ゴールデンウィークは、収容所(動物園水族館)にとって一年で一番の書き入れどきです

この時期に向け、動物たちに子どもを産ませます。
赤ちゃん推しのポスターをよく見かけますね。
また、営業時間を拡大し、ショーに力を入れます。
犠牲になるのは、常に動物たち。
本来静かな時間も人間に囲まれ、ストレス下に置かれます。

名古屋港水族館に以下の質問をしました。
以前はスレッド自体を消されましたが、また消すのか注目です。


2つ質問させていただきます。
ご回答いただければ幸いです。

1. 野生のイルカは夜どうやって過ごしているのでしょうか。つまり知りたいのは、もし夜が、野生下では睡眠の時間、あるいは睡眠を多く取る時間であったとしたら、その時間にショーをさせる行為は、イルカに苦痛を与えていないのか、ということです。参照できる研究結果などと共にご教示いただければと思います。なお、右脳左脳交互に眠るというのは知っております。

2. 動物園水族館の4つの役割の一つが、教育だということです。野生化で、イルカショーのような、高い音量や人工的な光で動き回る環境は存在しません。このようなショーにおいて、名古屋港水族館は観客に何を教育しようとされているのでしょうか。

Japanese “Golden Week” is the best monetize season in a year.
They have animals give a birth to children.
You often see posters for babies.

They will also expand business hours and focus on the show.
It is always animals that are sacrificed.
The quiet time is surrounded by human beings and put under stress.

I asked the following questions to Nagoya Port Aquarium.
The thread itself was extinguished before, but it is interesting to see if it is extinguished again.
________________

I will ask you two questions.
I would appreciate your answer.

1. How are wild dolphins spending at night? In other words, I would like to know that if the night meets the time of the night under the wild or the time to take a lot of sleep, the act of letting the show do at that time does not hurt the dolphins. I hope you can teach along with the research results that you can refer to. In addition, we know that we sleep in right brain left brain alternately.

2. One of the four functions of the zoo aquarium is that it is education. There is no wild environment, like a dolphin show, moving around with high volume or artificial light. In such a show, what is the picture, what is the Nagoya Port Aquarium trying to educate its audience?

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名古屋港水族館イルカサーフィン問題_5:2回目の質問(2018年10月28日)

大村秀章知事

先般、名古屋港水族館が「名古屋港水族館フェイスブックの記事削除」をした件に関してご連絡させていただいたLIB〈リブ〉:Animal Liberator. netの目黒峯人と申します。

愛知県建設部港湾課長名義で回答が届きました。

以下、

1.なぜ、消したのか、合理的で明確な理由をお聞きしたい。
名古屋港水族館は公式フェイスブックについてはガイドラインを設けて運用しておりますが、今回につきましては、これに触れるものがありましたので、非表示とさせていただきました。
その後、非表示とした後も、同様のコメントが多く投稿されるなどの状態が続き、フェイスブックの管理上の妨げとなる恐れがあったため、元記事そのものの削除を行ったものです。当財団といたしましては、イルカの水中での卓越した運動能力を皆様の感性に直接訴えかけ、学んでいただくことを目的として記事の投稿を行いました。

2.イルカの上からバク転するような芸をはじめとする、イルカをサーフボードとして扱うような芸について動物の権利や尊厳、倫理的な観点からどうお考えなのか。
 環境エンリッチメントの一つとして、トレーナーがイルカと同じプールに入り触れ合う行為をしています。トレーナーたちはイルカたちを心から愛し大切にしています。イルカに乗るという行為もイルカを見下したり虐待しているわけではありません。
「イルカパフォーマンス」は演示展示という展示の手法であり、演出の一部としてイルカに乗る場面があります。これにより、水中でのイルカの卓越した運動能力を観客の感性に直接訴えかけ、学んでもらいます。
*環境エンリッチメント
動物福祉という理念のもとに、飼育動物の心理学的幸福を実現するために行う飼育環境を豊かにする試み 

