3 年表

700

800

ノルウェー、フランス、スペインが捕鯨開始

900

1000

1100

日本で手銛による捕鯨が始まる

1200

1300

1400

1500

1600

1606 太地で「鯨組」による組織的な捕鯨が始まる
1612 千葉県でツチクジラの手銛漁が始まる
1675 太地で網取り式捕鯨が始まり、捕鯨が普及

1700

1800

1838 鮎川(現宮城県)で組織的な網取り式捕鯨が始まる
1879 太地で鯨漁師111人が遭難し死亡。「大背美流れ」と呼ばれるこの事故をきっかけに太地の鯨組は衰退
1899 日本がノルウェー式捕鯨(ロープのついた銛を打ち込む)を開始

1900

1906 鮎川に近代的な捕鯨基地が完成し、日本の近代捕鯨が開幕
1925 スリップウェー(ウィンチによって斜面を昇降させる方式)船を使用開始
1930 中之島水族館 (現 伊豆・三津シーパラダイス) が日本で初めてバンドウイルカを監禁
1931 第一回国際捕鯨協定締結
1934 日本が南氷洋での母船式捕鯨に参入(母船式捕鯨:(捕鯨船団の中心となる鯨処理工作船と、漁を行うキャッチャーボート複数隻、冷凍運搬船複数隻からなる船団で行う漁の方式)
1936 阪神水族館が世界で初めてゴンドウクジラ〈コビレゴンドウ〉を展示飼育
1939 5月23日 JAZA:日本動物園水族館協会 発足

1940

1940
 アメリカが捕鯨中止
1941
 日本は大戦の勃発と同時に母船式捕鯨を中断
1942
1943
1945
1946

 ICRW:国際捕鯨取締条約 締結
 日本が南氷洋捕鯨を再開

1947
1948

 IWC:国際捕鯨委員会発足。ICRWの実現を図るため、世界の主要捕鯨国(15カ国)が参加(事務局:イギリス ケンブリッジ)
1949

1950

1951
 日本がIWCに加盟
1952
1953
1954

 7月1日 日本で初めての近代的水族館、江の島水族館が開館
1955
 12月28日 江の島水族館が、博物館相当施設に指定される
1956
1957

 5月3日 江ノ島マリンランドが、江の島水族館の2番館として運営開始。日本で初めてのイルカ飼育専用の水族館。最初に監禁したのは3人のカマイルカ
 江ノ島マリンランドが日本で初めてイルカショーを開始
1958
1959

1960

1961
 4月14日 江の島マリンランドに、ハナゴンドウの「ヨン」を監禁
1962
1963
1964
1965
1966
1967
1968
1969

 4月 太地町立くじらの博物館 開館
 太地町はくじらの博物館の展示用にイルカの捕獲を再開。12年ぶりに猟を行う

1970

1970
 鴨川シーワールドが日本で初めてシャチを監禁
 DolphinProject (ドルフィンプロジェクト) 設立:リック・オバリー
1971
1972

 日本がミンク捕鯨を開始
 国際連合人間環境会議が商業捕鯨の 10年間禁止を宣言
1973
1974
1975

1976

 鴨川シーワールドが日本で初めてベルーガを監禁
 長崎県壱岐、ブリの減少はイルカによる食害だとし、イルカ追い込み漁を開始(和歌山県太地や静岡県富戸などから漁法を学んだ)
1977
 シーシェパード設立:ポール・ワトソン (カナダ人 元グリーンピース)
1978
 長崎県壱岐:地球共存協会米(米)会長で、グリーンピースの活動家でもあるデクスター・ロンドン・ケイトが、ブリ減少の原因は漁師の乱獲にあるとした。
1979
 長崎県壱岐:世界的にイルカ漁が知られ、欧米の環境保護や動物の権利擁護の活動家が働きかけを行う。

1980

1980
 長崎県壱岐:イルカの解体処理を再開し、在米日本大使館などに激しい抗議が行われた。
 2月29日 壱岐イルカ事件。捕獲されたイルカを、活動家デクスター・ケイト (Dexter Cate:米) が網を切って逃がした
1981
1982

 IWC 商業捕鯨モラトリアム(捕鯨国が商業捕鯨を一時的に停止すること)を採択
 日本・ノルウェー・ペルー・ソ連の4カ国が異議申し立て
 長崎県壱岐:シーシェパード代表ポール・ワトソンがイルカ漁抗議のため訪日。、県水産部次長と会談
1983
1984

1985

 日本は商業捕鯨モラトリアムへの異議申立てを撤回
1986
1987

 IWC 今漁期を最後に大型鯨類を対象とする全ての商業捕鯨が停止
 日本は南氷洋での商業捕鯨を中止し、南極海鯨類捕獲調査(JARPA)を開始
1988
 日本で初めて、江の島水族館が、監禁下3世のバンドウイルカの繁殖を行う
1989

