自由へ シャチの解放

第二世代以降のシャチたちは、タンクで生まれ、タンクで死にます
決して自由になることのできない運命を背負わされたシャチたち。

日本に監禁されているシャチは、7人。
第一世代 ステラ
第二世代 ラビー ララ ラン リン
第三世代 アース ルーナ


【クラウドファンディング成立 ありがとうございました】 (2020/6/15 – 2020/7/23)

『イルカを解放しよう!〜イルカ漁の調査・取材と、本の執筆〜』

 目標金額 130万円
 支援金額 176万円

ご参加ご支援いただきどうもありがとうございました。

プロジェクト内容はこちらから
https://readyfor.jp/projects/dolphinhunting


太地町はシャチを捕まえて水族館に売っていました。
オルカ捕獲事件
そのシャチたちは、全員亡くなりました。

シャチの解放とは、新たな犠牲者となるシャチを増やさせない、手に入れさせないこと。

シャチの解放とは、「未来の解放」です。

《Project0 シャチ》
Project0 シャチ 日本のシャチを0に
YouTube
イルカ・シャチの異常行動

236 神戸市立須磨海浜水族園(190308/兵庫県神戸市)

≫ 日本一周 動物園水族館調査とは?
≫ 日本一周 動物園水族館調査 全施設まとめ

【特徴】

・フジサンケイグループが購入
・シャチを監禁しようとしている

イルカタンク2ハンドウイルカ6(確認できたもののみ)
 ・イルカライブ館(イルカショー):ハンドウイルカ4
 ・ドルフィンピース(イルカにタッチ):ハンドウイルカ2

【写真】

Googleフォト

【動画】

YouTube再生リスト

《準備中》

《参考:動水》
≫ 【保存版】動物園の 異常行動リスト
≫ 【保存版】水族館の 異常行動リスト
≫ コスタリカですべての「動物園閉鎖」!そのステキな理由

《Project0 イルカ》
 Project0 イルカ
 YouTube
 イルカ・シャチの異常行動
 イルカ漁ドキュメンタリー 〜イルカはどこから来るのか〜


〔ご支援募集〕 

リブの活動は、みなさまのあたたかいご支援により支えられています。
一緒に、動物たちの未来、私たちの未来を変えましょう。

[毎月どうぶつサポーター]
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A-81 神戸市立須磨海浜水族園Suma Aqualife Park KOBE

動物達のために施設に声を届けてください。
Please send your voice to the facility.

〔SNS〕
FB:https://www.facebook.com/sumaaqualifepark
Tw:https://twitter.com/sumasui_kaiki
Insta:https://www.instagram.com/kobe_sumasui/
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC6E1q14gVbcFXRL_8nwospg

〔連絡先〕
Mail:-
TEL:078-731-7301
FAX:078-733-6333
住所:654-0049 兵庫県神戸市須磨区若宮町1-3-5

〔リンク〕
Web:http://sumasui.jp/
Wiki:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A5%9E%E6%88%B8%E5%B8%82%E7%AB%8B%E9%A0%88%E7%A3%A8%E6%B5%B7%E6%B5%9C%E6%B0%B4%E6%97%8F%E5%9C%92

〔情報〕
種類:行政
所有:神戸市
運営者:須磨海浜水族園共同事業体(指定管理者)
JAZA:◯

〔LIB情報〕
調査日:2019年3月8日
LIBページ:https://animal-liberator.net/animal-liberator/190308-236-sumasui
写真:https://photos.app.goo.gl/RpKfdJ3dgFq84vpu5
動画:https://www.youtube.com/playlist?list=PLQT1RmSZIgCoOa-TLRv84ZOZ5TuRnYFTy

リーフレット『シャチ』完成しました|動物解放団体リブ

《表》

《裏》

シャチを守るためにお役立てください。
お申し込みは文末から。

【子供を連れ去られたシャチの家族】

1997年、太地町で10人のシャチの群れが追い込まれ、その内5人が「学術目的」の名目で生け捕りにされました。

捕われた5人の中には子供のシャチも含まれていました。

シャチの群れは家族だけで構成されています。
その絆はとても強く、生涯、家族の群れで一緒に過ごします。

〈太地町のシャチ捕獲のドキュメンタリー〉

撮影:エルザ自然保護の会

先述通り、捕われた子どものシャチの様子も映されています。

子どものシャチは泣いていました。(4:20)
こんな事を言うとおかしいと思われるかもしれません。
けれど 聴いてみてください。
鳴く、という表現は当てはまらないのです。
子どものシャチは泣いていました。

その悲しみに満ちた叫び声は、人の子どもの泣き声のようです。

残りの5人の家族は、海へ放された後も
なかなかその場から離れようとせず、漁師たちがボートで追い払っても、留まろうとする姿が胸に突き刺さります。

子どものシャチが捕われ、泣いている横で、人の女性の笑い声と子供たちの声が聞こえてきました。

すべての母親に問いたい。
あなたたちの子供が目の前で連れ去られたら、すぐにその場を離れることなんてできますか?
どんな思いがしますか?