3.イルカを飼育し使役するような非倫理的な行為自体やめるべき。合理的に納得できる説明を。
 水族館には社会的に「種の保存」「教育」「調査・研究」「リクリエーション」の4つの役割を担っていると考えています。
命の大切さ、生きることの美しさを感じながら、動物や彼らが生息する環境について楽しく学べる場所を市民に提供するとともに、地球上の野生動物を守って次世代に伝えていく役割を果たしています。
飼育動物に対しては徹底した健康管理を行い、科学的な研究を行っています。

以上

この回答はお読みいただければわかりますように根拠や証拠が乏しいものです。引き続き質問をさせていただきます。

以下

1_1.「名古屋港水族館は公式フェイスブックについてはガイドラインを設けて運用」
ガイドラインの公開をお願いいたします。
ガイドラインが明確でなければ、今後またそれに触れるような投稿がなされてしまいます。ガイドラインを公開しないまま削除を続けでしまえば、名古屋港管理組合様におかれましても、他者の意見や感性を統制していると言われても仕方ありません。ガイドラインを公開していただければそれに触れないように書き込むことができます。どうぞよろしくお願いいたします。

2_1. 「環境エンリッチメントの一つとして」
イルカショーやイルカトレーナーがイルカを踏みつける行為が、イルカにとっての環境エンリッチメントであるとする根拠をお示しください。

2_2. 「イルカに乗るという行為もイルカを見下したり虐待しているわけではありません」
私が、課長、あるいは水族館職員の皆様の上に立って、そこからバク転をさせていただけますでしょうか。毎日何回も。どのように感じられますか?

2_3. 「観客の感性に直接訴えかけ」
認識されていることとは存じますが、日本では一定数の、海外では大多数の人々が、「イルカを飼育し使役することは不快に感じるという感性」を持っています。件の投稿に書き込んだ方の感性も同様です。その感性に対する配慮はいかが対処されますでしょうか。

3_1. 「4つの役割」
動物の解放、あるいは権利に関して意識が高い人々は、動物園水族館が表面には出さない5つ目の役割は、失礼ながら動物を犠牲にした「金儲け」だと看破しています。
4つの役割に関して、「レクリエーション」以外は矛盾と欺瞞が多い役割ですが、ここでは「種の保存」に関してデータの公開を求め、お互いに客観的事実を確認したいと思います。根拠があってこそのご主張だと思います。すでにデータはあるはずですので、その公開をお願いいたします。

①これまで飼育した全イルカの「名前/性別/出生年月日(推測可)/両親の名前と出生地/死亡年月日/死亡理由」
②これまで飼育した全イルカの数、現在飼育しているイルカの数、それに基づいた「種の保全」に貢献しているという数字的な根拠。
③これまで飼育した全シャチの「名前/性別/出生年月日(推測可)/両親の名前と出生地/死亡年月日/死亡理由」
④これまで飼育した全シャチの数、現在飼育しているイルカの数、それに基づいた「種の保全」に貢献しているという数字的な根拠。
⑤これまで貴水族館で飼育した全哺乳類の数、現在飼育している全生物の数、それに基づいた「種の保全」に貢献しているという数字的な根拠。
⑥これまで貴水族館で飼育した全鳥類の数、現在飼育している全生物の数、それに基づいた「種の保全」に貢献しているという数字的な根拠。
⑦これまで貴水族館で飼育した全爬虫類の数、現在飼育している全生物の数、それに基づいた「種の保全」に貢献しているという数字的な根拠。
⑧これまで貴水族館で飼育した全両生類の数、現在飼育している全生物の数、それに基づいた「種の保全」に貢献しているという数字的な根拠。
⑨これまで貴水族館で飼育した全魚類の数、現在飼育している全生物の数、それに基づいた「種の保全」に貢献しているという数字的な根拠。

3_2. 「命の大切さ、生きることの美しさを感じながら]
市民、とりわけ子どもたちはこのようなショーを見ることによって、『動物達の命、その美しさと自然で本来的な生き方を尊重する』ことを見失うでしょう。本当の意味での命の守り方、大切にする方法は、動物の権利(生存権・自由権)を尊重し、自分の人生を全うすることを尊重することを教えることです。監禁し、冷凍の魚を食べさせ、ビタミン剤や精神安定剤を投与することではありません。

