【特徴】
・飼育員がリブのYouTubeに匿名で書き込み
・子どもたちに動物搾取を教えることに熱意
【写真】
動物の搾取を子どもたちに教える 
奇形 
遺体 
【動画】
１ 調査終了時の中継
２ でたがるタコ
外にでたがっていました。
出口を探してガラスにぶつかっています。
頭に怪我の跡があります。
他の水族収容所でも、頭に怪我をしたタコがいました。
そのタコも外に出たがり、頭を水槽にぶつけていました。
一生、出口を探し続ける人生を送り、死んで行くのでしょう。
悪夢ですね。
３ 小さいタコも出たがっていました
小さなイイダコも外に出たがっていました。 たまたま、漁師、あるいは職員に捕まってしまったばかりに、これから長い人生を悪夢の中で過ごします。 我々は最低の行為を当然のこととしています。
４ タナゴ
人が近づくとタナゴは逃げ惑います。
一日中人が来るたびにストレスを感じ、逃げているのでしょう。
特にこの施設は子ども向けの教室を行なっているようです。
そのほとんどが、動物をいかに搾取するか教えるものでしたが。
子どもたちが大騒ぎで来るたびにタナゴは大きなストレスを感じています。
資料
180609 68 観音崎自然博物館：資料1 入口→深海の生物
180609 68 観音崎自然博物館：資料2 動物の種類標本→チンパンジーの脳
180609 68 観音崎自然博物館：資料3 水生植物→漁の方法
180609 68 観音崎自然博物館：資料4 土器 虫 植物 鳥
【A-42 観音崎自然博物館／英語】
動物達のために施設に声を届けてください。
Please send your voice to the facility.
〔SNS〕
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〔情報〕
種類：民
所有：(公社)観音崎自然博物館
運営者：〃
JAZA：-
〔LIB情報〕
調査日：2018年6月9日
LIBページ：https://animal-liberator.net/animal-liberator/180609-68-kannonzaki
写真：https://photos.app.goo.gl/RPdjCywHfTs9Ukb6A
動画：https://www.youtube.com/playlist?list=PLQT1RmSZIgCrpa2r5sfK73DCAcHk5FLYh
