人間の胃袋に入るためだけに、生まれ殺される魚たち/Fish born and killed just to get into the human stomach

【人間の胃袋に入るためだけに、生まれ殺される魚たち】


これが養殖の魚たち。
皮膚病、眼疾患、奇形、怪我。ボロボロです。
もしかしたら内臓疾患もあるかもしれません。

日本では、魚たちが酷い目にあっています。
毎日信じられないほどの大量の魚が殺戮されます。
魚は、痛覚があり、子供や仲間を思う気持ちがあります。
豊かな心を持った動物。
魚が釣られ、食べられる姿は痛々しく、そんな魚を平気で殺し、笑いながら遺体を食べる人間の姿は見ていられないものです。

動物にとって最大の敵は、人類の食欲です。
人間ほど、なんでも食べる生き物はいません。
哺乳類・鳥類・両生類・爬虫類・魚類・軟体類などの死体、他種の動物の乳、あらゆる動物の卵子、卵、虫、寄生虫、人間、人間の胎児等々。

水族館の中には、水産試験場に併設されているものがあります。
ここ、山梨県立富士湧水の里水族館(森の中の水族館) http://www.morinonakano-suizokukan.com/ は、山梨県水産技術センター https://www.pref.yamanashi.jp/suisan-gjt/ に併設されています。
水産技術センターとは、主に都道府県が設置する水産物の研究を行い、人類へ食料を供給する施設。
こういうタイプの水族館は、搾取教育が充実しています。


[Fish born and killed just to get into the human stomach]


These are farmed fish.
Skin disease, eye disease, malformation, injury. It is tattered.
Maybe there is a visceral disease.

Fish are handled terribly.
Every day an incredible amount of fish is killed.
There is a pain sensation in fish.
Fish has a feeling of cherishing children and friends.
An animal with a rich heart.
It is painful to see fish being fished or crushed by farming, killed and eaten,
Humans kill such fish with peace and eat bodies while laughing.
I want to look away.

The greatest enemy of animals is human appetite.
There are no creatures to eat anything like humans.
Carcasses such as mammals, birds, amphibians, reptiles, fish, mollusks, milk of other species, eggs, eggs, insects, parasites, humans, human fetuses, etc.


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「ヴィーガンを止めました」という方々の多くは、そもそもヴィーガンではない

ロジカルにご説明します。
前段として、利己↔︎利他は、1か0かではなく、スペクトラムになっている。
100%の利他は、原理的物理的に不可能。

ヴィーガンとは、ヴィーガニズムを実践する個人、あるいはライフスタイル。
ヴィーガニズムとは、
「人間が動物を搾取することなく生きるべきであるという主義」
(英国ヴィーガン協会)

健康・スピリチュアル・環境等理由の、完全菜食の方々が、「ヴィーガンを止めた」と表明することがあるが、定義上その方々はそもそもヴィーガンではない。
完全菜食というライフスタイルの人々。

健康・スピリチュアル・環境等動機とは、(程度の差はあれ)自己利益を重視。つまり、自己利益の基準・考え方・価値観・健康状態・スピリチュアル的な指針に変更があった場合、より自己利益が高い方を選ぶのが当然。ゆえに、完全菜食の実行・中止を容易に行う。

ヴィーガンは、動物(利他)をこれ以上傷つけたくないとう強い動機を持っているためにヴィーガンにシフトする。
故に、ヴィーガンを止めるということは、動物(他者)が死ぬということ、動物たちに対して取り返しのつかない裏切りとなるということを強く自覚している。
なのでヴィーガンを止めるということは稀なケースとなる。
(もっとも、ヴィーガン、少なくとも私にとっては、動物と人間はなんら変わらない存在なので、その遺体を食べる行為は人間を食べる行為と変わらず気持ち悪くて無理になるのですが)

完全菜食を止める止めないはもちろん個人の選択であるが、そもそもヴィーガンでない完全菜食の方々が、
「私はヴィーガンを止めた」そのことによって、
・肉(遺体)が美味しかった
・健康になった
・肌が綺麗になった
・霊性が上がった等々表明することは、
人々のヴィーガンへの正しい理解を阻害するとともに、
何よりも、動物たちが、いつ終わるともしれない、搾取と暴力と殺害とを受け続ける一因となるということを、深く自覚していただけるとありがたいです。