地球上の野生動物を守りたいのなら、真っ先に野生から捕獲して水族館に導入することをやめる必要があります。貴水族館は幸い今後そのようなことはないと思われますが、繁殖も同じことです。
自然に決して帰ることができないイルカやシャチを作り出すことと、「命の大切さ、生きることの美しさ」がどう整合性を取られるのかお答えいただきます。

3_3. 「動物や彼らが生息する環境について(楽しく)学べる」
動物や彼らが生息する環境について学ぶために、イルカを調教しないと成立しないパフォーマンスを行う根拠をお示しください。

3_4. 「飼育動物に対しては徹底した健康管理を行い、科学的な研究を行っています。」
徹底した健康管理と科学的研究を行っていれば、動物達への非倫理的扱いが許されるわけではありません。動物園や水族館の職員の皆様は、確かに特定の動物に関してはプロだと思います(そうでない方も多いと感じていますが)。しかしながら、動物の権利概念や、動物倫理、海外の動向に関しては、圧倒的に知識が乏しく、意識が低いようです。水族館職員やそれを支える運営スタッフの方々はどれほど、それらについて情報を収集し学んでおられるでしょうか。またもし学んでおられなかったら、これから学ぶ意思はございますでしょうか。

以上

大変失礼ながら名古屋港管理組合様に信頼に足る点がございませんので、こちらに送付させていただきます。

回答期限は11月9日とさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。

リブ代表 目黒峯人

______________________________
【名古屋港水族館イルカサーフィン問題 これまでの経緯】
1.  非倫理的な投稿に対し声が上がる(2018年9月26日)
https://animal-liberator.net/animal-liberator/portofnagoyapublicaquarium-1
2. 記事を削除(2018年9月27日)
https://animal-liberator.net/animal-liberator/portofnagoyapublicaquarium-2
3. 愛知県知事 秘書室に質問状(2018年9月28日)
https://animal-liberator.net/animal-liberator/portofnagoyapublicaquarium-3
4. 名古屋港管理組合から回答(2018年10月15日)
https://animal-liberator.net/animal-liberator/portofnagoyapublicaquarium-4
___________________________
【意見の届け先】
〔愛知県〕
 https://www.pref.aichi.jp/
 TEL:052-961-2111(代表)
 somubu-somu@pref.aichi.lg.jp (知事秘書課)
〔名古屋市〕
 http://www.city.nagoya.jp/
 TEL:052-961-1111
 市民相談のページ http://www.city.nagoya.jp/shisei/category/59-12-0-0-0-0-0-0-0-0.html 
〔名古屋市動物愛護センター〕
 TEL:052-762-0380
 FAX:052-762-0423
 
《備考》
設立者:名古屋港管理組合(※愛知県、名古屋市が母体となって設立され、名古屋港の管理業務を行っている)
運営者:公益財団法人名古屋みなと振興財団

名古屋港水族館イルカサーフィン問題_4:名古屋港管理組合から回答(2018年10月15日)

〔転載〕
1.なぜ、消したのか、合理的で明確な理由をお聞きしたい。

名古屋港水族館は公式フェイスブックについてはガイドラインを設けて運用しておりますが、今回につきましては、これに触れるものがありましたので、非表示とさせていただきました。

その後、非表示とした後も、同様のコメントが多く投稿されるなどの状態が続き、フェイスブックの管理上の妨げとなる恐れがあったため、元記事そのものの削除を行ったものです。当財団といたしましては、イルカの水中での卓越した運動能力を皆様の感性に直接訴えかけ、学んでいただくことを目的として記事の投稿を行いました。

2.イルカの上からバク転するような芸をはじめとする、イルカをサーフボードとして扱うような芸について動物の権利や尊厳、倫理的な観点からどうお考えなのか。
 環境エンリッチメントの一つとして、トレーナーがイルカと同じプールに入り触れ合う行為をしています。トレーナーたちはイルカたちを心から愛し大切にしています。イルカに乗るという行為もイルカを見下したり虐待しているわけではありません。
「イルカパフォーマンス」は演示展示という展示の手法であり、演出の一部としてイルカに乗る場面があります。これにより、水中でのイルカの卓越した運動能力を観客の感性に直接訴えかけ、学んでもらいます。
*環境エンリッチメント
動物福祉という理念のもとに、飼育動物の心理学的幸福を実現するために行う飼育環境を豊かにする試み

