【特徴】
・ダチョウを見て、触れて、殺して、食べる施設
【写真】
【動画】
1 求愛するダチョウ
一生懸命で可愛いですね。
しかしいずれ殺されます。
２ ダチョウの遺体が売られている
成れの果てです。
飼育員の方に
「ダチョウを食べるのは平気なんですか？」
とお聞きしたところ
「家畜としてしかみていない」
とおっしゃっていました。
家畜とペットと野生動物を分けているのは、勝手な人間の用途です。
動物たち一人一人の、
牛も、豚も、鶏も、犬も、猫も、ライオンも、そしてダチョウも、
仲間への愛情や、感情、悲しみや痛みや苦しみは同じです。
動物によって扱いを変えることを種差別（スピーシズム）と言います。
私たちは小さい頃から、この種差別を無意識に叩き込まれてきました。
これらの動物には、まったく違いがないということに気づくこと、さらに言えば、気づき直すことは、大きなパラダイムシフトです。
ぜひ飼育員の方にも、子どもの頃の感覚、動物を分け隔てなく、人間も動物も分け隔てなかった頃を思い出して欲しいと思います。
それはとても大切なこと。
自分を取り戻すことです。
そこに戻った感覚は、とても自由で、うれしいものです。
３ 首吊りカンガルー
短いのではないでしょうか？
子グマのサーカスの訓練を思い出しました。
https://www.youtube.com/watch?v=g2waIoXmitI
４ 苦しそうなアヒル
苦しそうですね。
ダチョウ王国では、ダチョウは食べますが、アヒルはどうなのでしょう。
ほかの動物たちの行く末は？
動物たちの行く末が気になったことはありませんか？
〔資料施設〕
https://www.youtube.com/playlist?list=PLQT1RmSZIgCoCoFdUdV34m0_N-rP8kkOr
【Z-24 ダチョウ王国 石岡ファーム／Ostrich Kingdom Ishioka Farm】
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〔情報〕
種類：民
所有：常南グリーンシステム株式会社
運営者：〃
JAZA：-
〔LIB情報〕
調査日：2018年7月3日
LIBページ：https://animal-liberator.net/animal-liberator/180703-91-dachou-ishioka
写真：https://photos.app.goo.gl/jWaJEFFWdtmSPGcu8
動画：https://www.youtube.com/playlist?list=PLQT1RmSZIgCq_C7iJQu6mINu8edy-t5UP
