【特徴】
・旧来型鉄道会社系動物園
【写真】
毛抜け 
怪我 
劣勢遺伝子であるホワイトタイガーを無理に繁殖させています 
電気柵 
オオワシ 
人類の無意識。人間中心主義と種差別。
【動画】
１ 調査開始
２ オオワシ
目の潰れたオオワシ 掲示されている紙によると原因不明のアレルギーとのこと。 アレルギーでここまでなるのかと、自然界のこのアレルギーはるのかというところが気になりますね。 他にもアレルギーになっている動物はよく見かけます。
根本的に、人間が動物を牢屋に入れ鑑賞すること、空を飛ぶ鳥を牢屋に入れることが間違っています。
３ ヒクイドリ
塀でお互いの姿は見えないようにされていますが、お互いにいるのはわかっています。 「ナミヘイ」とは左のヒクイドリに付けられた名前です。 センスのかけらもありません。
４ アフリカゾウ
狭い牢屋に閉じ込められたアフリカゾウ。 アフリカゾウは高貴な感じがします。 この牢屋は、宇都宮動物園やおびひろ動物園より良く、八木山動物公園や東山動植物園より悪い。 日除けも風除けもありません。 飼育員や獣医やその他”プロ”がいながら、これまで日除けや風除けをつけようとしないのは信じられません。
５ ヒグマ
ヒグマ用の牢屋です。 新しく作られたようですが、外からの見栄えばかりよく、ガラス張りになっていますが、実際は、中はこれまでとほとんど変わりありません。 狭く汚い、エンリッチメントの日本のスタイルです。
６ 形態展示
旧式の牢屋です。 東武ができて以来、どれほどの動物がここに収容され死んでいったのでしょう。 非道いものです。 現在、資金がある動物園は新型の牢屋に切り替えて行っています。 しかしよく見れば牢屋は牢屋。 さまざまな仕掛けで観客への見栄えを良くしているにすぎません。 苦しむのはいつも動物たちです。 この旧式のまま営業を続けている動物園も多くあります。 これまでの調査で地獄のような光景もたくさん見ました。
７ アカハナグマ
アカナハナグマ異常行動
48 東武動物収容所（資料）（180524／埼玉県南埼玉郡）
180524 48 東武動物公園：資料1 アフリカゾーン
180524 48 東武動物公園：資料2 エジプトガン シタツンガ ハゴロモヅル混合牢屋
180524 48 東武動物公園：資料3 ふれあい動物の森
180524 48 東武動物公園：資料4 猿山
180524 48 東武動物公園：資料5 リスザルの楽園（牢屋）
180524 48 東武動物公園：資料6 アヒル牢屋
【Z-34 東武動物公園／Tobu Zoo】
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〔情報〕
種類：民
所有：東武レジャー企画（株）
運営者：〃
JAZA：〇
〔LIB情報〕
調査日：2018年5月24日
LIBページ：https://animal-liberator.net/animal-liberator/180524-48-toubu
写真：https://photos.app.goo.gl/bIc9UNie7RLGDk9D3
動画：https://www.youtube.com/playlist?list=PLQT1RmSZIgCry9OQm8i83csJ4i5UdGOCL
