【特徴】
・東北に２つあるイルカ監禁施設の１つ
・食欲喚起施設
【写真】
カマイルカ 
バンドウイルカ 
食欲喚起展示 
水族館によくある展示
飼育員は魚の遺体を食べるので、消費者を批判できません
白内障 
海の命を監禁し殺す場所です 
マネタイズ 
絶滅の原因は、ウナギを食べる人にあります
食べなければ絶滅しません
【動画】
１
レポート
２
狭いです。
人工的な空間に拘束すること自体に、無理があります。
キタオットセイ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AD%E3%82%BF%E3%82%AA%E3%83%83%E3%83%88%E3%82%BB%E3%82%A4
３
イルカの年齢的に言っておそらく太地、あるいは静岡富戸から連れてこられたはずです。
太地の猟
https://www.youtube.com/watch?v=hw_JhFNdFGk
富戸の猟
https://www.youtube.com/watch?v=LHUKwJ5p-ds
家族や仲間を殺された上、死ぬまで働かされる。
４
ハンドウイルカ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%B3%E3%83%89%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%AB
カマイルカ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%AB
５
加茂・男鹿・浅虫等、水族館は、食べることしか考えていないような展示が多いです。
「ウナギが絶滅したら食べられなくなる」
「我々が養殖し放流したから今でも食べることができている」 など。
そういう問題ではないのではないでしょうか。
魚は人間のために生きているのではありません。
魚は魚自身のために生きています。
６
人間の一方的な欲求を満たす「ふれあい」や「タッチ」は、動物にとってはハラスメントです。
７
水族館に行くと、動物を食べることしか考えていないのか？と思います。
最後の舌打ちは演出です。
８
奥のイルカプールの様子。
バンドウイルカが二人。
『ジム』
1986年11月14日収容。
体長316㎝ 体重350Kg
体全体が黒い
体左側の白い線がトレードマーク
使役（ショー）から引退し、余生を過ごしているとのこと。
『さくら』
2009年10月16日収容
体長262㎝ 体重239Kg
体全体が白い
おなか側がほんのりピンク色
年齢的に、おそらく太地か静岡 富戸からきていると思われる。
太地の猟
https://www.youtube.com/watch?v=hw_JhFNdFGk
富戸の猟
https://www.youtube.com/watch?v=LHUKwJ5p-ds
【A-12 青森県営浅虫水族館／Asamushi Aquarium】
動物達のために施設に声を届けてください。
Please send your voice to the facility.
〔SNS〕
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〔リンク〕
Web：http://asamushi-aqua.com/
Wiki：https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%9D%92%E6%A3%AE%E7%9C%8C%E5%96%B6%E6%B5%85%E8%99%AB%E6%B0%B4%E6%97%8F%E9%A4%A8
〔情報〕
種類：行政
所有：青森県
運営者：青森水族館管理株式会社
JAZA：◯
〔LIB情報〕
調査日：2018年7月7日
LIBページ：https://animal-liberator.net/animal-liberator/180707-8-asamushi
写真：https://photos.app.goo.gl/52qzYoINlKDarJ7l1
動画：https://www.youtube.com/playlist?list=PLQT1RmSZIgCo8DDQwatlRoHoYuLZL29L_
