【特徴】
・トキ繁殖施設
『そちらの施設で、トキのジビエ、食べることできますでしょうか?』
どちらの動物も、何も変わりません。
懸命に生き、個性や感情のある、尊厳ある存在。
しかし、人間の勝手な都合で守られるか殺されるか決められます。
トキの施設に行くと、なんともやるせない思いにさせられます。
これだけのコストをかけ、守ることが美談とされ、大切にされる動物。
一方、害獣とされ、殺すことが美談とされ、食い散らかされる動物。
どの動物に生まれてきたかで、運命が変わります。
守られる動物を、減少させたのも人間、
殺される動物を、外国から持込み、野外に流出させ、生態系を破壊したのも人間、
どちらの原因も人間が起こしておきながら、
守るも殺すも美談に仕立て上げます。
日本のトキの保護施設は5ヶ所。
それぞれが、通常の鳥の監禁施設からは考えられないほど、豪華な施設になっています。
この一部でも、害獣として殺されるクマやシカやイノシシやサルの防除研究や道具に使われたら。
多くの動物が助かるでしょう。
また日本のトキはすでに日本人によって絶滅させられており、今増やしているトキは中国出身です。
なぜ不自然なトキを増やし、古来から日本にいる動物を殺すのでしょう。
私たちはどこかで、根本的に動物への考え方を変えなければなりません。
それは私達自身や日本の正常化、あるいはもしかしたら清浄化にもつながるかもしれませんね。
【写真】
【動画】
《準備中》
【Z-67 トキと自然の学習館(トキみ~て)/The Nagaoka City Toki and Nature Learning Hall】
動物達のために施設に声を届けてください。
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Mail:kankyo@city.nagaoka.lg.jp(環境政策課)
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〔情報〕
種類:行政
所有:長岡市
運営者:-
JAZA:-
〔LIB情報〕
調査日:2018年11月16日
LIBページ:https://animal-liberator.net/animal-liberator/181116-123-toki-mi-te
写真:https://photos.app.goo.gl/iJg5E3C5RAzBschy5
動画:https://www.youtube.com/playlist?list=PLQT1RmSZIgCra1sfxT1HrNV4SVZuSFdk2