【特徴】
・園内リサイクルを行なっている
・七面鳥の動画が見られている
【写真】
曲がった足 
毛抜け 
毛抜け 
毛抜け 
ふれあい体験の犠牲者 
人間に触られるためだけに生まされ死んでいく動物たち 
ふれあい体験と園内リサイクル用のひよこ 
このひよこたちはふれあい体験が終わったら、飼育員に殺され他の動物に食べられます
【動画】
1 調査開始
２ 鶏の喧嘩を止める七面鳥とホロホロ鳥
七面鳥とホロホロ鳥が、ニワトリのケンカを止めていました。 この動画の前にも止めています。 検索してみると、他でも七面鳥はケンカを止めていました。 七面鳥やホロホロ鳥はいい奴ですね。 七面鳥やホロホロ鳥を食べる人間よりはるかに人間ができています。
３ 交尾するニワトリを喧嘩と勘違いして止めにくる七面鳥
交尾するニワトリを喧嘩と勘違いして止めにくる七面鳥。気まずい空気が漂っています。
４ 鶏の鳴き声に釣られる七面鳥
面白いというか、興味深かったです。 もちろん仮説ですが、七面鳥は共感力が優れているのかもしれません。 ですので、他の生物にも配慮できる。 人間でも共感力が優れている人、ほとんど無いような人など個体差があります。 共感力は生得的な部分もあるでしょうが、後天的に獲得する、あるいは生得していたことを思い出すという過程を経て、高めることができると思います。
５ 屋根の上にカラスが来てパニックになる小鳥たち
屋根の上にカラスが来てパニックになる小鳥たち この直前にカラスが屋根の上に飛来しています。 パニック中はカラスが屋根の上を歩いていました。
６ 巣の素材を奪い合う小鳥たち
巣の素材を奪い合う小鳥たち この動画ですとわかりづらいですが、小さい牢屋の中、限られた巣の素材を奪い合い、ケンカをしていました。 お互いにストレスでしょうね。 首の毛が抜けている小鳥も多くいました。 原因は不明です。
８ ふれあい体験＝ハラスメント
人間にとっての「ふれあい体験」は、動物にとっては「いたぶり体験」です。どこの収容所でも、ふれあい体験という名の、いたぶりが大流行りです。 人間に一方的に触られるためだけに産まされ、死んでいく動物たちが不憫です。
８ 資料1 全体像
平塚市ふれあい動物園の全体像です。
ふれあいスペースの奥の建物で、ヒヨコやハムスターが生まされ、死に、あるいは殺されています。
【Z-61 平塚市総合公園ふれあい動物園／Hiratsuka Comprehensive Park Petting Zoo】
動物達のために施設に声を届けてください。
Please send your voice to the facility.
〔SNS〕
FB：-
Tw：-
Insta：-
YouTube：-
〔連絡先〕
Mail：https://hiratsuka.custhelp.com/app/ask/p/91/
TEL：0463-35-2266
FAX：0463－35－3592
住所：254-0074 神奈川県平塚市大原1-1
〔リンク〕
Web：http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/koen/page-c_00819.html
Wiki：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B3%E5%A1%9A%E5%B8%82%E7%B7%8F%E5%90%88%E5%85%AC%E5%9C%92
〔情報〕
種類：行政
所有：平塚市
運営者：総合公園課
JAZA：-
〔LIB情報〕
調査日：2018年6月5日
LIBページ：https://animal-liberator.net/animal-liberator/180605-62-hiratsukashi%20%E2%80%8E
写真：https://photos.app.goo.gl/XD5FSMMkjSBrL8ZB3
動画：https://www.youtube.com/playlist?list=PLQT1RmSZIgCqCyOGlfg4CG0W_Cd15MEm7