_____________________
※菜食は多くの場合、単一の動機によるものではなく、複合的なものである。
それぞれの方々の菜食への動機は、動物・環境・スピリチュアル・健康等といった動機が、それぞれの割合で構成されている。

※「定義」は個人的な主観や想いよりも、時代的な価値観の変遷よりも、大抵の場合はるかに重要で精巧に作られている。
ヴィーガンが立ち戻る場所である。

※「定義」を拡大解釈することは、メリットとデメリットがある。
上記のケース(ヴィーガンの定義を動物動機以外に広げる)の場合、デメリットは取り返しがつかない結果をもたらすこともある。

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ヴィーガニズムの定義(英国ヴィーガン協会 レズリー・クロス, 1951)

(翻訳中)

Veganism Defined(ヴィーガニズムの定義)

(written by Leslie Cross, 1951) (レズリー・クロス著  1951)

http://www.all-creatures.org/articles/veganism-defined.html

Leslie Cross was Vice-President of the very first Vegan Society, in the UK.
This essay was presented first in 1951.
レズリー・クロスは、英国ビーガン・ソサエティの初代副会長です。
このエッセイは1951年はじめに発表されました。

In this light, veganism is not so much welfare as liberation,
for the creatures and for the mind and heart of man;
not so much an effort to make the present relationship bearable, as an uncompromising recognition that because it is in the main one of master and slave,
it has to be abolished before something better and finer can be built.
このような光の元において、ヴィーガニズムとは、動物福祉ではなく動物解放である。
生き物のためのものであり、人間の精神と心のためのものである。
ヴィーガニズムとは、動物に現在の人間との関係を耐えさせるための努力ではなく、人間と動物の関係は支配と奴隷の関係であると、非妥協的に認識をすることである。
その関係は、より良い世界、より素晴らしい世界がつくりあげられる前に、廃止されなければならない。

Recently the Vegan Society adopted revised and extended rules which among other things clarify the goal towards which the movement aspires.
The Society’s object and meaning of the word “veganism”, which have until now been matters of inference and personal predilection, are now defined as follows:
この度、ヴィーガン協会は運動が目指す目標を明確にし、ルールを改訂し拡張した。
ヴィーガン協会は、これまで不明確でありかつ個人的な解釈であった、ヴィーガン協会の目的と”ヴィーガニズム”という言葉の意味を、次のように定義した。

“The object of the Society shall be to end the exploitation of animals by man”
and
“The word veganism shall mean the doctrine that man should live without exploiting animals.”
「ヴィーガン協会の目的は、人間による動物の搾取を終わらせること」であり、
「ヴィーガニズムとは、人間が動物を搾取することなく生きるべきであるという主義である」

The Society pledges itself to “seek to end the use of animals by man for food, commodities, work, hunting, vivisection and all other uses involving exploitation of animal life by man.”
ヴィーガン協会は、食料、荷役、使役、狩猟、動物実験、およびその他全ての人間による動物の搾取、人間による動物の利用を終わらせることを誓う。

Membership in the Society is available to all who wish to see the object achieved and who undertake to live as closely to the ideal as personal circumstances permit.
An Associate makes no promise as to behaviour but declares himself in agreement with the object.
The door is thus widely opened, and the Society welcomes all who feel able to support it.
Direction and management of the Society’s work, however, rest with the members.
目的の達成をを見たい、そして理想に寄り添いに従うことを誓うすべての人が、ヴィーガン協会の会員資格を得ることができます。 個人の状況が許す限りにおいて。
メンバーの行動に関して規則はありませんが、目標に賛同して宣言します。
このようにドアは広く開かれており、ヴィーガン協会はそれをサポートできるすべての人を歓迎する。
協会の方向性と運営はメンバーに任されている。

The effect of this development is to make veganism unique among movements concerned with animal welfare.
For it has crystallised as a whole and not, as are all other such movements, as an abstraction.
Where every other movement deals with a segment – and therefore deals directly with practices rather than with principles – veganism is itself a principle, from which certain practices logically flow.
協会の発展の効果は、動物福祉に関係する動きの中において、ヴィーガニズムを際立たせることです。
ヴィーガニズムは全体として明確であり、他のすべての動物福祉的な動きのように抽象的なものではないからです。
他のすべての動きがセグメントを扱う場合、原則ではなくプラクティスを直接扱う場合、ビーガンはそれ自体が論理的に流れていく原則です。