3.イルカを飼育し使役するような非倫理的な行為自体やめるべき。合理的に納得できる説明を。
 水族館には社会的に「種の保存」「教育」「調査・研究」「リクリエーション」の4つの役割を担っていると考えています。
命の大切さ、生きることの美しさを感じながら、動物や彼らが生息する環境について楽しく学べる場所を市民に提供するとともに、地球上の野生動物を守って次世代に伝えていく役割を果たしています。
飼育動物に対しては徹底した健康管理を行い、科学的な研究を行っています。

〔所感〕

お読みいただければわかります通り、大変不十分な回答です。
追加で質問を行います。

______________________________
【名古屋港水族館イルカサーフィン問題 これまでの経緯】
1.  非倫理的な投稿に対し声が上がる(2018年9月26日)
https://animal-liberator.net/animal-liberator/portofnagoyapublicaquarium-1
2. 記事を削除(2018年9月27日)
https://animal-liberator.net/animal-liberator/portofnagoyapublicaquarium-2
3. 愛知県知事 秘書室に質問状(2018年9月28日)
https://animal-liberator.net/animal-liberator/portofnagoyapublicaquarium-3
___________________________
【意見の届け先】
〔愛知県〕
 https://www.pref.aichi.jp/
 TEL:052-961-2111(代表)
 somubu-somu@pref.aichi.lg.jp (知事秘書課)
〔名古屋市〕
 http://www.city.nagoya.jp/
 TEL:052-961-1111
 市民相談のページ http://www.city.nagoya.jp/shisei/category/59-12-0-0-0-0-0-0-0-0.html 
〔名古屋市動物愛護センター〕
 TEL:052-762-0380
 FAX:052-762-0423
 
《備考》
設立者:名古屋港管理組合(※愛知県、名古屋市が母体となって設立され、名古屋港の管理業務を行っている)
運営者:公益財団法人名古屋みなと振興財団

名古屋港水族館イルカサーフィン問題_3:愛知県知事 秘書室に質問状(2018年9月28日)

2018年9月28日、愛知県知事秘書室へ質問状を送付しました。
直接、名古屋港管理組合(名古屋港水族館を運営)に質問をしても、フェイスブックのように無視されなかったことにされかねない懸念があるからです。
______________________________
 
大村秀章知事
 
はじめまして、目黒峯人と申します。
 
LIB〈リブ〉:Animal Liberator. netという団体を主宰しております。
 
さて、先般、名古屋港水族館のフェイスブックページにおいて、イルカトレーナーがイルカの背中の上からバク転をするという芸の投稿がされていました。
これは、動物倫理、動物の権利から見てまったく許されることのできない、非倫理的で、動物の尊厳に対する冒涜です。
 
9月9日のセーリングのW杯の開会式で行われた、イルカショーに大きな批判が集まったのは記憶に新しいところです。
この出来事が示しているのは、水族館関係者をはじめとする日本人の動物の権利、動物の尊厳に対する目に余る意識の低さです。
イルカショーを行うことが良いことだと信じきっており、それを世界は称賛するだろうと認識していることに驚きを禁じえません。
 
名古屋港水族館のこの芸もまったく同じことです。
9月2日にされたこの投稿に対して、動物を心配されている多くの方が意見を届けました。
しかし、名古屋港水族館は一切答えることなく、ウォールを消して黙殺しました。
フェイスブックをご確認いただければ、記事が消されていることがわかるでしょう。
(なお、記事自体は残っています。ウォールから消したということです。このことは、記事自体は残っており、リンクを知っている人からは見ることができますが、一般の方々の目から隠したということを示しています)
 
