東北ツアーレポ:小型捕鯨漁船/ Tohoku Survey Report: Small Whaling Boat|動物解放団体リブ

  • 2020/12/08

【東北ツアーレポ:小型捕鯨漁船】


宮城県 桃浦漁港の横の道路を入っている時、偶然停泊しているの気がつき撮影した、小型捕鯨船5隻の内の3隻です。
・幸栄丸(第八
・大勝丸(第三)
・純友丸(第五十一)

今年の小型捕鯨はクジラが見つからず、すでに漁の中止を決めています。
ですので太地漁港に第七勝丸が帰ってきています。

クジラたちを殺す捕鯨砲が確認できます。
自由に生きるクジラたちは、ある日突然殺されます。
日本人も食やお金への欲望を抑え、かけがえのない、地球の仲間であるクジラを守る必要に目覚める必要があります。


[Tohoku Survey Report: Small Whaling Boat]


Three of the five small whaling boats I took when I happened to be moored while entering the road next to the Momonoura fishing port in Miyagi prefecture.
・ Koei Maru (No.8)
・ Daikatsu Maru (No.3)
・ Junyumaru (No.51)

No whales were found in this year’s small whaling, and they have already decided to stop whaling.
Therefore, the 7th Katsumaru is back at the Taiji fishing port.

You can see the harpoon cannon that kills the whales.
Free-living whales are suddenly killed one day.
Anti-whale protectors need to awaken to the need to curb their desire for food and money and protect their irreplaceable, Earth-mate whales.




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動物解放団体リブ編集部

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