動物たちと私たちは、何も変わらないのです。

捕われた子どものシャチは、その後たった4ヶ月で死亡しました。
(和歌山県アドベンチャーワールド)

シャチがもう二度と野生から捕われないように、
そして、水槽で一生を過ごす不幸なシャチを増やさないように、
リブはリーフレットを作りました。

野生のシャチやイルカは 困難があろうとも、生きる喜びに満ちていると聞いた事があります。

動物園や水族館にいる、囚われの動物たちのことを周りの人に伝える時、リーフレットをぜひ利用してください。

リーフレットご希望の方は、20部まで無料で送付いたします。

リーフレットお申し込みは 画像をクリック ↓

動物を解放しましょう。

(リブ 板垣さやか)

リブ リーフレットのお申し込み|動物解放団体リブ

動物たちの過酷な現状は まだまだ認知されておらず、知らない方もたくさんいます。

リーフレットを手渡しして、丁寧にやさしく説明することでご理解いただける部分も多々あると思います。

目で見て、耳で聞き、記憶に残す。ぜひリーフレットをご活用ください。

リブのリーフレットは7種類、その他ポストカードやチラシもございます。

リーフレットラインナップ

1. 動物解放団体リブ 紹介

リブのミッション・ビジョン・事業について

(表)

(裏)

2. 動物利用問題

人類が動物を利用することによって起こす問題。動物を解放することで解決する。

(表)

(裏)

3. 動物園水族館問題

異常行動リスト付き。異常行動を知らせることが、動物園水族館問題 解決の鍵です。

(表)

(裏)

4. ゾウ

ブルフックとドリルについて知らせ、ゾウへの共感を促しましょう。

(表)

(裏)

5. イルカ

イルカ追い込み漁と水族館について、視覚的にわかりやすく伝えることができます。

(表)

(裏)

6. 水族館のイルカ


水族館のイルカたちの精神や身体は病み、異常行動を起こしています。

(表)



(裏)

7. シャチ

多くの国はシャチの飼育や繁殖の禁止しています。日本を世界基準にしましょう。

(表)

(裏)

☆ VEGAN

ヴィーガンについて説明したポストカードです。
かわいいデザインで、ネガディブな言葉はありませんので、気軽に渡せます。

(表)

(裏)

☆ぞうさんショー・ブルフック(A4チラシ)

50部まで/郵送料:370円 がかかります。他リーフレットと合わせて100部まで同包が可能です。

(表)

(裏)

送料について

30枚まで:無料
 ※合計で30枚です。

150枚まで:370円(レターパック)
 こちらから ご入金

150枚以上着払い
 ヤマト運輸 料金計算

リーフレット配布時の警察への許可申請について

リブ 全体戦略 | Animal Liberator Strategy

※これまでリブは相手方に打ち手を読まれるのを防ぐため、戦略系は公開しないで進めてきました。これからは、戦略、会議や予算、マンパワーなどすべて公開していく方針に切り替えました。

リブ 全体戦略

動物園水族館問題を2年以上 手掛け、ようやくターゲット設定と未来に繋がる打ち手の設定ができるようになりました。
「情報収集→目標設定→戦略→実行→評価」
の、戦略と実行の中間くらいの位置まで来たということです。

動物園水族館問題全体は、構造で進めていきます。
シャチとゾウに関してはそれぞれ進行させていきながら、全体プランに収束します。
シャチに関しては2023年に大きな見直しを行うことになりますが、そこに関しても打ち手を打っておきます。
活動の効果=インパクト評価はChangeを軸に見ていき、また適宜打ち手を高度化するツールとします。




なおProject 0で扱う5種の動物はそれぞれ問題解決の難易度が違います。
難易度は、社会的背景によって変化しますので、適宜見直しを加えていきます。



[Animal Liberatar overall strategy decision]

Until now, Animal Liberatar has been moving forward without revealing the strategy system in order to prevent the opponent from being read by the opponent. From now on, we have switched to a strategy to make all strategies, meetings, budgets, manpower, etc. public.

We have been working on the zoo and aquarium problem for more than two years, and now we can set targets and hitters that will lead to the future.
“Information collection-> goal setting-> strategy-> execution-> evaluation”
It has come to the middle of the strategy and execution.
The entire zoo and aquarium issue will proceed with the structure shown in attached image 1.
The killer whale and the elephant will converge on the overall plan as they progress.
A major review of killer whales will be made in 2023.
The effect of the activity = impact assessment will look at Change as the axis, and will be a tool to improve the batting as appropriate.

The five animals handled in Project 0 have different levels of difficulty in solving problems.
The difficulty will vary depending on the social background, so we will review it as appropriate.