1990

1991
1992

 10月 名古屋港水族館(南館)開館
1993
 横浜・八景島シーパラダイス開館。水量3,503tの野外水槽「生態ショープール」
1994
1995
1996
1997

 2月7日 Taiji 5(タイジ ファイブ):太地町畠尻湾に10人のシャチが追い込まれ、5人が”学術研究目的”として捕獲される。
1998
1999

2000

2000
 7月15日 世界で初めて、江ノ島水族館が、監禁下4世のバンドウイルカの繁殖
 WAZA(世界動物園水族館協会)発足:1946年創設「国際動物園園長連盟」→「世界動物園機構」を経てWAZAへ
2001
 名古屋港水族館北館開館。世界最大級の野外水槽(水量13,400t)
2002
 沖縄美ら海水族館開館。世界最大の水槽(水量7,500t)
2003
 江の島水族館:ハナゴンドウの世界最長監禁記録、「ヨン」(女性)死亡(1961年4月14日〜10月6日 42年間監禁)
 10月 名古屋港水族館でシャチの監禁開始
 和歌山県太地:シーシェパード2名(米国人、オランダ人)が、イルカ漁の網を切断し、逮捕される
2004
 7月17日 日本で初めて、名古屋港水族館が、監禁下二世のベルーガの繁殖を行う。「ベル」
 11月 沖縄美ら海水族館の尾びれのないバンドウイルカ「フジ」が世界で初めて人工尾びれを着けて泳ぐ
2005
2006

 世界で唯一の飼育として、腹びれのあるバンドウイルカ「はるか」(女性:-2013年4月4日)を、海洋水族館にて2006年から2013年まで監禁展示し注目を集めた。
 下田海中水族館、オキゴンドウの世界最長監禁記録。「ジャンボ」(女性)死亡。1970
 12月15日 – 2006年12月19日、36年間監禁
2007
 10月13日 日本で初めて、鴨川シーワールドが、監禁下二世のシャチの繁殖を行う。「ラビー」が出産
2008
2009

 和歌山県太地町のイルカ漁を描いたドキュメンタリー映画「ザ・コーヴ:The Cove」公開。監督 ルイ・シホヨス。2009サンダンス映画祭観客賞、2009第82回アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞受賞
映画『The Cove』公開 無料公開中 https://dolphinfriends.jp/

2010

2010
 6月18日  名古屋港水族館:くじらの博物館から購入したシャチの「ナミ」を搬入
 9月3日  和歌山県太地:シーシェパードがイルカ漁を妨害する為にメンバーをに送りこむ
 9月27日 和歌山県太地:シーシェパードとザ・ブラック・フィッシュの両団体に所属するメンバー3名が、イルカが捕獲されている生簀の網を切断。逃げたイルカはいなかった
 11月2日 和歌山県太地:シーシェパードなどの反捕鯨団体と太地町間で、初の意見交換会が行われる。

2011
 12月 和歌山県太地:シーシェパード支援者のオランダ2名が、ハナゴンドウ搬送の警備にあたっていた男性に暴行を加えた容疑で逮捕される

2012

 6月1日 世界で初めて、監禁下五世バンドウイルカ誕生
 10月8日 シーシェパードメンバのドイツ人が捕鯨モニュメント(くじら浜公園)の器物損壊容疑で逮捕される

2013
2014

 1月17日 太地町立くじらの博物館、アルビノのハンドウイルカ「スピカ」を捕獲監禁
 11月23日 太地町立くじらの博物館、白色のハナゴンドウ「」を監禁
 11月28日 太地町立くじらの博物館、白色のハナゴンドウ「」を監禁

2015
 4月 WAZAが。水族館のイルカの入手方法が倫理規定に触れるとして、満場一致でJAZAの会員資格を停止
 5月 JAZAは追い込み漁で捕獲されたイルカの購入を禁止するとの決定
 6月 JAZA傘下組織の「鯨類会議」が解散、新団体を設立。和歌山県太地町からのイルカの購入を続けることを見すえたうごき。一部の水族館はJAZA脱退を明言
 7月 WAZAは、JAZAが、JAZAの会員資格の停止処分を解除

2016
 1月 太地町立くじらの博物館などイルカを監禁する水族館約30施設が「日本鯨類研究協議会」を設立

2017
2018
2019

2020

2020
 3月 JAA:日本水族館協会 発足。イルカ漁からのイルカの入手を可能とする。

《参考》

捕鯨問題の真実 https://www.jfa.maff.go.jp/j/whale/pdf/140513japanese.pdf

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