名古屋港水族館は行政の施設です。
真摯に市民の声に応え、釈明する必要があります。
しかしながら直接では、答えることをしません。
 
そこで、適切な対応をご指導をしていただくとともに、以下の質問と要望への回答を求めます。
 
質問は以下
1. なぜ市井の声をウォールから消したのか、合理的で明確な理由をお聞きしたい。
2. イルカの上からバク転するような芸をはじめとする、イルカをサーフボードとして扱うような芸について、、動物の権利や尊厳、倫理的な観点からどうお考えなのか。
3. そもそもに、イルカを監禁し、エサでコントロールし、使役しするような非倫理的な行為自体やめるべきです。なぜそのような行為を続けているのか、その理由を、動物の権利や尊厳、倫理的な観点から、合理的に納得できる説明を求めます。
 
海外ではイルカの監禁自体を放棄する動きはとっくに始まっています。意識が極めて低いと言わざるをえません。当然ながら水族館は文化ではありません。「文化の違い」というようなピントを外したご回答はご遠慮願います。
 
要望は以下
1, 今後、意見には真摯に応え、当然ながら、市民からの声をページから消すような不適切な対応・運営はやめていただきたい。
2. 動物を心配する意見に真摯に回答することを求めます。
 
以上、ご対応をお願いできれば幸いです。
 
______________________________
続いて、補足のメールも送付しています。
______________________________
大村秀章知事
今朝、質問状を送付させていただきましたLIBの目黒峯人と申します。
以下の点を補足させていただきたいと存じ、メールを差し上げました。
①ご回答の期限を10月15日(月)とさせていただきます。
②この質問状は公開させていただいております。
 ご回答の有無や内容も公開させていただきます。

大変お忙しいと存じますが、どうぞよろしくお願いいたします。

LIB〈リブ〉:Animal Liberator. net
目黒峯人
______________________________
【名古屋港水族館イルカサーフィン問題 これまでの経緯】
1.  非倫理的な投稿に対し声が上がる(2018年9月26日)
https://animal-liberator.net/animal-liberator/portofnagoyapublicaquarium-1
___________________________
【意見の届け先】
〔愛知県〕
 https://www.pref.aichi.jp/
 TEL:052-961-2111(代表)
 somubu-somu@pref.aichi.lg.jp (知事秘書課)
〔名古屋市〕
 http://www.city.nagoya.jp/
 TEL:052-961-1111
 市民相談のページ http://www.city.nagoya.jp/shisei/category/59-12-0-0-0-0-0-0-0-0.html 
〔名古屋市動物愛護センター〕
 TEL:052-762-0380
 FAX:052-762-0423
 
《備考》
設立者:名古屋港管理組合(※愛知県、名古屋市が母体となって設立され、名古屋港の管理業務を行っている)
運営者:公益財団法人名古屋みなと振興財団

名古屋港水族館イルカサーフィン問題_2:記事を削除(2018年9月27日)

名古屋港水族館は、バク転の記事をウォールから消しました。

※9月2日の投稿が消されています
※FBでは、投稿は残っていても、ウォールから消すことができます。
動物を心配する方々の声を、無かったことにしてしまいました。
名古屋港水族館は、行政施設です。
つまり、イルカは市民の財産です(嫌な言い方ですが)が、市民の多くの声に答えることなく、ウォールから消しました。
 
今後も名古屋港水族館は、非倫理的で、動物の尊厳を無視した、搾取をし続けるでしょう。
我々は質問状を出すことにしました。
直接出しても無視する可能性が大きいため、愛知県知事経由で質問を出しました。

【意見の届け先】

 
〔愛知県〕
 https://www.pref.aichi.jp/
 TEL:052-961-2111(代表)
 somubu-somu@pref.aichi.lg.jp (知事秘書課)
 
〔名古屋市〕
 http://www.city.nagoya.jp/
 TEL:052-961-1111
 市民相談のページ http://www.city.nagoya.jp/shisei/category/59-12-0-0-0-0-0-0-0-0.html
 
〔名古屋市動物愛護センター〕
 TEL:052-762-0380
 FAX:052-762-0423
 
《備考》
設立者:名古屋港管理組合(※愛知県、名古屋市が母体となって設立され、名古屋港の管理業務を行っている)
運営者:公益財団法人名古屋みなと振興財

【名古屋港水族館イルカサーフィン問題 これまでの経緯】

1.  非倫理的な投稿に対し声が上がる(2018年9月26日)
https://animal-liberator.net/animal-liberator/portofnagoyapublicaquarium-1