【特徴】
・八幡平クマ牧場からヒグマを受け入れた
・ALIVEや熊森の名前は一切出していない
【写真】
【動画】
1 調査開始
秋田八幡平クマ牧場 飼育員死亡事故、ALIVE野上ふさ子氏たちの働きかけ、阿仁熊牧場のヒグマ受け入れの経緯について。
2 物乞い行動
食べ物をもらうためにアピールする行動は、『物乞い行動』と言います。
かわいい行動ではありません。
異常行動もそこここで起きています。
動物の娯楽利用の客、消費者たちは見る目を養わなくてはなりません。
3 片腕のクマ
4 物乞い行動/ 異常行動
そこかしこで、『物乞い行動』『異常行動』が起きています。
5 異常行動
大クマ舎のオスのクマ舎でも、異常行動が多発しています。
6
本来雄大な自然の中で単独でひっそりと暮らすオスのクマ。 人間はクマのボスに興味を持ち、喜びますが、それは無知の現れです。 人工的で極狭の環境の中の不自然な生態の現れです
7 解説 全体像と、八幡平クマ牧場死亡事故 美談力
ヒグマ舎には、なんと、八幡平クマ牧場の経営者が、美談の主人公になっているストーリーが書かれてました。
経営者は「与える餌の量を減らし、飢えと熊同士の抗争で自然淘汰させ」ようとしていました。
そこに、日本熊森協会、地球生物会議ALIVE、そして海外の団体が働きかけることによって、ヒグマたちが生き延びることができました。
ここにいるヒグマはすべてその時のヒグマたちです。
動物収容所/水族収容所の美談力は、事実を曲げ、あるいは隠し、自分たちに都合の良い部分だけを取り出し、あるいはこのように捏造し、美談を作り上げます。
ひどい話です。
『美談力』: 収容所や動物園ファンの、あらゆる状況を美化し、自分に有利にプレゼンテーションする能力。
8 資料 エゾヒグマ舎
ひどい環境です。
9 資料 エゾヒグマ舎→中クマ舎→大クマ舎
10 資料 小クマ舎
11 資料 ヒグマ舎から旧タイプのクマ舎方面を見る
12
大自然と収容され監禁されたヒグマ。
クマたちは二度とここから出られません。
出るときは死ぬときです。
剥製にされて死体も人間の金儲けに。
利用され尽くされます。
【Z-18 阿仁熊牧場(くまくま園)/Kumakuma Garden】
動物達のために施設に声を届けてください。
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〔情報〕
種類:行政
所有:北秋田市
運営者:北秋田市
JAZA:-
〔LIB情報〕
調査日:2018年5月7日
LIBページ:https://animal-liberator.net/animal-liberator/180507-33-anikuma
写真:https://photos.app.goo.gl/HzK7uiXhka5sReya6
動画:https://www.youtube.com/playlist?list=PLQT1RmSZIgCp6u6SVOSdmsl93Uw5YsHJV