If, for example, the vegan principle is applied to diet, it can at once be seen why it must be vegetarian in the strictest sense and why it cannot contain any foods derived from animals.
One may become a vegetarian for a variety of reasons – humanitarian, health, or mere preference for such a diet;
The principle is a smatter of personal feeling, and varies accordingly.
Veganism, however, is a principle – that man has no right to exploit the creatures for his own ends – and no variation occurs.
Vegan diet is therefore derived entirely from “fruits, nuts, vegetables, grains and other wholesome non-animal products,” and excludes “flesh, fish, fowl, eggs, honey and animal milk and its derivatives.”
例えば、ビーガンの原則が食生活に適用された場合、それはなぜ、それが厳しい意味で菜食主義でなければならないのか、なぜそれが動物由来の食物を含むことができないのかを見ることができます。
人道的、健康的、または単なる食事の好みなど、さまざまな理由で菜食主義者になる可能性があります。
原則は、個人的な感情のかさばり、それに応じて異なります。
しかし、ヴィーガニズムは原理です – 人間は自分の目的のために動物を搾取する権利を持っていないません。そこに例外はありません。
したがって、ビーガンの食生活は、すべて「フルーツ、ナッツ、野菜、穀類、その他の健全な非動物製品」から得られ、「肉、魚、鶏、卵、蜂蜜および動物の牛乳およびその派生物」は除外されます。

In a vegan world the creatures would be reintegrated within the balance and sanity of nature as she is in herself.
A great and historic wrong, whose effect upon the course of evolution must have been stupendous, would be righted.
The idea that his fellow creatures might be used by man for self-interested purposes would be so alien to human thought as to be almost unthinkable.
In this light, veganism is not so much welfare as liberation, for the creatures and for the mind and heart of man;
not so much an effort to make the present relationship bearable, as an uncompromising recognition that because it is in the main one of master and slave, it has to be abolished before something better and finer can be built.
ビーガンの世界では、彼女は自分の中にある自然のバランスと健全さの中で生き物を再統合するでしょう。
偉大で歴史的な間違いは、進化の過程に大きな影響を与えているに違いありません。
彼の仲間の生き物が人間によって自己興味のある目的のために使用されるかもしれないという考えは、人間の思考とは非常に似ていて、想像を絶するものではありません。
このような光の中で、菜食主義は解放の福祉ではなく、生き物のためのものであり、人間の心と心のためのものです。
現在の関係を耐え忍ぶための努力ではなく、主人と奴隷の主なものであるため、より良く、より細かいものが構築される前に廃止されなければならないという妥協のない認識として。

Veganism is in truth an affirmation that where love is, exploitation vanishes.
It possesses historical continuity with the movement that set free the human slaves.
Were it put into effect, every basic wrong done to animals by man would automatically disappear.
At its heart is the healing power of compassion, the highest expression of love of which man is capable.
For it is a giving without hope of a getting.
And yet, because he would free himself from many of the demands made by his own lower nature, the benefit to man himself would be incalculable.
ヴィーガニズムは真実で愛がどこにあるのか、搾取は消えているという確証です。
それは人間の奴隷を解放する運動の歴史的連続性を持っています。

それが効力を発揮したとき、人間によって動物になされたすべての基本的な間違いは自動的に消滅するでしょう。
その心の中には、思いやりの癒しの力があります。これは、人ができる愛の最高の表現です。

それは、得ることを望んでいない贈り物だからです。
しかし、彼自身のより低い本質から作られた多くの要求から自分自身を解放するので、人間自身への利益は計り知れないものになるでしょう。

ヴィーガン、ベジタリアンの種類

オリジナルの図を作りました。
「ヴィーガンというライフスタイルは、ポジティブなライフスタイルである。
 なぜなら動物を利用しないから。」
ということを示しました。

 

これまでの図は、
|ミートイーター|肉食|○|
|ヴィーガン  |肉食|×|
のように表現されていました。

LIBのデータベースサイト、LABにもアップしています。
http://animal-liberator.net/animal-l…/type_vegan-vegetarian/