に与えることによって、痛み・恐怖・不安を克服させる方法で、この場合、
獣医師が治療を行う際、「シード」に抵抗なく治療を受け入れさせる、静止させるなどの目的があると考えられます。

給餌は個体ごとにすでに準備され与えられるため、その中に薬が入っているかどうかは確認できませんでした。

口腔内が膿み、ひどい状態だった「マリア」(2019年7月30日死亡)
に対し行っていた治療については明日投稿します。
京都水族館はこの時も情報公開を拒否しています。
水族館自体は新しく、広大な公園内にあるため、親子連れやカップルに人気ですが、動物たちにとってはどうなのでしょうか。
今まで明るみにされなかった事実をデータに残し、その事実、証拠を元に議論に発展させていくことが重要だと思います。

[京都水族館]
・管理運営; オリックス不動産
・イルカ; 5人
・完全人工海水
〒600-8835
京都市下京区観喜寺町35-1(梅小路公園内)
TEL : 075-354-3130(営業時間内)

(リブ 板垣さやか)


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[About the treatment of the dolphin “seed” that has lost his rostrum]

Shooting date: June 29, 2021

The answer to the question was that the veterinarian was doing the right thing.
On this day, the treatment has done 3 times a day, all done by the trainer.

Regarding the treatment, what I could visually confirm by observation
・ Sprinkle water with a hose and wash the wound.
・ The trainer didn’t seem to be applying any medicine, and he rub the wound with his hands.

In this act of “rubbing the wound”, you can see how the “Seed” dislikes it.
When he brought his hand close to the wound, Seed often showed actions to avoid it, and the trainer was doing it while giving a reward meal to soothe.

When we asked a person who is studying dolphins about this behavior, it is speculated that this is “desensitization training”.

“Desensitization training” is a method of overcoming pain, fear, and anxiety by gradually giving stimuli that cause pain, fear, and anxiety. In this case,
When a veterinarian treats a patient, it may have the purpose of allowing the “Seed” to accept the treatment without hesitation or to keep it stationary.

Since the feeding was already prepared and given to each individual, it was not possible to confirm whether or not the medicine was contained in it.

“Maria” who was in a terrible state with purulent oral cavity (died July 30, 2019)
We will post tomorrow about the treatment this aquarium has done for her.
The Kyoto Aquarium also refuses to disclose information at this time.
The aquarium itself is new and located in a vast park, so it’s popular with family and couples, but what about animals?
I think it is important to leave facts that have not been revealed until now in the data and develop discussions based on those facts and evidences.

[Kyoto Aquarium]
・ Management and operation; ORIX Real Estate
・ Dolphin; 5 people
・ Completely artificial seawater
〒600-8835
35-1 Kankiji-cho, Shimogyo-ku, Kyoto (in Umekoji Park)
TEL: 075-354-3130 (during business hours)

※google translate

(report by Sayaka. I NPO, Animal Liberator,)


From the standpoint of animal liberation, what do you think of the zoo and aquarium issues?
[E-book] “Zoo Aquarium Closed”
http://u0u0.net/bffw
It will also be helpful, so please read it.