ビジョン・ミッション

Vision:ビジョン

私が生きている地球

私は、動物と人類が共存している地球に生きています。

動物たちは解放され、自然の中で自由に生き、愛し合い、子どもを育てています。
人類は動物たちをやさしく見守っています。
平和で穏やかな地球です。

私は、このような地球が実現すると信じています。

現在の地球

しかし現在の地球は、動物を、殺し、食べ、着て、娯楽や実験に使い、狩りをし、利用しています。
毎年700億もの動物を、産ませては、殺しています。
その動物一人一人に、親がいて子どもがいて、喜びや悲しみなどの豊かな感情があり、心や体の痛みを感じています。

守りたい、と心の底から思います。

私は、動物を利用することを止め、解放する人生を選びました。
私は、どうすれば動物を守れるか、解放できるのかを考え、行動しています。

同じように、動物を利用することを止め、解放する人生を選んだ人々がたくさんいます。
私は、人々とつながり、話し合い、共に行動しています。

動物を解放するとは、弱い者の立場に立ち、寄り添い、守ることです。
またそれは、自分自身、人類自身を、解放することでもあります。

そしていつか

動物を解放する日を迎えます。

それは、最も美しい日となるでしょう。

その日を、みなさんと共に迎えたいと思います。

Mission:ミッション

動物解放団体リブのミッション

動物解放

動物解放は何を解決するのか

動物利用問題

リブが取り組む課題は、動物利用問題です。
人類の動物利用は巨大なものです。
毎年、陸生生物だけで700億もの動物が利用されています。
動物利用問題の全体像はあまり認識されていません。
動物利用問題は二つに分かれます。
動物への被害人類への被害

動物への被害

動物への被害は、食・衣・娯楽・実験・野生の5つに分けられます。
インターネットの発達により、動物への搾取の現実が知られつつあります。
《参照》映画『アースリングス』(動物利用を描いたドキュメンタリー)
https://www.youtube.com/watch?v=thFyxG5_V4c&feature=youtu.be

人類への被害

膨大な数の動物を人工的に作り出し、そのすべてを殺すことによって生み出される
人類への被害
人類への被害は、健康・社会・倫理・化学・環境の5つに分けられます。

動物産業

動物製品を供給している産業は、動物産業(Animal Enterprise)と呼ばれます。
動物産業は、娯楽実験野生の5つの産業に分けられます。
動物産業の市場は巨大です。

動物消費

動物消費者として、動物たちを消費します。
消費は、食・衣・娯楽・実験・野生 に分けられます。
部屋の中や日用品、食事や衣料品など、利用している動物を数えてみると、数多くの動物を消費していることに気が付きます。

動物利用トライアングル

動物消費者が動物の消費を求め、
動物利用産業が供給し、
動物利用問題が生まれます。
その動物利用トライアングルの足下で、膨大な数の動物たちが利用・搾取・殺害されています。
動物たちの現状は『動物利用産業』によって隠され、動物消費者は、動物利用問題に気が付くことがありませんでした。

パラダイムシフト

なぜ動物を人類から解放すべきなのか

今この瞬間、動物たちは文字通りの地獄の底で苦しんでいます。
https://youtu.be/thFyxG5_V4c

動物は心を持っています。
 (多くの人は忘れてしまって、あるいは気がつかないようにしていますが)

動物たちの感覚

動物とは、動物界に属する生物のことです。
動物界の生物の多くは、判断能力を持ち、自ら動き、口を持ち、痛覚などの感覚を持ち、感情を持っています。

動物たちの愛情

人類は、動物は人類より”知能”が低いと見なしています。
しかし動物たちは、”感性”、豊かな愛情・感情・感覚を持っています。

倫理の対象として扱われない動物たち

倫理とは、自分以外の存在に対して、善を成し悪を行わず、正しく配慮し邪に扱わないことです。
倫理とは、自己利益を抑え、他者の生存を保証し、自由を尊重することと言えます。
我々の動物への振る舞いは倫理的と言えるでしょうか。
動物は倫理の対象であるべきです。

動物の権利:アニマルライツ

人種によって差別することを人種差別
動物種によって差別することを、種差別と言います。
我々の社会は、常に、弱者が権利を獲得する方向に進化してきました。
戦後、人権(ヒューマンライツ)が国際的に認められました。
そして今、その社会的な進化は、自助できない究極の弱者である動物に進もうとしています。

動物解放の実践

ヴィーガン:一人で動物解放を

インターネットの発達により、状況は変わりました。
動物利用の現状を知り、動物利用トライアングルから脱却する人々が増えています。
ヴィーガン(VEGAN)とは、ヴィーガニズム(Veganism)を体現する生き方です。
ヴィーガニズムの到達点は、動物の解放です。
https://animal-liberator.net/animal-liberator/veganism-defined
ヴィーガンとは、動物利用トライアングルから、
たった一人で脱却することができるライフスタイルであり、
たった一人でできる最も効果的な活動です。

アニマリズム:人類で動物解放を

アニマリズム(Animalism)は、人間は動物である 動物まで含めた社会システムを考え作っていこう、という考え方です。
私たち人類はこれまで、人間至上主義に基づき、人間のための法・政治・経済・システムを構築してきました。その帰結が現在です。地球環境は壊れかけ、動植物は大量絶滅し、社会は無関心で残酷、人心は荒廃し、目前の欲に刹那的な楽しみを見出します。
今の道が間違っていることは明らかであり、何か変えなければいけません。
ヨーロッパではすでに、アニマリズムを思想的基盤とした政党が各国にあります。

動物解放は、自己、人類、地球へポジティブな影響をもたらす

私たちの向かう未来は決まっています。
それは、動物を解放する未来。
リブは、日本においてその流れを加速する役割を担います。

人類解放

動物の解放とは、人類の解放です。
動物解放活動は、人類自身の社会問題を解決し、精神的未熟さを改善し、人類自身を解放します。

人類の社会問題の多くは、人類が作り出しています。
それら問題解決の最も有効な手段の1つが、動物利用からの脱却です。

我々人類は、支配被支配の構造や精神に囚われています。
ゆえに、動物を支配することを無意識的に当然のこととして考えています。
しかし弱者への支配を行おうとすることは、我々自身が支配されている表れです。

自分自身を解放するためには、他者を解放することです。
他者を解放することで、自分が解放されます。
それは他者にも自分にも 深い心の喜びをもたらすから。


言葉を持たない動物たちは、自ら助けを求めることができません。
動物たちがたった一言、言葉を喋ることができたら。
「助けて」

動物を解放しよう。