
イルカ漁調査の方法 〜現場での活動〜
本日は、イルカ漁調査はどのような手順で行うか、機材は何が必要かを学びます。
機材の選定は、他の分野、動物園や水族館、畜産の調査においても役に立つでしょう。
実践的な回になります。
イルカを心配する方々が真剣に学び、話し合う貴重なイベント。
ご参加いただければ幸いです。
[時間割]
20:30 ZoomのURL送付
※参加申し込みは19:30締切。
※メールアドレスへ一括送付します。
21:00 開始
21:35 終了
21:38 ZoomのURL送付
21:40 質問・歓談
22:15 終了
[お申込み方法]
- アンケートに記入し、メールで申し込む
以下のアンケートにご記入の上、animal.liberator.net@gmail.comにお申込みください。
※すでにお申し込みの方は申し込み不要です。
___
【件名】イルカ漁ウェビナー参加希望|氏名
〔フリガナ〕
〔生年月日〕
〔メールアドレス〕
〔〒〕
〔住所〕
〔電話番号〕
〔領収書〕要/不要
〔メッセージ・ご質問〕あれば - 参加費
1回 500円。
単発での受講も可能です。
お支払いは、以下のページの単発寄付からお手続きください。
https://animal-liberator.net/animal-liberator/support
※銀行振込の方は必ず連絡先をご記入ください。
[Zoomの用意]
事前にZoomをご用意ください。
スマホ:『Zoom Cloud Meeting』検索→ダウンロード
PC:https://zoom-japan.net/manual/pc/zoom-pc-app/
設定によっては、音声が出ない、聞こえないことがあります。
設定方法は検索するとヒットしますのでご参照下さい。
[開催概要]
日本ではイルカ漁は伝統文化だとされています。
しかしその実態はほとんど知られていません。
・イルカ漁には、イルカトレーナーや水族館関係者が参加している。
・日本の太地町は、世界中の水族館への世界最大のイルカ供給基地である。
水族館やメディアは実態を伝えようとしません。
これまで計3回25日間イルカ漁の現場をモニターし、日本中すべての水族館を調査した、動物解放団体リブの目黒が、イルカ漁の全体像をお伝えします。
[日程](変更あり)
終了 4月1日(水) 第一回 イルカの種類と捕獲枠
終了 4月8日(水) 第二回 太地町と日本と世界
終了 4月15日(水) 第三回 イルカ漁の手順
4月22日(水) 第四回 イルカ漁調査の手順(¥500)
4月29日(水) 第五回 水族館閉鎖(〃)
5月6日(水) 第六回 イルカ漁からの卒業(〃)